あらびき芸人発見。

この間あらびき団に出てた人間ジュークボックスのおじさんを南町田で目撃
何故だかちょっと良いもの見た気分

ボロネーゼ。

今日の昼食＠私作。
美味しく出来ました

息子達、自宅へ帰る。

さてさて、そんなわけで今朝は息子達を迎えに行ってきました

さぞかし寂しがっているだろうと思いきや、以外と普通
次男なぞ、寂しがっているどころか、「じぃじ～」なんて呼んで甘えている始末
「パパ」とか「ママ」は言わないくせに。
・・・まあ、子供なんてこんなものでしょう

で、皆でお昼を食べた後、そろそろ帰ろうかと思いきや、子供とお義父さんが爆睡中
とりあえず時間がもったいないので、夕飯の買い物に出てしまったのですが、これが悲劇の始まり。
私達にではなく、お義父さんにとっての。。。

聞いた話によれば、まずは長男のおねしょでスタート。
おねしょの処理後、次は長男がウ○チ失敗。
そして、その処理が終わったら今度は次男がウン○タイム。。。

下の世話、怒涛の三連発
正直、私でもがっくりくる状況
お義父さん、申し訳ありませんでした


子供達はお泊りが楽しかったようで、「また行きたーい」だって。
迷惑でなければ、またお泊りをお願いしてみようかと思います

初、子供達だけお泊り。

今日は子供達を嫁さんの実家でお泊りさせてもらうことに
上の子はもう3歳だし、そろそろそういうことをさせても良いかなぁ、、、と嫁さんと話した結果、無理言ってお願いしてきました。

置いてったときはちょっと寂しそうでしたが、その後はどうだったんだろ？？
嫁さんの携帯には、長男が、
「明日になったらお家に帰れる？」
と言いながら寝たとお義母さんからメールがありましたが
明日の朝迎えに行くので、どうだったか聞いてみよーっと。

で、我々は子供達の心配をしつつも、たまの大人だけの夕食ということで、焼肉を食べに行ってしまいました
美味しいという評判の、「暖家」というお店＠つきみ野駅前です。
「肉」を食べるのがあまりに久し振りだったので、調子に乗って特選ハラミやら上カルビやらを頼んでしまいました。。。
確かに噂通り、なかなか美味しいお店でした肉はもとより、冷麺やクッパも
今の我々にはちょっと高かったので、子供達は一緒に連れて行けませんが

それにしても、やはり夫婦共々それなりの歳になった所為か、食べられなくなっていることに気付きました
肉は二人で計６皿（+サラダと締めの一品）と以前だったら絶対足りない量でお腹一杯。むしろ胃もたれしそうな苦しさ

店から外に出ると、子供がいない物足りなさ、過ぎ去った若さへの郷愁、そして懐の寒さから、夜風が妙に身に凍みました

自分、人見知りですから。

夕飯の時、嫁さんと話をしていて、自分達の結婚式の時の話題に。
普通、披露宴の時って、友達と「夫婦」で写真撮っているイメージ
でも、うちらの時は嫁さんがソロで写真を撮っていることが多く、私はお客様に紛れて煙草吸ってたなぁ、と

これから話が発展(飛躍？)して、私は嫁友から嫌われているに違いないと言っていたら、
(まあ、心当たりがないこともなく。日頃から態度悪い(と人からは言われている)からね。。。）
嫁友Nちゃんは逆に私が嫌っていると思っているようで。

何でナンデ全くもってそんなことないのに。。。
これも私の日頃の態度の悪さがなせる業でしょうか
((重ね重ねですが、そう見えているだけと思われます。大抵においては。)

