目次
第1章 太陽、月、地球―神話と現実が交差する世界
第2章 惑星―転回する太陽系の姿
第3章 星座と恒星―星を見上げて想うこと
第4章 流星、彗星、そして超新星―イレギュラーな天体たち
第5章 天の川、星雲星団、銀河―宇宙の地図を描く
第6章 時空を超える宇宙観
終章 「天文学」と「歴史」
インターナショナル新書
天文の世界史
柞刈湯葉 さんのSF短編集『まず牛を球とします。』の参考文献として挙げられていたので、借りてみたのだが、めっぽう面白くて。
著者はいったい、何か国語に通じておられるのだろうか問題と、主たる収入源は何だろうか問題。
nhirokiさんによる詳細なご紹介
『天文の世界史』読了
一条真也の読書館
天文の世界史
ぱふぅ家
『天文の世界史』――歴史の多様性を学ぶ
うんうん。