ここしばらくブログの更新をしていませんでした。
12月に入ってから、自分の中に閉じこもると言うか
自分に向き合い見つめなおすときだと感じていて、
ただただ自分の中に思いを溜め込んでいたという感じでした。
その期間中にしていたことと言えば、とにかく本をよく読みました。
ほとんど毎日のように読んでいて、寝る間も惜しんで読むときさえ
ありました。
その中でもとても感動したのは
エンリケ・バリオスさんの「アミ 小さな宇宙人」
ほかにも「ツイン・ソウル」も読みました。
とにかく愛にあふれていて、とても大切なことを
思い出させてくれるようでした。
読みながら何度感動の涙を流したことでしょう。
電車の中でもお構いなく、感動してそれに浸っていました。
「私は本当は愛にあふれた存在なんだ、私が愛なんだ」って
いうことを思い出させてくれました。
そんなふうに思えるときは、目に入るものすべてが愛しくなります。
ハートチャクラがぱーっと開いて、愛があふれ出ていくのを
感じるのです。
その感動といったら、言葉では言い表せないものです。
その瞬間に浸りきることのなんと素晴らしいこと
今年はそういった瞬間を何度も経験して、
愛とか幸せは自分の中にある、ということがわかってきたのです。
外側に何かを求めるのではなく、
必要なものはいつも自分の中にあるのです。
これからも迷ったとき、悩んだときにはいつも自分自身を
見つめなおしていこうと思います。
今年ご縁をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします
12月に入ってから、自分の中に閉じこもると言うか
自分に向き合い見つめなおすときだと感じていて、
ただただ自分の中に思いを溜め込んでいたという感じでした。
その期間中にしていたことと言えば、とにかく本をよく読みました。
ほとんど毎日のように読んでいて、寝る間も惜しんで読むときさえ
ありました。
その中でもとても感動したのは
エンリケ・バリオスさんの「アミ 小さな宇宙人」
ほかにも「ツイン・ソウル」も読みました。
とにかく愛にあふれていて、とても大切なことを
思い出させてくれるようでした。
読みながら何度感動の涙を流したことでしょう。
電車の中でもお構いなく、感動してそれに浸っていました。
「私は本当は愛にあふれた存在なんだ、私が愛なんだ」って
いうことを思い出させてくれました。
そんなふうに思えるときは、目に入るものすべてが愛しくなります。
ハートチャクラがぱーっと開いて、愛があふれ出ていくのを
感じるのです。
その感動といったら、言葉では言い表せないものです。
その瞬間に浸りきることのなんと素晴らしいこと
今年はそういった瞬間を何度も経験して、
愛とか幸せは自分の中にある、ということがわかってきたのです。
外側に何かを求めるのではなく、
必要なものはいつも自分の中にあるのです。
これからも迷ったとき、悩んだときにはいつも自分自身を
見つめなおしていこうと思います。
今年ご縁をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします