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ANTI-新P舎

それがぼくには目障りだったから ©[L.Torvalds (et) S.Fujiwara] by 資

『夕刊フジ』紙の誤記――犬猿の仲の(?)「なくす会」と「考える会」を混同か

2008-01-14 | 批判的記事
20080112
ZAKZAK
〔老人や若者を食い物に…自費出版アート商法の闇〕
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008011205_all.html

 「新風舎商法を考える会松田まゆみ代表(53)は「広告塔となる有名人を選考委員にして賞を勝手に作成。『あなたの作品が賞の最終選考に残った』など、著者側の自尊心をくすぐり、強引に勧誘する。不透明な契約金もトラブルの原因です」と指摘する。


20080115追記:
web上のZAKZAKは「「共同出版・自費出版の被害をなくす会」松田まゆみ代表」と正された。
訂正についての注記は見出せない。


20080113 0959
共同出版・自費出版の被害をなくす会 : 夕刊フジの誤記について
http://nakusukai.exblog.jp/7932364/

 1月12日付けの「夕刊フジ」に掲載された「老人や若者を食い物に・・・自費出版アート商法の闇」という記事で、当会の代表が「新風舎商法を考える会」の代表として誤って報道されました。

200801(頃:日時不明)
新風舎商法を考える会
〔夕刊フジの記事について 〕
http://ourbooks.web.fc2.com/

 1月12日の夕刊フジに新風舎問題を報じる記事が掲載され、その中で、「松田まゆみ」という方が、「新風舎商法を考える会」代表を名乗り、コメントしています。
 夕刊フジ記事中の松田氏のコメントも、松田氏も、当会とは無関係である事を、ここに明らかにしておきます。
 しかし、この方は、当会とは関係のない人であり、もちろん、代表でもありません。
 また、当会は、これまで夕刊フジからの取材を受けた事もありません。
 当会と同名の団体、集まりがあるという事もないようであり、どうしてこのような事になったのか、現在、夕刊フジに確認中です。
 新風舎商法を考える会


「告発!!自費出版の闇最大手倒産に著者激怒」――テレビ朝日(系列)「スーパーモーニング」

2008-01-12 | 批判的記事
20080111 8:00-
「スーパーモーニング」――テレビ朝日系列 
http://www.tv-asahi.co.jp/morning/

>告発!!自費出版の闇最大手倒産に著者激怒


追記:

 番組内で「Aさん」と紹介された方(第一弾裁判の原告の一人)が、
 ナレーションでは「カミヤマさん」と、匿名でなくなって居た。


リポーター(VTRでは松崎社長のインタヴューも)の井口成人氏。
2ちゃんねるスレッド上では既出だが、なんと文芸社から書籍を刊行の過去がある。

〔19990425刊〕
Amazon.co.jp: ネバーギブアップ: 本: 井口 成人
http://www.amazon.co.jp/dp/4887372973/


新風舎の詐欺的勧誘を面白可笑しく報告されて居たが、まことに滑稽であった。下掲の番組向けの投稿フォームから、氏のコメントを求めたが返事は来るだろうか。

〔スーパーモーニング|報道|テレビ朝日〕
ご意見・ご感想
https://wws.tv-asahi.co.jp/apps/free_enquete/enquete.php?cat_id=morning&theme_id=804
テレビ朝日 | お問い合わせ
http://www.tv-asahi.co.jp/contact/


追記:

ナレーション:
新風舎のセールストーク
そこには作者をその気にさせるマニュアルがあった

是非、これは本にすべきだと社長〔の?〕より強く言われました


(テロップ)
新風舎の内部資料

(マニュアルの映像)
『是非、これは本にすべきだ』と社長の□□より強く言われました」
「□□」の部分はボカシが入って居り、松崎氏も実名で出てるのに何故だろうと想ったが、成る程このマニュアルの現物は城村氏が社長の時代のものなのだと気づいた。

これが本当の「風評被害」――「「新風書房」は「新風舎」と全く関係ありません」

2008-01-11 | 批判的記事
20080110
メディア・新風舎問題で一部同名の出版社が風評被害に見舞われる
http://www.news.janjan.jp/media/0801/0801088612/1.php

20080111現在
新風書房【自分史づくりの老舗】―大阪 | 自費出版業,自分史
http://www.shimpu.co.jp/

>「新風書房」は「新風舎」と全く関係ありません。良書の出版を心がけています。

「〝架空社員〟による経理操作の疑惑も急浮上」

2008-01-09 | 批判的記事
東京アウトローズWEB速報版: 【ミニ情報】自費出版大手「新風舎」が事実上倒産、〝架空社員〟による経理操作の疑惑も急浮上
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/01/post_c77a.htmlより


さらに同社は、実際には働いていない架空の社員に給料を支払っていた模様で、何らかの「経理操作」が行われていた可能性も指摘されている。


新風舎返品期限内書誌――10点のみ!?

