ヒガシさんの山猫軒

ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます。宮沢賢治の理想郷(イーハトーブ)を訪ねて三千里。ヒガシさんの伝記。

ワクチンの罠(船瀬俊介)/3月の読書

2022-04-10 | 本のススメ
ワクチンの罠(船瀬俊介)
10年近く前に出版された本だけど、今にも通じる本だと思う。
この時もとんでもない被害があり、中止になったはずなのに、今になって推奨しだしたアレ。
繰り返されるのは悲しい。

















厚生労働省とのやりとりがおったまげたのでシェアします。
質問する人(Q)、厚生労働省(A)

Q 健康な人がワクチンを打ったあと感染したり、死んでいるのはなんで?
A ワクチンは感染を予防するものではありません。情報を収集するためのもです。

Q 65歳以上にワクチン接種した場合、単純計算で3600万人に接種したら
  24時間以内の死亡が3600件生じることになると記載があります。
  どういうことですか?
A いわゆるベースラインです。当たり前に死亡すると想定された数です。

Q 何人死んだら中止になるの?
A 何人死んだら中止にするのかの基準はございません。

Q 今、接種後の死亡が1431人と公表されています。
  中止になるように上申してください。
  知らない人はどうするの?
A 疑問を持たない人は仕方がないです。

Q 5歳からワクチン接種できるようになる。なんのためですか?
A 12歳異常のデータは取集できましたがそれ以下の子供のデータがないからです。

Q 5歳の子供が死んだらどうするの?
A どうなるのかデータがないので死んでから審議します。

Q 5から11歳に接種して死んだらどうするの?
  親が何も知らないで子供に打つよ。
A まだ死んでないのでわかりません。
  保護者の同意がなければ打つことはありません。
  知ろうと努力しない人は仕方がないです。

大切な我が子は自分で調べられないから、代わりにしっかり調べて下さいね。
信じられない人は、ご自分で電話をかけられたらいいと思います。










3月前半は全く読書ができず、3月に読書できたのは2冊。
4月から本格的に読書再開。
もう一度読み直ししている本もあるので、読書メーターに記録しないこともあるだろうが・・・



3月の読書メーター
読んだ本の数:2
読んだページ数:455
ナイス数:12

血液の闇血液の闇感想
膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、輸血・血液製剤という毒により、おびただしい生命が奪われ、医原病に苦しめられている。その悪意による薬害の犠牲者、被害者たちは原因を一切問われることなく、暗黒の闇に葬られている。医者も患者も気づいていない、医学界最後のタブー。
読了日:03月24日 著者:船瀬 俊介,内海 聡
病気にならない「冷えとり」健康法 温めれば内臓から元気になる (PHP文庫)病気にならない「冷えとり」健康法 温めれば内臓から元気になる (PHP文庫)感想
病気の元凶は、内臓の「冷え」だった! 「靴下の重ね履き」「半身浴」など、冷えとり療法の第一人者が、目からウロコの健康法を紹介。 「冷え」をとれば、血行と気の流れがよくなり自然治癒力が高まる!本書では、約30年に渡って、冷えとりの研究&治療を実践してきた医師が、お金をかけず安心・安全な治し方を紹介。「冷えをとれば、不妊、難産、更年期障害はなくなる」「五本指靴下は、指の間から出る内臓の毒を吸収する」など、体が冷える原因とその解消法を一挙公開します。多くの人が悩む、「冷えと万病」から解放される一冊。
読了日:03月20日 著者:進藤 義晴

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コメント
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