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晴れときどき化学、ところにより雑想

もしかしたら何かの役に立つかもしれない化学のお話(と、よしなしごと)

エミール・フィッシャーの父親

2012年04月19日 23時39分17秒 | よしなしごと
エミール・フィッシャーは、ドイツの化学者で、1902年度のノーベル化学賞を受賞した人ですが、

彼の父親は有名な商人で、できれば息子(エミール)に家業を継いでほしいと思っていました。


そこで試しに商売をさせたところ、まったくその方面に才能がないことがわかり、思わずこう言ったそうです。

「うちのせがれは商人になるには愚かすぎるので、大学に出して学者にでもしよう。」


この父親の目利き(?)のおかげで、人類は偉大な化学者を得ることができました。

彼のように、可能な限りその人の長所を観るようにしたいと思った次第です。


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再開から100日目

2012年04月17日 23時31分01秒 | よしなしごと
今回が、このブログを再開してからちょうど100回目の記事となります。

毎日更新でしたので、100日連続でブログを更新することができたことになります。

まずは最初の目標がクリアできました。

これもこのブログを読んで頂いている皆様のおかげです。

本当にありがとうございます。


まだまだ拙い文章で、内容もそれほどのものとは思えませんが、

ときどき趣向を変えながら、そして少しでもレベルを上げられるようにしていきながら、

これからも続けていくつもりです。

今後ともよろしくお願い致します。


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道が開けるとき

2012年04月12日 23時36分51秒 | よしなしごと
個人的な経験を踏まえて、少し書いてみたいと思います。


何かを成し遂げようとして、それがなかなかうまくいかないときには、もがいたり、あがいたり、あせったりします。

いろいろと考えて行動してもまったく進展がないと、さらに苦しくなっていきます。

「何をやっても駄目なのでは?」とか、「自分には無理なのかも・・・」といった思いが浮かんだりします。


そうして出口の見えない状況にずっと置かれているような気持ちになるわけですが、

ただどういうわけか、それがピークに達して「本当にもう駄目かもしれない」という気持ちになる、まさにそのときに、

突然道が開ける場合が多いように思います。


そしてひとたびそこを通過すると、あれほど苦しかった状況がうそのように思えてしまうから不思議です。

※完全に忘れてしまうということではなく、以前の状況を客観的に見ることができるという意味です。


今、苦しい状況にいる人には、ぎりぎりまで踏みとどまってほしいと思います。
(もちろん自分にできることを可能な限り行いながら、です)。

きっと(想像していたのとは少し違う形で)道が開ける瞬間が来ると思います。


※この文章が、一生懸命頑張っている方にとっての参考になればうれしい限りです。

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大学の図書館

2012年04月07日 23時35分24秒 | よしなしごと
大学生のときは、大学の図書館にかなりお世話になりました。

実験のレポートを書くときには、本や論文などを調べる必要があったので当然ですが、

それ以外でもかなり入り浸りでした。


高校までとは違って、大学になると自分本位の勉強ができるので、

興味のあることについていろいろ読んだり調べたりすることができる大学の図書館は、私にとっては天国のようなところでした。

※机に突っ伏して眠っていても、誰にも文句を言われないのもよかったです。


大学の研究室に入ってからは、実験で疲れるとよく図書館に行っていたことを思い出します。

※論文や資料を探しに行くという名目で、全く関係ない本(司馬遼太郎全集など)を読んでいたりしました(笑)。

今思い出しても、ほのぼのとした思い出です。


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仕事が多すぎて混乱しそうなとき

2012年04月05日 23時49分56秒 | よしなしごと
いそがしいときに限って急ぎの仕事を頼まれたりすることがよくあります。

現状で手一杯のところにおいて、「あれもこれもお願いします、それもすべて至急で」ということになると、私のような人間はすぐに混乱してしまうのですが、

そういうときこそ、その状況から一歩引いてみて自分の状態を再確認することが大切かもしれません。


混乱したりパニックになったまま突っ走るよりも、

少し時間を割いて優先順位を確認してから取りかかる方が、トータルで考えると早く仕事を片付けられるように思います。


以前はなかなかできなかったのですが、

最近は混乱しそうになると自分を客観的に見つめて、

「やれやれまたパニックになっている(なりそうだ)なぁ」と思うことができるようになりました。

