アガワ先生の本はみんなこんなに表紙が素敵なのか?
「北極星号航海記」
図書館ですぐ借りられたのがアメリカ云々ではなくてあまり売れていないと思われる船旅エッセーでしたわ。2000年刊。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30668742
3部構成で、表題の北極星号は第1部。ノルウェーの北端を巡る船旅の思い出。
第2部は「余は如何にして客船マニアとなしりか」ですね、一言でいえば。父君阿川弘之“提督”の薫陶を赤ん坊の頃から受けて来たのね。
第3部が英国の運河をナロウボートで旅した思い出。ロック(閘門)の仕組みを文章だけで説明しようという暴挙はちょっとナニですが、まあ許してあげる。
ロックの操作、こんな感じらしいですね。利用者が自分でよっこらしょ、とやる。
http://collectiblesgarden.blog40.fc2.com/blog-entry-106.html
あーウラヤマシイ…。
「北極星号航海記」
図書館ですぐ借りられたのがアメリカ云々ではなくてあまり売れていないと思われる船旅エッセーでしたわ。2000年刊。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30668742
3部構成で、表題の北極星号は第1部。ノルウェーの北端を巡る船旅の思い出。
第2部は「余は如何にして客船マニアとなしりか」ですね、一言でいえば。父君阿川弘之“提督”の薫陶を赤ん坊の頃から受けて来たのね。
第3部が英国の運河をナロウボートで旅した思い出。ロック(閘門)の仕組みを文章だけで説明しようという暴挙はちょっとナニですが、まあ許してあげる。
ロックの操作、こんな感じらしいですね。利用者が自分でよっこらしょ、とやる。
http://collectiblesgarden.blog40.fc2.com/blog-entry-106.html
あーウラヤマシイ…。