ニューパル奮闘記

ニューパルしか打たない大馬鹿野郎。世界の景気を良くしたいと消費に貢献して疲弊する奴の典型

大義などない

2020-10-12 20:27:00 | ギャンブル
パチスロを打つことに大義などない。


ゲーム料の高いゲーセンでクリア出来ることの不可能なゲームとして成り立っていないクソゲー以下のクソゲーに金を払っている。

ただの支払い受付マシーン。

5,000円使って15分しか座れないかもしれないが
次の16分目の6,000円目で15,000円帰ってくるかもしれない。

こういう期待感が持てるならまだマシなのだが。

ちょっと前までは50%の確率で勝てていたし、上記の15,000円は少なくとも獲得できていたが、最近では10%にも満たない確率のゲームとなっている。

ノーマルタイプに30k毎日突っ込んんでもまともに当たる日がないとすると、このゲーセンつまんねぇ!となることは当たり前だ。


コンビニ業界の未来が明るくなることを願って買い物をすることがないのと同じで、スロット業界に期待して打つこともない。

不味い飲食店に通う奴もいるまい。

美味いから通うのであって、そのサービスを享受する。

ゲームにはゴールが。
飲食店には満腹と満足が。
コンビニには対価と商品が。

競馬にもゴールがあり
競輪、ボートにもゴールが必ずあり
カジノであっても一つとしてゴールのないゲームはない。(カジノのスロットは別だが)

かたやパチンコ・スロットには明確な終わりがない。
強いて言うなら時間だ。

閉店時間がゴールだが、ゲームには一切関係ない。


そしてこれだけは断言できる。
パチンコ・スロットの全てはコントロールされている

遠隔ではないとの言い訳は言い逃れと等しい。


そうじゃないと言う確固たる根拠があるのならきちんと説明を受けたい。
そんなことする奴は出てこないだろうが。



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