Interminable-その日暮らしの手帖

南の島にルーツを持ち、着物アロハとハワイをこよなく愛するシャツ屋「ロケットシャツ」姉妹の、まったく個人的な日々の記録

ありがとう、こども110番の店 Byパペ@

2006-09-17 03:00:39 | 普通の日
高級住宅街を散歩していると、急に息子BB(3歳)が尿意を訴えた。
お屋敷街なので、近くにスーパーやコンビにはないし、こんなとこで立ちションさせたら、お屋敷から執事が飛び出してきて、怒られそう。目の前に大規模総合病院があるが、あいにく改修工事中で、ぐるりと遠回りした救急入口からしか入れず、間に合いそうにない。
で、病院の前にある調剤薬局に飛び込んだところ、快くトイレを貸してくれ、事なきを得た。
礼を言って店を出てからふと振り返ると、入口に「こども110番の店」のステッカーが。ある意味、息子が危ないところを助けていただき、ありがとうございました。

目指せ、博士号! Byパペ@

2006-09-17 02:42:07 | 普通の日
最近は、ご当地検定が流行りですが、やはり境港市がやってくれました。「境港妖怪検定試験」
公式テキスト「水木しげるロードの妖怪たちⅡ」から出題され、合格者(70点以上)に「境港妖怪博士」が授与されるという。
ホホホ、軽いものやないの?…と言いたいが、検定は境港市のみで行われるという。
まー、英検やないんやから、近所の私立高校では受けられへんわけですね。
と言うわけで、今回私は見送りますが、ご希望の方は境港商工会議所妖怪検定係まで。

参りました BYパペ@

2006-09-17 02:28:00 | 普通の日
先日、阪急電車内で化粧をしている若い女の子を見掛けました。
…って、今どき外で下地クリームから塗ってる子も珍しくないし、そんなブログはお腹いっぱいなのですが、その子はバーキンから取り出した「フェリエ」で顔・眉そりと、アイプチから始まったので、多少ビビリました。
私より先に乗っていたので、その前にはもしかしたら、足や脇の処理もしてたかも?いやいや、ナプキンを替えてたかな?…とかそこまで夢想していたら、もう段々楽しくなってしまいました。
お下劣ですみません。