お花の先生たちとバラのオープンガーデンに行ってきました。個人宅なのに十数台分の駐車場あり。凄いわぁ。
一歩お庭に入ると香水のごときよい香りが漂ってきます。
私は壁に添わせたバラが好き♪ オフホワイトの壁に花が映えますね。
等間隔に植えられ、１本１本名札が添えられています。きっとご主人はきっちりした性格なんでしょうね。スコップや竹箒などのツールもシステマティックに . . . 本文を読む
本日のフラワーデザイン教室は細長い花器を生かしたデザイン。形状記憶ワイヤーをくしゃくしゃにして短く切った花を交差させながら挿していきます。
これは試作品。
こちらは生徒さんに見せるためのサンプル。花が変わるとかなり雰囲気が変わりますね。
こちらは生徒さんの作品。
この器、色んなデザインが楽しめるんですが、水がこぼれやすいのがネック。完成品を移動させよう思っても５歩も歩けませ . . . 本文を読む
イチロー（＋ムネ）ファン的には悶々とした日々が続いておりますが、耕史ファンとしては楽しい日々。両者同時に活躍してくれると最高なんですが、なかなかそううまくはいきません。
・夕刊探検隊
昨夜吉弥さんのラジオを聴いていると、若い女子アナがシミや毛穴が気になりパックとか色々しているという話に。これは来るなと思ったら案の定吉弥さん、耕史くんの話を出していました。「山本耕史くんはあんなに . . . 本文を読む
・日本
母へのお土産。神戸岡本モンロワールのトリュフです。上段左から時計回りでグランマニエホワイト、チェリーブロッサム、よもぎ、塩、ラ・フランス、スターダスト。この他いくつも可愛いトリュフが並んでいて、迷う迷う。
母と半分こ。一番楽しみにしていたのはクリスタルのようなピンクの岩塩がついた「塩」。だけどちょっと塩味が勝ちすぎかな。血圧高めのワタシにはちょっと不向き。数あるトリ . . . 本文を読む
神保豊先生の本を参考にしました。 ニシキギを数本花器にセット。ゴールドワイヤーにニシキギを巻き、コイル状にしてまたニシキギを巻きパールも加え…。これを長く繰り返したものを最初にセットしたニシキギに巻きつけます。クロモジの枝も挿して形を整えて。 そこにスカビオサとアイビーを軽かに。
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昨日はＧＷ中の肉体労働、姑の愚痴拝聴の疲れがどっと出たのか珍しく頭痛がしてぐったり。公開セミナーの記憶もすっかり消え果てたので、レポはココとココで終了です。 頼長の役作り的な話はインタビューでも語られているので、特に書きませんでした。
最近ルックスに油断が見え隠れしていた耕史くんでしたが（笑）、この日はとってもスッキリしていて久々に「キレイだわ～～～」と見とれました。２ . . . 本文を読む
続きです。・神戸は来たことがあるかという質問に答えて→舞台で来たり、大阪で舞台があるときも神戸まで美味しいものを食べに来ることもある。
以下、思い出したらまた追記するかも。
・頼長のことは知らなかった。重要な人物だと分かりこの役をふってくれて嬉しかった。
・最初はペットボトルの水を紙コップについでお上品に飲んでいたが、後半は面倒臭くな . . . 本文を読む
という名の山本耕史トークショーか？といえるほど１時間半びっしり喋ってくれました。 最初に出て来て挨拶した神戸放送局のアナウンサーも細くてすらっとしたイケメンさんだったので、耕史くんもこれくらいだったかなぁなんて思ったけど、呼ばれて出てきた耕史くんは、はるかに背が高くて信じられないほど脚長さんでした。あんなジーパンどこに売ってるんだ？トリ頭ゆえどんどん記憶が落ちていってますが、白のＴシャツにベージ . . . 本文を読む
「ひつまぶし釜飯」です。ひつまぶし専用のお米と三河一色産のうなぎを使用。うなぎの肝が７つ位入ってました。肝は苦手ですが、甘辛い味がしっかりついていてパクパク食べてしまった。守口漬け付き。
容器は陶製ではなくプラスチック。
「エコロスティックのびるくん」という名のお箸。２倍に伸びます。エコかどうかは疑問の残るところ。
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亀崎(愛知県半田市)の親戚に送ってもらった串あさり。この時期にしか食べられない春の美味です。あさりをむき身にし、水管の部分を竹串に刺して干したものですが、最近は作る人が少ないとかで、通販などで買うと６粒ついた一串で500円ほどする高級品になってるようです。
そのまま炙って食べてもいいですが、我が家ではやっぱり天ぷらが一番人気。作り方は
1. 油の中ではぜないように、身の厚いところにナイフでしっか . . . 本文を読む