※といってもそれができる確率としてはせいぜい半々くらいですので、まだまだ修行が足りませんが・・・。


なお、どんなときでも冷静沈着に仕事をこなしていける人にとっては、こんなことは何の参考にもならないと思います。

ただし、日々目の回るようないそがしさ、という方には(もしかしたら)何かのヒントになるかもしれません。

どんなときでも(なるべく)あせらずに、着実に進めていくことを目指しましょう。
(と、自分に言い聞かせています)。


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得意なことを伸ばす

2012年03月31日 23時14分01秒 | よしなしごと
学校の勉強では、たいてい不得意科目をなくすことが要求されますが、

社会に出ると、自分の得意なことを伸ばす方がよいことがわかります。


その理由のひとつとしては、

学校の勉強(テスト)は自分ひとりで行わなくてはいけませんが、

社会人のお仕事は、たいてい複数の人で構成されるチームで行われることが多いから、

ではないかと思います。


複数の人が集まるチームでは、それぞれのメンバーがお互いに得意なことを持ち寄ると同時に、

個々のメンバーの弱点はそれ以外の人がカバーすれば問題にならなくなります。

そうなると、それぞれのメンバーが得意分野においてどれだけ秀でているかが重要になります。


学校のテストでは上限が100点と決まっていますが、

社会人のお仕事においてはテストのような点数の上限はなく、仕事のレベルは高ければ高いほどよいので、何かに秀でている人は重宝されます。


学生のうちから、学校の勉強がすべてではない、ということを実感として知っている方が、後々変なところでつまづくことが少ないようにも思います。


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ある調査結果を見て

2012年03月27日 23時49分11秒 | よしなしごと
少し古いですが、平成17年度に実施された「教育課程実施状況調査」の結果を見ていました。

この調査には生徒を対象とした質問紙調査があるのですが、その「化学I」の結果を見ると、

・化学の勉強が好きだ
・化学の勉強は入学試験や就職試験に関係なくても大切だ

という質問に肯定的な回答(そう思う、どちらかといえばそう思う、の合計)がどちらも約3割でした。


これを多いと見るか、少ないと見るかは意見の分かれるところだと思いますが、

同じ質問で「国語総合」の場合には、

・国語の勉強が好きだ、に対する肯定的な回答が約5割
・国語の勉強は入学試験や就職試験に関係なくても大切だ、に対する肯定的な回答が約8割

あることを考えると、

化学はあまり評価されていないなあ、とついつい思ってしまいます。


しかしながら、

・化学の勉強は自然や環境の保護のために必要だ

という質問に対する肯定的な回答が約7割も(?)あることから、

まだまだ捨てたものではないのかも、などと思ってしまいます。

※要するに、生徒さん達も見るべきところはしっかり見ているということかもしれません。


「化学の勉強が好き」と一人でも多くの人に言ってもらえる状況をつくっていけば、この結果ももう少し違ったものになるかもしれないなぁ、

などと考えつつ、今回はこのあたりにします。



※平成17年度教育課程実施状況調査に興味がある方はこちらのサイトで公開されていますのでご参照ください。


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地域の講演会にて

2012年03月25日 16時12分39秒 | よしなしごと
先日、地域で主催された講演会を聴く機会がありました。

テーマとしては最近の科学に関する内容(環境関連)だったので、一般の人に詳細まで理解してもらうのはかなり難しいだろうなぁ、と思っていたのですが、

講師の方は、簡潔でわかりやすくお話をされていて、大変よかったです。

それと同時に、自分の専門について一般の人に話す機会が仮にあったとして、その際にわかりやすく説明できるだろうか、と考えたりもしました。


そもそも「わかりやすさの基準」が何かということになるとは思いますが、少なくとも、

・話す内容について詳しく知っていること

に加えて、

・その内容について、やさしい(噛み砕いた)言葉への変換や、身近なたとえを用いた説明ができること

が必要なのではないか、と思いました。


結局のところ、専門用語の羅列をいかに少なくするか、が課題になると思いますが、

専門用語でしか説明できない(あるいは説明しにくい)ところをいかに工夫するか、

というところがポイントかもしれません。


日々少しでもレベルアップできるように工夫していきたいと思いました。


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明確な期限のない重要な仕事

2012年03月18日 21時38分45秒 | よしなしごと
明確に期限は決まっていないけれども重要な仕事というのがあります。