2008-01-09 | 批判的記事
20080108
しがない書店員のひとりごと いつの間にやら年が明けてました。
http://8857.blog112.fc2.com/blog-entry-121.htmlより


Story A 天才アラーキーの撮影現場(9784289507313)
伝説の詐欺師 事件ファイル(9784289507320)
環境破壊の衝撃 1966-2007(9784289507610)
怪獣工場ピギャース!(9784289507627)
ピネくんともりのちず(9784289028238)
新聞に載らない小さな事件(9784289507849)
片想いの恋人(9784289507818)
二代目トラック野郎 幼稚園でも御意見無用(9784289507825)
完全版 昏睡かくされた癌(9784289508013)
消えた放課後(9784289508020)


新風舎関連動画――http://www.youtube.com/

2008-01-09 | 批判的記事
【疑問】だまされない自費出版のチェックポイント
http://www.youtube.com/watch?v=7fYz-P8enSU

【11/7夕刊パラパラ】「米大統領選・オバマ氏独走」「自費出版の新風舎・再生法申請」他
http://www.youtube.com/watch?v=SNeKIlB78aM



「~ありがとうさようなら新風舎~ 安西直紀からのグッバイセレモニー」
http://www.youtube.com/watch?v=Oyj7suQ2_qA

新風舎ビルに参上(glaring)
http://www.youtube.com/watch?v=vp0gch__JEs

藤原新也氏――Shinya talk(http://www.fujiwarashinya.com/)

2008-01-09 | 批判的記事
Shinya talk
Shinya talk
〔写真家:藤原新也氏〕
200611
200612

20061123
「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社
20061124
「新風舎」の件
20061124
「新風舎」の件つづき
20061125
「新風舎」の件。M.Tさん(女性)。K.Hさん(男性)の場合
20061126
誤解
20061127
「新風舎」に関わった人々(2)
20061128
猫好きオヤジ
20061128
とっくの昔に「新風舎」の件は知っていた
20061130
事実を事実として伝えるのみ
20061201
追いつめるためのものではない
20061206
「新風舎」の体験談続編
20061208
紙一重のとてつもなさ
20061209
切ない小説風
20061213
私は新風舍の不合格者へコメント書きをしていました
20061216
契約事項
20070715
文芸社に関すること
20080108
新風舎の倒産に関しての私的見解

20080107新風舎「民事再生手続開始申立」関連

2008-01-08 | 批判的記事
20080107 0308
asahi.com:自費出版大手「新風舎」、再生法申請へ - 文化・芸能
http://www.asahi.com/culture/update/0106/TKY200801060159.html

 20070107 2031
 asahi.com:新風舎が民事再生法の適用を申請 書籍制作は継続 - 文化・芸能
 http://www.asahi.com/culture/update/0107/TKY200801070309.html

20080107 1042
自費出版の新風舎 民事再生法申請へ(社会) ― スポニチ Sponichi Annex 速報
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080107008.html

20080107 1050
新風舎が民事再生法申請へ - 社会ニュース : nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080107-304150.html

20080107 1102(1232)
新風舎:民事再生法の適用申請へ…自費出版大手 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080107k0000e040018000c.html

 20070107(東京夕刊)
 新風舎:自費出版大手、事実上倒産 訴訟で経営悪化か - 毎日jp(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/biz/news/20080107dde041020062000c.html

 20080107 2306(2350)
 新風舎:松崎社長「経営者の判断ミスあった」 事実上倒産 - 毎日jp(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080108k0000m040128000c.html

 20080108(東京朝刊)
 クローズアップ2008:出版点数日本一「新風舎」倒産 急増自費出版ブームに冷水 - 毎日jp(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/enta/book/news/20080108ddm003020136000c.html

 20080108(大阪朝刊)
 クローズアップ2008:自費出版・新風舎、事実上の倒産 ブームに逆風 - 毎日jp(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20080108ddn003020045000c.html

 20080108 1406
 新風舎:東海地方でも積極ビジネス 憤る契約者 - 毎日jp(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/biz/news/20080108k0000e040089000c.html

20080107 1128
「自費出版の新風舎、再生法申請へ」 News i - TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3748302.html

20080107 1133
自費出版大手の「新風舎」、民事再生法の適用申請へ : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080107i303.htm

