新・台所太平記 ~桂木 嶺の すこやかな日々~

N響定期会員・桂木嶺の、家族の介護・闘病・就職・独立をめぐる奮戦記を描きます。パーヴォ・ヤルヴィさんへの愛も語ります。

両親の実家の近くに住むことにしました!勉強の日々が続きます!

2018-12-28 00:49:16 | 両親と、パーヴォと、私。
みなさま、いろいろご心配おかけしましたが、ただいま私は調布の実家に戻ってきています!生活保護は受けずに済むことになりました!
明日もろもろ区役所で手続き終えて、完了です!

Twitter関係でご心配いただいたみなさま、ありがとうございます。あの、もうTwitterはすべてクローズにしてしまいましたので、やってません(笑)

パーヴォが私をどう思ってくださっているのかも、今回の件でよくわかりましたしね💘💞😋

彼やスタッフの方々がいろいろ私を気遣ってくださるのがわかり、そういう意味で安心できました。

音楽評論の人脈もある程度できましたので、Twitterはすべて閉鎖しました。なので、私の情報発信は、このブログを中心に今後はいたします。

というより、今までもブログが一番の私の言いたい本音であって、Twitterはあまり重要視してなかったのですけどね。

Twitterが一人歩きして、さも私の活動の中心のように思われるのは本意ではありません。ご理解ください。

パーヴォの公式ツイートだけ興味があったからTwitterをしていただけなのです。もうだいたいパーヴォはInstagramでも、同じ内容を掲載されてますので、それだけを今後はみることにしました。

Twitterのみなさま、そういうわけですので、お世話になりました。もう、私のことは忘れて、楽しくそれぞれパーヴォを応援してくださいね~💞😘

それで、まず、両親と話し合って今後の流れをこういうことにしました。

1)年末年始は両親の実家に同居する。内定が出た企業の研修も、とりあえず実家から通う。生活保護は申請を取り下げ、自活する。

2)オットのもとにあった荷物も、一旦調布のトランクルームにすべて搬入する。平日の空いた時間に常時わたしが、処分する荷物をチェックし、適宜業者に依頼して処分する。

3)年明けに内容先の企業から内定証明書をもらい、不動産屋をまわって、独立用の住居を探す。もう、住む駅のメドはたててあり、両親の実家の近くの駅にアパートなりマンションを借りて住む。

4)独立したら、内定先企業にはそこから通勤し、週に一度は実家に顔を出して、母の介護を父とともに手伝う。

5)パーヴォや他の人のコンサート、歌舞伎鑑賞は、内定先企業の業務に支障をきたさない範囲でなら鑑賞してもよい。節度ある態度と、予算をよく考えてチケットを購入し、行動すること。

6)内定が出て4月から入社となるが、独立し、お給料を貯めたら、放送大学、各種音大などの大学で、本格的に音楽理論、音楽史、人文科学などを聴講し、勉強すること。

教員免許をとり、演劇と音楽の評論家としても独立してやっていけるように、勉強すること。

そのために上野の東京文化会館の音楽資料室に通うのは、全く問題ないこと。

ただ闇雲にコンサートを年間何百回も聴きに行くのではなく、きちんと評論家としての素養を身につけること。

7)パーヴォにメールなどを出すときも、節度ある態度と、評論家として恥ずかしくないように、ちゃんと音楽理論など、勉強の内容を質問したり、相談したりする内容を書くように心がけること。個人的な感情をパーヴォにぶつけるなどして、あまり彼を困らせないこと。相手は大マエストロなので、失礼のないようにすること。

8)英語などの語学の勉強もきちんとすること。ドイツ語、フランス語なども並行して勉強すること。

といったところです。

もちろん、自分が就職したら是非ともそうしたいと思っていたので、願ったり叶ったりです!

内定先企業は、実は金融関係です。が、私の評論家としての活動にも理解を示してくれているので、金融関係の勉強と資格取得もしつつ、自立に向けて頑張りたいですね!



パーヴォと出会って一年半が経ちました。本当にいろいろなことがありましたが、今年の年末は、大団円を迎えそうで、嬉しいです!

来年からは、エンジンフル回転、張り切っていきますよ~!😄✋💞💘

頑張ります!


最新の画像もっと見る