大東亜戦争を敗戦に導いた七人 渡辺 望 2015/07 2025-03-17 | 読書-歴史 大東亜戦争を敗戦に導いた七人戦争責任とは「敗戦責任」である。勝てた戦になぜ負けた?永続敗戦の精神構造を生み出した“真の戦犯”の正体。紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア 序論 戦争責任とは「敗戦責任」である 第1章 山本五十六―「必敗の精神」が生んだ奇襲攻撃と永続敗戦 第2章 米内光政―海軍善玉論の裏に隠された「無定見」 第3章 瀬島龍三―個人と国家のギリギリの境界線に生きたエージェント 第4章 辻政信―陰謀と謀略の味に溺れた“蒋介石の密使” 第5章 重光葵―超一流の外交官が犯した唯一にして最大の錯誤 第6章 近衛文麿、井上成美―歴史の大舞台に放り出された「評論家」の悲劇 渡邊望著「大東亜戦争を敗戦に導いた七人」 – えんだんじのブログ #本(レビュー感想) « 重力で宇宙を見る 重力波と重... | トップ | 葬儀業 変わりゆく死の儀礼... »
コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 コメントを投稿するにはgooブログの開設が必要です。 ログイン goo ID新規登録