20080107
ZAKZAK
新風舎が再生法申請へ…訴訟相次ぎ経営悪化
http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_01/g2008010722_all.html
新風舎パブリッシャーズに言及

20080107
大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]
大手自費出版社/株式会社新風舎など2社/民事再生法の適用を申請/負債25億円
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2515.html

新文化 出版業界紙
http://www.shinbunka.co.jp/
20080107〔新風舎、東京地裁に民事再生を申請
20080108〔【続報】新風舎

「自費出版社側は問題点を明らかにし、解決して」

2007-12-11 | 批判的記事
200510
野村 昌二
「ニッポンのタブー 語るに語れない政治/経済/エンタメの真実 〈自費出版〉
自費出版が生む出版界の恥部というタブー [「読者のいない本」が書店に並ぶワケ]
今、出版界で何が起きている? “自称作家 ”と自費出版社の功罪」
『サイゾー』 (通号 89) pp.82-83 インフォバーン より


今回、自費出版の実情を調べるにあたり、大手自費出版社である3社、文芸社、新風舎、碧天舎に質問状を送った。文芸社と新風舎からは回答が届いたが、碧天舎からは「企画の趣旨が十分つかみきれない点がある」という理由で回答を拒否された。そこで回答をくれた2社のアンケートをまとめたのが、この表である。



自費出版への取り組みに方について、文芸社と新風舎に緊急シツモン!


●文芸社(1996年創業/社員数236名)●新風舎(1994年創業/社員数300名)
料金最低60万円。約200ページで1000部(カバー・帯付き)刷った場合、150万円前後。最低30万円。約200ページで500部刷った場合、中心価格帯100~150万円程度。
契約内容最低1000部を印刷し、書店流通と販売管理を行う。最低3年間は販売管理を行い、事前の契約に基づいて初版は印刷部数分、増刷時も同じく印刷部数分の印税を著者に支払う。契約が満了次第、引き続き当社で販売管理を行うか販売管理を解除するか選択。出版権の設定とその存在期間、著作人格権の尊重が主な内容。初版完売時に増刷を保障する「増刷保証制度」など独自の制度も内容を明記。
最近の
ベストセラー
『リアル鬼ごっこ』35万部(31刷)、『@ベイビーメール』(共に山田悠介著)14万部、『心霊探偵 八雲』(神永学著)シリーズ3部作で14万部など多数。『うしろにいるのだあれ』(ふくだとしお著)4作シリーズで61万部、『まさかさかさま』(伊藤文人著)5作シリーズで30万部など。
出版冊数月間90~120点前後。2004年度は約1800冊を出版、うち約9割が共同(自費)出版。
クレーム対応著者との間に誤解が生じトラブルになった場合、一つひとつの事柄について誠意を持ってお応えし、可能な限り著者側の要求に応える体制を擁しております。たとえばクレームでもっとも多いのは「自分が置きたい書店に陳列されていない」というものです。弊社では販売部門が全国展開と著者の地元優先の2つの配本パターンを用意し、配本方針の希望を聞いています。書店名を指定してのご希望に関しては、最終的には書店裁量になりますので、すべてのご要望にお応えできるとは限りませんが、全国に6支店ある販売部員と本社書店営業部員ができる限り直接書店に出向いて交渉を行っております。共同出版においては、とにかく世の中に作品を送り出すこと、小部数(300~500部)から部数を積み上げていくことを旨としていますので、著者が希望する場合以外で「売れる」といって大量に製作し、その負担を著者に請求するようなことは一切ありません。絶版にせず、長く売っていくという姿勢を理解していただくよう、ご説明させていただいています。また、仕上がりに関してはできる限りの話し合いをしていますので、あまりクレームになることは実際にありません。仮にクレームがきた場合でも個別にスピーディーに対応しており、そのような形で対応の仕方をまとめたマニュアルのようなものは存在しません。



 自費出版は、人の夢につけ込んだ商法なのか? こうした自費出版をめぐる状況に対し、業界の雄、新風舎の松崎義行社長はこう話す。
「とても残念なことだと思います。自費出版社側は問題点を明らかにし、解決して、著者が表現活動を継続していける環境を整えるべきです。当社では社長直轄のクリエーターサポート推進室を設けて、出版後の要望調査、満足度調査を細かく行い、業務の改善をしています。その結果、2作目、3作目も当社から出す方が多くなっています。もし当社から出版した人で自費出版は二度とやりたくないという人がいるとしたら、個別に解決し、業務の改善に結びつけます」