期限が未定とはいうものの、重要なのでなるべく早めに実施した方がよい仕事です。


緊急の仕事というのは、重要なものやそれほど重要でないものも含めて、きちんと実施・処理されていくのですが、

この種の仕事は明確に期限が決まっていないというだけで、後回しにされがちです。


ただ、いざその仕事の成果が必要になった、というときになって(それがいつになるかはわかりませんが)、

もっと早いうちに着手しておくべきだった・・・、ということになりがちです。


その対策としては、毎日(あるいは一週間に一回などで)一定の時間を必ず確保してそれに充てる、ということになると思います。

そうすれば、着手してみたらそれほど時間がかからずに終えてしまうことができた、ということもありますし、

たとえ完了しないまでも少しずつ進めておけば、いざというときにあわてることが少なくなるはずです。

この種の仕事は日々(着実に)こつこつと、が基本かもしれません。


※今回は、実体験も少し念頭に置きながら書いてみました。


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イノベーション

2012年03月12日 23時46分11秒 | よしなしごと
「日経ものづくり」という雑誌(2012年3月号)を読んでいたら、

元ホンダの小林三郎さんという方の記事を見つけました(同誌のp.106~p.112に記載)。

面白かったので、かいつまんでご紹介します。

-------

・企業の業務は、オペレーション(執行)とイノベーション(創造)に分かれる。

・オペレーションは、データの分析と論理的思考によって計画通りに進めることが求められ、100%の成功を目指すものである(ただし実際の成功率としては95~98%ほどになる)。業務の95%程度を占める。

※例えばクルマのモデルチェンジや生産工程の刷新、新興国市場の開拓などが典型例であり、今日と明日の利益につながる。


・一方でイノベーションは、全く新しい商品や技術をゼロから開発することで、業務全体の5%程度になる。

※誰もやったことがないのでデータがなく、分析や論理は役に立たない。また、9割以上は失敗するが、成功した1割弱の中から将来の成長の種が生まれる。


・上に示したことからわかるように、オペレーションとイノベーションは別物なので、その評価の尺度は全く異なる。

・現在の企業では、イノベーション分野の技術開発は「効率が悪い」ということで、真っ先に切られてしまうことが多い。


・未知の分野への挑戦であるイノベーションの成功の鍵は「繰り返し徹底的に考えること」。

・まずコンセプトがあって、技術はその次になる。

・複数の人間の徹底的な議論によりコンセプトを固めることで(開発の方向性が決まり)、天才でなくてもイノベーションを達成可能となる。

・そのためには、組織としての仕組みや企業文化が重要となる。

※イノベーションへの投資をゼロにしてはいけない。一度途絶えたイノベーションを復活させることはとても難しい。

-------


今まで、開発の仕事を漠然と捉えていましたが、なるほどなぁ、と思いました。

※これによりどんな仕事がオペレーションで、どんな仕事がイノベーションなのか、ということがとても判りやすくなりました。


また、目先の利益だけでなく長期的な利益も見据えて判断するというのはよく言われることですが、

オペレーションとイノベーションは全くの別物なので、それらを同じ基準で判断してはいけない、というのは知らない人が多いような気がします。

イノベーションに対して理解のある組織や企業が増えるといいな、と思いました。


なお、個人的には「繰り返し徹底的に考えること」がまだまだ足りないなぁ、と思った次第です。

安易な考えに流されそうになったときの指針にしたいと思いました。


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体調不良のとき

2012年03月10日 22時29分01秒 | よしなしごと
体調不良のときは、(当たり前ですが)なるべく休んだ方がよいです。

お仕事で、どうしてもというときがもちろんあるとは思いますが、ある程度は周りの方がフォローしてくれる場合も多いのではないでしょうか。

※逆に今日くらいは休んでも大丈夫、などと思って休んだときに限って、面倒なことが起こっていたりします・・・(笑)。


日々、体調管理をきちんとすることで、そういった不測の事態を避けるようにするというのが本来のあるべき姿だとは思いますが、

そこはやはり人間(生き物)である以上、ある程度の好不調は避けられないところでしょう。


そういった意味でも、毎日の生活を無理なく(できる限り規則正しく)行うことに加えて、

本当に無理をしなくてはいけないときと、そうでないときをうまく見極めていけるようにしたいなぁ、と思います。


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時間の効率

2012年03月03日 23時23分03秒 | よしなしごと
時間を効率よく使えるかどうかというのは、その人がどこまで考えているかということを示しているのかもしれません。

