コーチング

中小企業家同友会の有志で、先生を招いてコーチングを受ける。

これはいける。
社員さんとのコミュニケーションにも使えるし、
ビジネスでの人間関係でも…
夫婦・親子関係にも使える。
あわよくば子どもの勉強のやる気も…

で、一番気をつけねばならないのは、コーチする側とクライアント（される側）の会話量の比率は２：８か、多くても３：７で、コーチはあまり話さない。

問題を持っていても、答えはクライアントの中にある。
その答えを引き出すのがコーチングである。

早速、家内と、子どもで試してみよう。