12/30 夏井先生 お題 冬の丸の内
# 電飾や月光もかき消す丸の内
写真で見ても電飾の”威力”はすごい。
曇りの日中なら夜のほうが明るいのでは?
そういう明るさで、月の光など満月だって気がつかないのではと思う。
げっこうと読んでるのだけど、俳句ならもっと別な読み方があるのではないかと思う。
でも今本が買えない。
図書館を見たけど、古い本しかなくて。
月光もの”も”で月光さえと解せるだろうか?
月光の代わりに満月のほうがよかったかしら?
12/21 夏木先生 お題 冬の丸の内
#電飾に照らされテーブル窓際の
ローソクのテーブルもあるだろう。
シャンデリアの輝く豪華なレストランも可能。
でも窓際のテーブルは窓の外のイルミネーションに照らされている。
#パリの冬枯れ木に咲くは白熱灯
パリで初めて知った枯れ木に裸電球を結びつける飾り。
あれは12月だった。
こんなに単純で美しい装飾はあるだろうかと思ったものだ。
50年前の話。
# 閉店の文字に時計見周り見て
いい物をショーウンドウに見つけて、店に入ろうとしたら、
閉店の小さい表示。
思わず時計を見て、明るい周囲を見渡し私だった。
まだいくつかできているけど、
もう少し考えたい。