よし、こうなったら誤解を解こうぢゃありませんか
Nちゃん、これを見たならば、今度旦那さんと一緒に遊びに来たまえ
手料理作って待ってるよ

今日の反省点。

真っ暗な部屋の中で、顔を懐中電灯で下から照らしたら子供が本気で泣いた
嫁さんにも「普通に怖い」と言われた
イタズラもほどほどにせねば

結婚式場は名前だけでは判断できません。

本日行った結婚式場、目黒の八芳園という超有名処です。
でも、有名だから、人気だからと言って、サービスや接客員の態度が良いとは限らないですね。

披露宴自体は、お二人やご家族の温かさが良く判る式だったのですが、式場の人間の対応がホンット最悪でした
料理の出し方も乱雑だし、写真とかビデオを撮っているスタッフもお客の視界のことなんかお構いなし。
二人の紹介スライドを見ている時に真正面からスポットライトを長時間当てられたときはさすがにムッときて睨んでしまいました
庭がきれいだったりして有名ってのは判るのですが、人気があるからって何か勘違いしてるんじゃないでしょうか
万事流れ作業として済ませようとしていて、正直、二人の結婚のお祝いという楽しい気持ちに、水を差された感じです。

目黒雅叙園でも同じように不愉快な思いをしましたが、式場ってネームバリューだけで選んじゃいけないんだな、って改めて痛感しました
もう選ぶ機会なんてないから関係ないけどね。。。

幸せの始まり。

本日は髭が濃い会社の友人、通称髭ち君の結婚式＠八芳園でした
すんげぇ幸せそうで、デレデレしっぱなしの新郎と新婦
見ているこっちがちょっぴり恥ずかしくなりました

式の途中、お祖父さん、お祖母さんへのプレゼントがあったり、二人ともご家族との絆を大事にされていることが良く判る、温かい式でした

最後に、プーさんの体重ドールをご両親にプレゼント
迂闊にも少しジーンときてしまいました
正直、うちらの時には(私の親からの逆リクエストもあり)、やる気が起こりませんでしたが、自分が息子達からプレゼントされたら確実に泣いてしまいそうです

髭ち君、結婚おめでとう！
末永くお幸せに

何年振りだろね。

今日は、バイト時代の友人Mちゃんが我が家に遊びに来てくれました
年賀状やたまのメールのやり取りはありましたが、まともに会うのは実に10年近く振りかも
バイト辞めてから会う機会がなかったからなぁ。。。

でも、ひょんなことから遊びに来てくれるという連絡があったのが一月弱前。
夫婦共々、かなり今日を楽しみにしてました

久し振りに会ってみると、学生時代のほんわかした雰囲気からあまり変わっていなくて、何だか一安心
会話の内容は、お互い年食ったなぁ。。。と感じさせるに十分な内容でしたが

２～３時間と短い時間ではあったけど、色々話が出来て、すごく楽しかった妙に幸せな気分
これを機会に、これからもちょくちょく遊びに来てくれたり、お互いのやり取りが増えると嬉しいなぁ

Mちゃん、今日はどうもありがとう
長男も「また会いたいっ！」って言ってたので（←帰った後、泣いちゃって大変だったらしい）、是非また遊びに来てくださいね

最近はよく食事を作る。かも。

最近週末には、よく食事を作っている気がします
（先週末は土日ともに外出していたので作っていませんが）
それも和な感じで

08.08.31の夕食



・枝豆入り 豆腐とはんぺんのしんじょ風
・野菜サラダ
・実家から貰ってきた冬瓜の煮物、他

09.09.13の夕食



・鳥雑炊、鳥団子と笹身梅和え
・ジャガイモと揚げ玉葱のサラダ
・大学芋
・豚バラの塩焼き

家族からの評判も良く、まずは良かったヨカッタ
作った時に一番気になるのはやっぱり嫁さんの反応です
普段作ってもらっているだけに、こっちが失敗したときには。。。
...ってことはないですけどね。多分。

でも、平日頑張って貰っている分のお礼という意味も込めているので、喜んでもらえるかどうか、というのはすごく気になります
あと女の子にウケそうな料理かどうか、ってとこも。深い意味はないけど。

会社の部下や後輩たちには、絶対料理しなさそう、とか、亭主関白っぽい、とか言われるんだけど、そんなことはないんですよ
確かに部下に対しては、ガツンと言ったりしますけど、家じゃ嫁さんの顔色窺ってビクビクしてるんだから
一度、家に連れてきて、私の作った飯を喰わせてやりたいもんです。
きっと認識は変わるはず。

でも実は、嫁さんの私に対する評価は「わりかしやっている方」ということで、実はイマイチ出来の悪いダンナらしい。。。(>_<)