シャミラの ちょっと・Tea break… !

   季の流れ、日々の雑事を好き勝手に、          
                   きままに綴る雑記帳

アトピーケア・その後

2011-01-21 13:29:01 | 美容・健康の話
年末の来店時には、離脱症治まりかけたようにみえたのですが、
お正月から1週間、再び腫れ、皮膚に亀裂、体液が滲み出し…
    

離脱症のピークを越えました。


ピークを乗り越えた1週間後
  

まだ、完璧な皮膚ではありませんが、亀裂は塞がり、皮膚の炎症熱もなくなってきてます。
このような状態でもお仕事休まず頑張った彼女に 

女の子ですから、顔の状態、辛かったと思います。
「何時頃治るの?」の問いかけは「本当に治るの?」と言いたかったのではないでしょうか。

塗り込んだ薬の量と年数(30年)を考えますと、この程度の離脱症で済むとは思えません。
今回は低度の離脱症かと…多分、これから身体全身に広がっていき、大きな離脱症がくることと。
その予兆として、画像では分りにくいでしょうが、首から胸にかけて、赤く腫れてきてます。


ご本人も、このような離脱症の経験は初めて、塗っていた薬の恐さ実感しました!と。

「周りの人にいろいろ言われて、正直、治るかどうか不安だったけど…信じて良かった!」
「身体に出ても治る事が分ったから頑張れる!」

この言葉を聞き、思わず、抱きしめちゃいました!
コメント (12)
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