熊野三山のひとつ、本宮大社がある和歌山県田辺市のお土産。
熊野本宮銘菓 からすまんじゅう。
熊野へ参らむと思えども 徒歩より参れば道遠し
すぐれて山きびし 馬にて参れば苦行ならず
空より参らむ羽たべ若王子
神武天皇、御東従の砌(みぎり)、奥深い熊野の山野に迷い給うた時、八咫烏(やたがらす)が、無事にお導き申し上げた由来がございます。
熊野では、八咫烏を神の使と言われていまして、人の道開きの開運(人生、目的達成)海上安全、交通安全、通学安全の守護神と多くの人々に親しまれ拝まれてまいりました。
毎年1月7日 午後5時に八咫烏神事(年始の牛王宝印押し初め)厳粛斎行されます。
牛王紙には神の使、鳥八十八羽(本宮)の絵で梵字のように書かれています。
鳥七十二羽(那智)鳥四十八羽(新宮)と決められています。
朱肉で牛王宝印を押されますと、熊野牛王誓紙(火難、水難、盗難のお守り)は、特に日本第一霊験あらたかとされ熊野三山で配布されています。
熊野本宮銘菓 からすまんじゅう。
熊野へ参らむと思えども 徒歩より参れば道遠し
すぐれて山きびし 馬にて参れば苦行ならず
空より参らむ羽たべ若王子
神武天皇、御東従の砌(みぎり)、奥深い熊野の山野に迷い給うた時、八咫烏(やたがらす)が、無事にお導き申し上げた由来がございます。
熊野では、八咫烏を神の使と言われていまして、人の道開きの開運(人生、目的達成)海上安全、交通安全、通学安全の守護神と多くの人々に親しまれ拝まれてまいりました。
毎年1月7日 午後5時に八咫烏神事(年始の牛王宝印押し初め)厳粛斎行されます。
牛王紙には神の使、鳥八十八羽(本宮)の絵で梵字のように書かれています。
鳥七十二羽(那智)鳥四十八羽(新宮)と決められています。
朱肉で牛王宝印を押されますと、熊野牛王誓紙(火難、水難、盗難のお守り)は、特に日本第一霊験あらたかとされ熊野三山で配布されています。
