序章 「私はごく普通の白人男性で、現在28歳だ」
第1章 ただしい世界
第2章 差別と生きる私たち
第3章 自由と道徳の神話
第4章 平等なき社会
第5章 不可視化された献身
終章 物語の否定
『ただしさに殺されないために~声なき者への社会論』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
『ただしさに殺されないために 声なき者への社会論』御田寺圭著 【BOOKレビュー 武器になる本、筋肉になる本|千野帽子】 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
御田寺圭『ただしさに殺されないために』読んだよ|江草 令