テアトル・エコー公演です。
原作:ロベール・トマ、監修:熊倉一雄、演出:上原一子
出演:安原義人、田村三郎、川本克彦ほか
天才道化師フレディ率いるサーカス一座。しかし不況下のフランスでは観客も減るばかり。色仕掛けで金策に走るも、そのパトロンが殺されフレディに疑いが。それを逆手にとってマスコミに一座を宣伝しようともくろむが…というお話。
フレンチ・サスペンス・コメディーというジャンル。フレディのたくらみが上手くいきサーカスも順風満帆か、という時に「真相を知る」という女が脅迫に現われてフレディは真っ青。この2幕の幕切れはもの凄くハラハラして盛り上がりました。でも、このマルゴという女性がカッコよくて面白かったのに正体がバレた途端情けない女になってしまい少々がっかり。
一輪車、ジャグリング、アクロバットなどを劇団員自ら披露し、かなり練習しただろうなぁと感心。しかしそれも含め色んな要素がてんこもりすぎてちょっと散漫な印象が残りました。途中までフレディと息子ニコラの物語かと思っていたら、急にパパジゴとの友情がクローズアップされてきて、あれそんな話だったっけ?とこんがらがってしまった。もうちょっとフランスらしいエスプリが感じられるとよかったんだけど。
安原義人さんは子どもの時から声優として馴染んできたので、やっぱり親しみを感じますね。
舞台「フレディ」をご覧に
なられたんですね
内容読ませていただきました
コメディーでフレンチサスペンスなんですね
お話はかわりますが
今日、夕方に
家の近所あたりにある
京都北山本店
「マールブランシュ」へ行きまして
そこで、「茶の菓」クッキー5枚入りを
*まっ茶のクッキーにホワイトチョコが
はさんでいる
山本耕史さん宛に送りました
ここのお店で宅急便もされてたので
14日に送ってほしいと頼みました
あと、メッセージカードも付けました
山本さんへのメッセージと
私の好きな犬種・ラブラドールレトリバーの
絵も描いてその犬にも
メッセージを言わせています
*へたな絵ですが^^;
さて、食べていただけるか?どうか?
で・・・失礼ながら
メッセージきませんよね?
クッキーと考えるとこれしか思い
つかなかったし・・・。
マールブランシュ、ちょっと検索してみましたが、美味しそうなクッキーです。
甘みも抑えてありそうだし。
来月京都に行く予定なので、ちょっと探してみようと思います。
メッセージもきっと読んでもらえると思いますよ!