5/24 che dice?
まだ明るかったけど、テレビの途中でドアを閉めに行くのはいやなので
閉めた。
とたんにチーコの声が近くで。
開けてみたらいた。
何か言っている。
同じことを何度も。
途中で方向を変えた。
別なチーコの声がしたのだ。命令。
方向を変えて、また同じことを言っている。
それで、あちこちの鳥たちへの伝言だとわかった。
でも、なんて言ったのかわからなかった。
5/24 鳥たちの言葉
数日前、スワちゃんのxxxが雀のおいでに似ていると書いた。
思い出してみるとカラスとチータンは同じ単語を使った。
北欧の友達が周辺の国の言葉、どれも話せると言った。
感心したら、本当はすごく似ているからだと言った。
それと同じなのかもしれない。
まったく同じではないけど、聞いているとわかる。
だから相手の言葉を習得する必要はない。
私はスペイン語を習ったことはないけど、
パリに着いてそうそう、スペイン語のお手伝いさんの言っていることを理解した。
なるほど。
頑張って、チーコ以外の鳥にも耳を傾けてみよう。
5/24 野生の動物 奈良の鹿が観光客にかみつく
なぜか?
エサをじらせるから。
鹿の習性でお辞儀をするのだとか。
でも聞いたら、これは一種の威嚇なんだtか?
エサを前につるして何度もお辞儀を要求していると
鹿は噛む、というか襲ってくるのだ。
私は犬にも「おあずけ」はやらない。
ご飯がまだ熱かったり、骨がとり切れていないときは
待って、待ってと待たせることはあった。
いたずら? 意地悪でやったエサを取り上げたりすると、
犬は主人でも信用しなくなって
エサを置くと、さったと行けの意味でウーって言い出す。
また食べているときに、うっかり側を通っただけど
食べるのをやめて、噛みつきそうに鼻にシワをよせて威嚇する。
ああいうの見ると「この犬、いじめられていたんだ」といつでも思う。
奈良ではエサのやり方、注意事項を書いてあるけど
中国人の方、とでも入れてないとできないと思うよ。
噛まれる中国人が多いのだそう。
添付がよく見えないけど、
もうないと言いたいときは、手を広げて、中を見せて
「ない」と言えばわかると書いてあるけど、
うちでは犬にもそうやった。
5/24 やとみ 金魚が野鳥に食べられて・・・そして文鳥が
これは昨日ラジオで聞いた。
金魚は屋外でかわれている。
その周辺は野鳥の多いところらしい。
金魚は一応大きな鳥には保護されるように網がかけてある。
でも小型の鳥は入ってこれて、それが金魚を食べる。
でも金魚の生産者の人は新聞が大げさと言った。
野鳥が悪さるって言うと書きたがる連中がいるのだ。
でも聞いていて、ブンチョウというなつかしい音がした。
ブンチョウ? 文鳥のこと?
そう、あの文鳥って鳥はここで生産されていた。
手乗りって言えば昔は文鳥だった。
うちにもいた。
ここで偶然に白文鳥が生まれた。
知ってます、白い文鳥。
うちにはいなかったけど、偶然にということは奇形の、今単語が出てこない。
奇形なんだと思う。
白いカラスなんかと同じ。
それでは増やすの難しいね。
違う種類かと思っていた。
今はもう生産者は2けんしかないとか。
地元の高校生が文鳥増やそう活動を始めた。
頑張ってね、白文鳥は可愛い。
思い出した、確かアルビノって言う。
5/24 ササガワさん 書くのを忘れていた
日曜日のプリシャスから数日経った。
今日は水曜日でたまむすびにもササガワさんが出るようになった。
それで思いだした。
ササガワさんは子供音楽コンクールを紹介してくれる。
すごく的確な紹介で、音楽は何をやっていたのだろうと思っていたら
中学?の頃だったか、ピアノとチェロをやっていたと聞いた。
それはすごい。
チェロは先週のかたらふで高島さんが子供にやらせているとか言っていた。
私もチェロ好きよ。
私がパリで最初に下宿したところのおばさんがチェロをやっていた。
めずらしいと思いながら、彼女が練習していたときは黙って聞いたいたもんだ。
きょうのササガワさんと大吉先生、ちょっと変わった。