■箪笥製作!(奮闘中)
金具の仕込み!
以前の作業では抽斗の前板は「欅」だったが今回は裏打ちの桐材の加工で
楽な作業となった。
まぁ~裏は見えないから、それほど丁寧な仕上げは必要ないだろ~
Photo 750×1000 Click Zoom !
なかなか、いい~感じやんか♪
錆びがちょっと気になるな~ も~一度錆び落としをするか…
クリアー仕上げにして、金具も奇麗にすれば… かなり派手な抽斗になるな~
よく見ると、それほど質のいい黒柿ではないが…
まぁ いい~か!
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下の引き違い戸の塗装をど~するかな~?
後は塗装だけだやっと完成する♪
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金具の仕込み!
以前の作業では抽斗の前板は「欅」だったが今回は裏打ちの桐材の加工で
楽な作業となった。
まぁ~裏は見えないから、それほど丁寧な仕上げは必要ないだろ~
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なかなか、いい~感じやんか♪
錆びがちょっと気になるな~ も~一度錆び落としをするか…
クリアー仕上げにして、金具も奇麗にすれば… かなり派手な抽斗になるな~
よく見ると、それほど質のいい黒柿ではないが…
まぁ いい~か!
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下の引き違い戸の塗装をど~するかな~?
後は塗装だけだやっと完成する♪
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抽斗部分の塗装はなかなか思いの感じになりません。
コテコテに艶を出そうか… と思っているのですが…
ど~しても拭き取りと違って(ハケ塗りなので)ちりやほこりが付着して(涙)
も~しばらくかかりそうです。
骨董村行かれたんですね、お店用のディスプレーにする方も多いのでしょ~ね。
滋賀に骨董店が多い、ですね~何故なんでしょ~?
「近江の水屋箪笥」は有名ですが…
近江商人の血筋ですか? んんん~? 関係ないか(苦笑)
信楽の骨董村、昨日もお店を開業するらしき人達が西洋家具の方を色々検討している姿をみました。きっと楽しいんだろうな~
滋賀には他に超有名なのが大津にあるし、小さいところもありますよ。しかし、何で滋賀なんでしょうね?
抽斗はカシューのクリアを塗っている最中です。
框(枠)は拭き取りにしたのですが、抽斗の前板は「いやみ」なぐらいの
艶があってもいい~かな? とか思って「艶有り」で仕上げています。
塗装被膜が厚いな! みたいな雰囲気を。と思ったのですが…
木地の下地調整の失敗か…微妙に思い通りの仕上げにならない…
少し、艶消し剤を混ぜて艶を押えるか… と考えながら
トルエンで 頭がボーとしてます(苦笑)
副業でやれたらいい~ですね~ まぁ~それにはもっと木工の修行が
必要でしょ~ね…
滋賀のアンティーク家具屋さん巡りですか、いい~ですね~
滋賀と言えば… 「格子屋」さんや「伊吹」さんが有名ですかね?
私も以前に「信楽の骨董村」にお店のディスプレー用に時代箪笥を探しにいきました。
またあそこは一度行ってみたいですね~
小抽斗は枠も前板黒柿ですね。
クリアー仕上げというものがどんなものか、そしてどう出来上がるか、興味津々です。
今日は雨にもめげず、滋賀のアンティーク家具屋さん巡りしてきました。帰りは名神の工事で斜線規制のため大渋滞でした(^ ^;
chimさん、あとは漆塗装と金具補修の確保をして、「まっすぐ」な時代家具修理屋さんを副業でやられたらいかがですか?いや、マジで。