先日、ラジオを聞いて居たら美味しい目玉焼きの作り方について話していた。
「目玉焼き」にウマイ、マズイがあるかも考えた事も無かったので興味深かった。
(好みとして黄身がトロい、堅いが有るのは知っていたけど、、、。)
なしせ弱火で蓋を被せずじっくり焼くとの事、、、。
玉子をザルの上で割り余分な水分を除くそうです
少しだけ白身なのか解らんけどザルから落ちる液体が有ります
普通のサラダ油を敷き、その上にバターを溶かすとか
焼いてみます。
何気にいつもより黄身がモッコリしてる気がします。
で、完成で~す
う~~ん、美味しいんだけど、これって、、、、、
バターが美味しい ってだけな気が、、、。
そこはかとなく騙された感が拭い切れず、、、、。
普通(?)のいつもの目玉焼きを焼いた。
サラダ油を敷き、玉子を割り、中火で焼き、少し水を入れ、少し蓋をして焼く。
これで良い、これで、、、。
この後「目玉焼き丼」として醤油かけて食べました