効率よく行動できる人というのは、常に先を見越して考え、重要なこととそうでないこと、すぐにするべきこととそうでないことについて頭の中で整理ができているのに対し、

あまり効率よく行動できない人は、目先の事柄にとらわれてしまって衝動的な行動をしていることが多いように思います。


もちろん、先の先まで考えているからといって、常に効率よく動けるわけでもないと思いますし、

効率よく行動できる人とそうでない人の差は、短期的に見れば紙一重の差かもしれません。

しかし長期的な視点でみれば、その差は拡がっていく一方になるように思います。


最近は、どうやったら効率よくできるのか、ということを考えていくだけでも違いが出てくることに気づきました。

もっと早くからそういうことを考えていれば、今頃はだいぶ違っていたんだろうなぁと思うこともありますが、

遅まきながらまずは拙い頭で考えつつ、一歩一歩実践しているところです。


今回は、自分の状況について自戒の念をこめて書いてみました。
お付き合いいただきありがとうございました。


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律速段階

2012年02月25日 23時11分27秒 | よしなしごと
ある化合物を得るために何段階かの反応が必要なときに、その中の反応のうち最も遅い反応の段階を「律速段階」といいます。

この最も遅い反応によって、得られる化合物の反応速度が決まるので、そう呼ばれます。


私が大学のときには、何人かで共同作業をするときの一番作業が遅い人に対して、また一人で何かをするときに最も時間のかかる作業工程について、冗談としてよく「律速」という言葉を使っていました。

この作業の中では、あの人もしくはこの部分が「律速」だよなぁ、みたいな感じです。

たくさんの枚数のある資料をつくる際に、資料の各ページを1枚ずつ順番に取っていって最後に綴じる、という作業があったときに、不器用な私は1枚1枚を取るのに手間取って後ろが詰まってしまい、よく「律速段階」になっていました。

現在であればソート機能付きで印刷するので、いまどきそんな作業も少なくなったと思います。


今日は少し懐かしさに浸ってみました。


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うまくいかないことの多い一日

2012年02月19日 23時22分34秒 | よしなしごと
うまくいかないことが多い日というものもたまにはあるようで、

朝出発する時間がわずかに遅れたことで、乗るべき電車に間に合わずに予定から20分遅刻し、

本題とはまったく関係のない話につきあうことになって、30分ほどロスをしてしまい、

次に乗った電車から降りてはじめて落し物をしていることに気づき、その対応などで40分を費やすという失態。

駅の落し物受付では、後から割り込んできた顔のいかついおじさんにすごまれ、携帯に電話がかかってきたときには電池切れとなり、どたばたのなかご挨拶もそこそこに訪問先を辞したりと、

とにかくうまくいかないことの多い一日でした。


なお、落し物については親切な方に拾っていただき届けてもらえました(無事手元に戻りました)。

また、訪問先を辞するときも(こちらはかなり失礼をしてしまいましたが)笑顔でお見送りいただけました。

どちらも大変ありがたかったです。


というわけで今日一日を振り返ってみれば、終わりよければすべてよし、ということになるのかもしれません。

最終的には何はともあれ無事に過ごせたわけですから、感謝しないといけないですね。


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料理の「さしすせそ」

2012年02月05日 09時14分58秒 | よしなしごと
料理に関する昔ながらの知恵で、「さしすせそ」というのがありますが、これはある程度、科学的(化学的?)に理にかなったものといえます。

一番気をつけなくてはいけないのが、「さ」の砂糖と「し」の塩(食塩:塩化ナトリウム)の順番です。

砂糖よりも食塩の方が素材に染み込む速度が速いため、順序を逆にしてしまうと、砂糖での味付けが意味をなさなくなってしまいます。

これは砂糖を構成する分子(主にスクロース)と、食塩を構成するナトリウムイオン/塩化物イオンでは、大きさがかなり違う(スクロースの方が相対的にかなり大きい)ことに起因しています。

※粒子として小さい方が染み込みやすい、というわけです。


なお、残りの「す」(お酢:主に酢酸)、「せ」(醤油)、「そ」(味噌)については、風味(香り)が飛びやすいということで後の方の順番となっているようです。

なお、砂糖と塩の後であれば厳密にこの順番でなくてもよいようですが、お酢の成分である酢酸と、醤油や味噌に含まれるタンパク質では、どちらかというと酢酸の方が熱に強いので、「さしすせそ」の順番の方が個人的にはよいように思います。

※もちろんお酢の味が際立っている方がよい、というような好みもありますので、そのあたりは好き好きと思います。


お料理に限らず、たくさんある昔ながらの知恵について、その理由をあれこれ考えてみるのも楽しいかもしれません。

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