■箪笥製作！（奮闘中）枠が完成か…
細かい部分の枠材の仕込み（凹の刻み）も完成した。
間違いがなければ… それなりの精度で組み上がる。
しばらくの間作業が出来ないだろ～から、一区切りできるところで…
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両サイドの抽斗と開き戸は左右の「黒柿」材の厚みが違うので、
抽斗部分の枠材の納まりを微調整。
抽斗のガイド（受け材）の仕込み方法もはっきり見えてきた。
問題は、観音開き内部の抽斗部分の仕口だな…
内部の棚には書籍を収納予定なので、しっかりした支持材（構造）にしたいが…
まぁ～ 後で考えるとするか…
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まぁ～こんな感じかな…
それにしても…作業台の上で作業できれば、もっと楽なのだが… 仕方ないな…
しかし… 下段製作の経験か？ ここまで異常に早い♪
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アクセス
早いもので、もう7月。現場の絡んだお仕事で
忙しくされているのでしょうね。
私の方は、急遽、古い万年筆に関心を抱き、
10本くらい買っちゃいました！
何に使うの？は禁句です（爆）
1枚目の写真で枠材がピカピカ艶があるようにみえるのですが、
これは何か塗られているのでしょうか？
な～んかバタバタしていて、ここからあまり進んでません。
万年筆ですか、いい～ですね。私も好きです。
日々使うダイアリーでは万年筆です、と言っても私の使う物は
使い捨てのよ～な格安ものです。寝かせた角度で書くのが好きなので
万年筆の先がお気に入りです。
私は最近「染付け」の器を物色中です。
桧材は何も塗ってません。「超仕上げ」のままです。
多分メジロさんのお直しの白木もこの超仕上げになると思うのですが…
照明の具合でピカピカに見えます。かなりツルツルですよ。
この仕上げに糠袋、と言うのも（銘木屋さん）納得しますが、
水分をはじくまではいかないので、ちょっと考えますね。
カラ拭きで十分使えますが。
ちなみに、材の状態が良くて、鉋の調整も上手くいけば
それなりの仕上げになります。
杉板も鉋をかけると…
http://blog.goo.ne.jp/chim-1000/e/e8fdb6d74dc9f9d948083fcc31523dc0
まぁ～それなりの良質な材なら、と言う事でしょ～
鉋でピカピカ、ということですね。
杉板もあんなに照りがでるんですね。
私が修理をお願いしている家具屋さん曰く、框枠は
地獄ホゾとかいうやり方で組んであるのでバラすとなると
相当大変なので全バラしは無しです。また、他の仕事の合間に
ボチボチやっていただくと言うことで、まだ仕上がってはいません。
マメにとはいかないでも、時折カラ拭きでふきふきしないと
いけないですね。
chimさんは万年筆党なんですね。
私はここ10年くらい、文字を「書く」というのが簡単なメモや
ポストイットに書き込む、あるいはサイン程度でほとんど
字を書かないことに最近気づいて愕然としました。
革表紙と革帯のついた、リフィル式じゃないきれいな手帳を
もらい、そういや長らく文字を書いていないな～、PCじゃあ、
消したり追加したり、またコピー＆ペーストでお手軽で、すっかり
文字とのつきあい方が変わったなあと、その手帳の分厚くて
製造に手がかかってそうな紙をみて思いました。
こういう紙に何かを書くのも楽しいかも、と考えたら
なにかワクワクしだしました。
まだな～んも書いてませんが(^ ^;
そ～ですね～ ここ数日涼しい日が続いてますね。
雨もほとんどなく、現場に行くにも好都合でした。
鉋でピカピカです。
杉板もね～ 材が良ければ（無節）で鉋がけが簡単なら…
私でもそれなりの仕上げに（苦笑）
地獄ホゾ… そ～でしょ～ね～ 私が過去にレストアした箪笥も
同じような仕口でした、分解する気にはなりませんでしたね。
マメに乾拭き… 最初が肝心なんでしょうね。
万年筆党とまではいかないんですが、２年前ぐらいから
ダイアリーは万年筆を使ってます。誤字脱字だらけで、線引き修正で
決して奇麗なダイアリーとは言えない（苦笑）
ほんとにすっかり書かなくなりましたね、ほとんど仕事に関する事ばかりです。
時々ちょっとした文もパソコンで下書きしたりして… 反対だろ～けど…
ど～やら明日は現場は休みのよ～です。
実は、今日も現場には行ってなくて朝から作図作業に追われていたのですが、
何とか完成してメールで送って… アイスコーヒーでいっぷくです。
明日はちょっと箪笥製作の作業ができるかもしれない？
明日も涼しいといい～のですが…