「解約が可能な場合もあるので、トラブルにあったら、最寄りの消費生活センターに相談する」――「国セン」

2007-11-29 | 批判的記事

(グラフは下掲のPDFより)
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20071109_1.pdfより

20071109
自費出版に関する相談が増加~作品をほめられても、安易に契約しない~(報道発表資料)_国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20071109_1.html

自費出版のほかに、事業者と消費者が共同で費用負担をする共同出版の相談も含む。自費出版、共同出版の明確な定義付けが困難なため、消費者が自費出版、共同出版と申し出たものや、消費者が費用を負担して本の発行を行っている相談が今回の分析の対象となっている。

 20071109
 〔報告書(PDF)[詳細情報(253KB)] 〕
 〔自費出版に関する相談が増加~作品をほめられても、安易に契約しない~〕
 http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20071109_1.pdf

尾崎氏出演か?――NHK「クローズアップ現代」

2007-11-25 | 批判的記事
20071127(放送予定)
クローズアップ現代 NHK
http://www.nhk.or.jp/gendai/
(http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2007/0711-5.html)
11月27日(火)放送予定
狙われる退職後の“夢”(仮題)


また自費出版を巡っては、「全国の書店にあなたの本が並ぶ」と言われて申し込んだものの、実際には地元の本屋に数冊だけ、などという苦情が増えている。社会の第一線で活躍してきた人々がなぜこうしたトラブルに巻き込まれてしまうのか。定年後の夢をあおるビジネスの実態と第二の人生の充実を追い求めるシニア世代の心の内に迫る。
(NO.2501)

スタジオゲスト : 天野 祐吉さん


尾崎氏の出演の予想に具体的根拠は無い。
内容からすれば、氏の専門にドンピシャリ故。

予定ゲスト、天野氏の意見には大きな興味がある。

新P舎、提訴さる「第二弾」。

2007-11-22 | 批判的記事
〔第一弾〕はANTI-新P舎 新P舎、提訴さる。を参照。


20071120
RBJ-Web / リタイアメント・ビジネス・ジャーナル / <市場研究>碧天舎破産後の自費出版業界の行方――新風舎⑧
新風舎商法、再び提訴へ
新しい原告らによる訴訟第2弾動き始める
http://retirement.jp/shimpusha-report/shimpusha-report8.html

 20071121
 東京新聞:シニアに人気の自費出版 トラブル急増:暮らし(TOKYO Web)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2007112102065985.html
  「第二弾」には触れられて居ない。〔第一弾〕への言及あり。

20071121
asahi.com:「自費出版の本、増刷されない」 新風舎を2著者提訴へ - 社会
http://www.asahi.com/national/update/1120/TKY200711200404.html

20071121
ourbooks 本日、新風舎訴訟第二弾開始
http://ourpub.blog96.fc2.com/blog-entry-21.html

20071121
J-CASTニュース : 朝日新聞、新風舎提訴を「実名」で報道
http://www.j-cast.com/2007/11/21013627.html

20071122
ourbooks 朝日新聞が実名報道
http://ourpub.blog96.fc2.com/blog-entry-22.html



参考:
20070727
烏賀陽 弘道
「メディア・ウォッチング」
他紙が企業名を報じる中で、匿名で報じたのはお得意様だからか/「自費出版賠償請求訴訟」報道
『週刊ポスト』 39(33) (通号 1925) p.54 小学館


※朝日新聞の「匿名/実名」報道については別項を建てる予定。

「新風舎の賞はたくさんあるようなのでリストしてみた」

2007-11-22 | 批判的記事
20070928
新風舎の賞はたくさんあるようなのでリストしてみた - 燃え上がる緑の髭 - 髭暴社
http://moustacheetgrandssein.g.hatena.ne.jp/wetfootdog/20070928/p3


ふと疑問に思って。

・ 新風舎出版賞
・ 新風舎写真賞
・ 新風舎文庫大賞
・ 新風舎えほん大賞
・ 福永令三児童文学賞
・ ポストカードブック大賞
・ 新聞に載らない小さな事件コンテスト
・ フーコー短編小説コンテスト
・ ギフトブック・詩のコレクションコンテスト
・ 恋愛文学コンテスト
・ 恋のショートフレーズコンテスト
・ マウンテンルート『ポエムの森コンテスト』
・ 恋のエンポエ「短いコトバで綴るLOVEメッセージ」
・ 祭り街道文学大賞
・ 旅と自然のフォトコンテスト
・ フーコー短歌賞
・ フーコー21世紀エッセイストコンテスト

一回きりのものは省いた。ざっと17ある。