この3日間、またまたオットは留守でした。
晩ごはんの心配もしなくていいし、お弁当も作らなくていい。
は~~~、幸せだった。
耕史くんのスケジュールについていくのが必死です。
マグナムさんのスケジュール表が見にくい~。
もう老眼かしらん
昨夜の「MusiG」は予告どおり丸投げはなし。
次回のお題は「階段利用推進の貼紙」。
あちこちのブログさんでも貼紙シリーズは不評なのに、
ここのスタッフはブ . . . 本文を読む
狂言の後は、地下鉄で四条駅まで戻りSPOONへ。
町家を改装した雰囲気のあるお店です。
私たちは椅子席だったけど、2階のお座敷もよさそう。
大阪まで帰らなきゃいけないので、1時間しかいられない。
軽~く3品だけ頼みました。
海老とアボカドの春巻、生麩の田楽、はもと松茸の釜飯。それに焼酎。
どれも美味しかった~
この釜飯が私好みのご飯の固さ。
おこげもあって、ああ . . . 本文を読む
お次はケーキ。
平安神宮の西側ラ・ヴァチュールへ。
金戒光明寺から歩いてすぐです。
87歳のおばあちゃんが作るタルトタタンが有名。
オーナーの松永夫妻はフランスのレストランで食べたタルトタタンが忘れられず、
研究の末作りあげたのがこれ。
毎日4時間かけて作るタルトタタンは本場フランスでも受賞し、
おばあちゃんはフランスの「タルトタタン愛好会」の名誉会員だそうです。
こじんまりとした店内に . . . 本文を読む
狂言鑑賞の前に、金戒光明寺を訪ねる。
ちょうどお彼岸なので、お参りの方がたくさんいらっしゃいました。
京都には1,000回は行ってるけど(大学に通ってただけ)、ここは初めてです。
お墓がたくさんある~。
不謹慎かもしれないけど、お墓を見るのが結構好きです。
お墓に刻まれている文字を読んでいると、結構ドラマが見えてくる。
夜は怖いけど…。
目的のひとつ、会津藩殉難者墓地へ。
結構奥まったところに . . . 本文を読む
友が貸してくれたDVDですっかり夢中になってしまったもっぴーこと茂山宗彦くん。
NHKの「ふたりっ子」に棋士役で出てたそうですが、皆さんご存知?
もっぴー見たさに京都までやってきました。
茂山家は京都を基盤とする大蔵流狂言一家。
ちなみに和泉元彌や野村萬斎は和泉流です。
和泉流の狂言はお芸術っぽいけど、茂山家は庶民的っちゅうか敷居が低いっちゅうか、
気楽に楽しめる感じでしょうかね?
コンサート . . . 本文を読む
大阪に行ったついでにディースターの広告チェック。
いい年してなにやってんだ、私
まずは地下鉄梅田駅へ。
ディースターのラックを発見。
でも表紙はもう耕史くんじゃなかったわ。
残念。
地下鉄が来たので乗り込む。
おお、目の前にピンクのくちびるの耕史くんが
車内は込んではいないが、さすがに一人なので写真を撮る勇気はない。
左上方でゆらゆらする耕史くんをチラチラ眺めならおとなしく座り続ける。
ああ、 . . . 本文を読む
6月に受けたフラワーデザインの資格検定試験。
先生が結果についてなんにも言ってくれなかったので、
私も聞かないままでしたが、どうやら受かっておりました。
今日合格証書をもらいました~。
ほっとひと安心
次のレベルは来年チャレンジします。 . . . 本文を読む
生徒募集
「とにかく 身体に
いいから
行ってごらんよ。」と
評判になっています
友→友→友へ
ご紹介お待ちしています
なんとも妖しげな貼紙です。
大学のクラブ棟の廊下に、よくこんなの貼ってますよね。
枕を買わされるだけではすまなさそう。
ネズミ講かカルト教団か…
メッシュ頭が、ほんとうにアライグマのように見えてきたよ、耕史くん
今回は結構歌ってくれ . . . 本文を読む
また見てしまいました、「オーラの泉」。
昨夜のゲストは村上弘明さん。
山本土方にハマる前は、村上土方にハマりました。
土方役者にはいつもイチコロです、私
「新選組血風録」の村上土方は、粋で大人でカッコ良さに溢れてましたね~。
今まで麻実れい土方、古谷一行土方、杉本哲太土方(幕末純情伝)がお気に入りでしたが、
そのなかでも一番土方さんのイメージに近いんじゃないかと思いました。
村上土方も、山本 . . . 本文を読む
うじうじと先送りにしていたNOVAのレベルアップテスト。
今日、とうとう受けてきました。
なんとかレベル3に合格しました~
ほっっっ。
心配していたTVを通してのテストではなく、
いつもの先生が試験官でした。よかった~。
「緊張してます」と言うと、オーストラリア人の先生はこう励まして(?)くれた。
「ぼくの友達のレバノン人は、戦士としてずっと内戦を戦ってきた。
彼が言うには、一時でも緊張し . . . 本文を読む
オットの留守中は、DVD三昧。
しかし昨晩は風の音で、音声が聞こえにくかったよ~
「父と暮せば」は井上ひさし原作。
原爆投下の3年後の広島が舞台です。
登場人物は3人。
娘が宮沢りえ。父が原田芳雄。娘に思いを寄せる男が浅野忠信。
ほぼ全編が、家の中での父娘の会話劇です。
浅野忠信もほとんど登場しません。
生き残ってしまった自分を申し訳なく思い、幸せになってはいけないと思う娘。
原爆で死んだ . . . 本文を読む
昨日の「ちちんぷいぷい」では涙をのみましたが、
今日は無事ご登場
お決まりのセリフ「ナホミ、知っとこ!、アイラブユー」で始まったインタビュー。
愛内里菜ちゃんと一緒です。
なんちゅーか、もっのすごいタレ目に見えるわ~、今日は。
幼稚園の先生がタヌキと呼びたくなるのもうなずける
タヌキっちゅうかアライグマ?
たよりな~い感じでカワイイです
精神的にリラックスしてる時期なのかしらん?
しかしテロ . . . 本文を読む
関西落語ファン待望の寄席「天満天神繁昌亭」が
とうとう15日にオープン致しました
東京には新宿末広亭と浅草演芸ホールがあるけど、
大阪で定席の小屋が復活したのは60年ぶりだそうです。
耕史くん目当てで「ちちんぷいぷい」を録画したおかげで、
こけら落としの口上を見ることができました。(耕史くんはやはりいなかった)
舞台に居並ぶは、
笑福亭一門から鶴瓶さん
落語協会会長三枝師匠
桂春團治 . . . 本文を読む
今日は東京「RENT」遠征のための飛行機を確保。
大阪「RENT」のチケもとれたので東京は手放そうかと思ったけど、
ちょうどJALのバーゲンフェアの期間でもあるし、
地方公演は代役を充てられる可能性もあるから、
思い切って行くことにしました。
ホテルは目一杯安いところにしよっと
昨夜の「MusiG」は久々に声を上げて笑いました
曲調は…なんというのかなぁ。
70年代フォーク調?
寺内貫太郎一家 . . . 本文を読む