オーナーの野村さんに どうやってパンを焼いているのかお話していただきました。そして 実際石釜も見せていただきました。しゃもじの端材を焼いて石釜でパンを焼いて そして 灰はお店の外においていらっしゃるというお話。そうすると その灰を山菜のあくぬきに使ったり、野菜を作るのに使ったり、害虫予防に使う人がいるんだって。無駄のない地球にやさしい取り組みでおいしい宮島らしいパンを作ってるんだね。
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