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真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』 (ヘンリー・S・ストークス著 2013年)

2014-08-28 | 読書-歴史
祥伝社新書
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄
ストークス,ヘンリー・S.【著】〈Stokes,Henry Scott〉
価格 \864(本体\800)
祥伝社(2013/12発売)

目次
第1章 故郷イギリスで見たアメリカ軍の戦車
第2章 日本だけが戦争犯罪国家なのか?
第3章 三島由紀夫が死を賭して問うたもの
第4章 橋下市長の記者会見と慰安婦問題
第5章 蒋介石、毛沢東も否定した「南京大虐殺」
第6章 『英霊の聲』とは何だったか
第7章 日本はアジアの希望の光
第8章 私が会ったアジアのリーダーたち
第9章 私の心に残る人々
終章 日本人は日本を見直そう

「連合国戦勝史観の虚妄」 ヘンリー・S・ストークス著 - 朝雲新聞社

なんかおかしなことに

もうぐちゃぐちゃ?
○○氏の優れた翻訳によって…とか解説で賛辞のあなたを送っちゃってる某氏、焦る?
…リンク切れ!

Japan as "the Light of Hope in Asia"   By Henry S. Stokes

ハリー杉山ですが

「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」223~224頁にて、ヘンリー・S・ストークスは、白洲次郎のことをこう評していたそうだ。


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