5/13 confitの話 ザボン
フランスでコンフィというと砂糖漬けと脂漬けがある。
脂漬けは日本では見たことがない。
砂糖漬けの話をしようとして、そう言えば脂漬けもあったと思い出したのだ。
砂糖漬けは果実などを砂糖で煮込んで、出来上がったものを砂糖でまぶす。
フランスは外側が乾燥したのと、蜜でからめたようなのがある。
どちらも大好きだけど、
日本人が好きなFauchonという店にはイチゴのコンフィがあった。
イチゴを砂糖・蜜で煮込んで、砂糖でコーティングしてある。
お土産であるときはよく買ったものだ。おいしいよ。
今もあるかはしらない。
今回、これを書こうと思ったのはザボンの砂糖漬けを見つけたから。
その昔、まだ小学校に行ってもないころだと思う。
父がザボンの砂糖漬けを買って来た。
それはザボンを薄く輪切りにした感じだった。
私は子供だったけど、これが大好きだった。
でもその後、2度と見つからなかった。
それを見つけて、懐かしさで買ってみた。
それは昔知ったザボンの輪切りではなかった。
ザボンの果肉をくり抜いて作った?
でもこちらのほうがおいしい。
いつも懐かしさで買ったものは落胆が大きかったのだけど、
これはまた買いたいと思った。
5/13 小笠原 母島を見て
この番組で見たか知らないけど、
小笠原は見ればみるほど行きたくなる。
でも、この島を堪能するには水泳と潜水ができないとダメだ。
潜水ができたら、写真を撮りまくるかもしれない。
母島の住人は500人もいない。
だから鍵どころか、家の戸・窓も開け放しだ。
窓からクジラの潮を吹くのがみられるとか
でも、正直言うと、海があれたり、台風だったり、
さらに津波だったりは怖いなと”いつも”思う。
こんなに貴重なところなんだもの、
何か起こらないことを願うけど
天災なんかあったら、東京の住民は協力して助けてあげなければね。
5/13 国連が日韓合意に介入した どうして?
話し合いが十分でないので、やり直せと言った。
ラジオのニュースで短すぎてよく事情がわからないのだけど、
国連がこの件に介入してどうのこうの言うのって、
日本がいかにコケにされているか、現在進行形、感じる。
日韓では一応話合って、日本は話し合いの結果で10億円を渡している。
元慰安婦と話合っていないという見方は韓国内で決着をつけるべきことで
日本が一人ひとりの元慰安婦とやる前にやっておくことだ。
これまで、日本政府がパク・クネ元大統領の父親に渡した金だって、
政府がやったとしたくなかった結果、公けには日本政府が何度も
金を渡していることが世界的にわかられていない。
韓国が元慰安婦の件を金づるとして、何度も何度も詫びの口実で要求するのも
腹がたつが、
日本政府の小細工でパククネさんの父親に渡した金が死に金になっていることを
安部総理はどう思っているのだろう?
それは安部総理の時代にされたことではないけど、
現在、彼が総理にいるのだから、対処すべきは彼だ。
岸田さんは書いたものを残していないというビッグミステイクをやらかした。
いい加減に、国際的な場に出ても、しっかりテレースできるような
記録を持って、
日本が元慰安婦に十分なことをしていないという言い分はデマゴジーだと
言い返せるようにしてほしい。
言い返すというのが大人げないという日本人の思考方法もうんざりしている。
大人げないという表現は日本人の対抗できないときの
負け惜しみでしかない。
シンボウさん、悔しくてどこかに噛みつきたい。
青山さんは国連でもどこでも電話できたけど、
シンボウさん、あなたにできますか?
5/13 メジロ again Nスタ
なぜか前日に引き続き昨夜のメジロを取り上げた。
昨日は書く時間がなかったのだけど、
チーコがメジロを連れてきた。
チーコを撮ろうとシャッターを押したら、パッとチーコが退き、
そこにメジロが止まった。
あれはいつのことだった?
投稿してあるから探して。
それからメジロは夫婦で外出した私の前を横切ったり、
買い物帰りにむかえに来てくれたり。
ここに来ても、会いに来てくれた。
すごく可愛い声がして探したら、上に1羽でいた。
どれも投稿してある。
チータンは友達を作るのがうまいからね。
私もチータンの友達と友達になれる。