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Cava!(サヴァ)~さいたまBEC~

乳がん体験者さんが地元で気軽に笑顔で集まれる場を企画中!さいたま市内でおしゃべり会など色々なイベントを行っています。

乳がん患者さんのための体操

2012-07-29 | 乳がん情報

アストラゼネカ株式会社が提供しているウェブサイトで、
乳がん患者さんのための体操が紹介されています。

詳しくはこちら http://www.nyugan.jp/rehabili/index.html


<乳がん手術後のリハビリ体操>
乳がん手術後、早期から正しくリハビリ体操をすることにより、
手術前とほぼ同様の腕の動きが可能となります

肩の力を抜いてリラックスし、焦らず、ゆっくり、
毎日リハビリ体操を続けることをおすすめします。
 ◆癌研有明病院レディースセンター乳腺科部長 岩瀬拓士先生が監修されています。


<乳がん患者さんのためのストレッチ
      ~いま関節痛が気になるあなたへ~>
内分泌療法(抗ホルモン療法)を受けている方、
またはこれから始めるという方のためのストレッチです

関節の不快感を少しでも改善するために、
毎日の生活に『楽しく』『無理なく』取り入れましょう。
 ◆宮良クリニック院長 宮良球一郎先生、
     浦添総合病院乳腺外科医長 蔵下要先生が監修されています。


乳がん患者の妊孕性(妊娠する能力)温存治療はどこまで可能か

2012-07-25 | 乳がん情報

乳がん患者の妊孕性(妊娠する能力)温存治療はどこまで可能か

卵巣組織凍結も可能な時代へ

6月に熊本市で開かれた日本乳癌学会学術総会では、
「乳癌患者に対する妊孕(よう)性(妊娠する能力)温存療法
―新しいがん、生殖医療の知見から―」と題したセミナーが開かれた。
生殖医療の進んだいま、乳がん治療後の出産はどこまで可能なのか。
聖マリアンナ医科大学生殖医療センター産婦人科学教授の
鈴木直氏に改めて話を伺った。

がんナビ

http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_159074_20870_4


「ピンクリボンのお宿ネットワーク」

2012-07-17 | 乳がん情報

乳がん経験者の旅支援
「お宿ネットワーク」設立

乳がんを患った女性たちの旅を支援する
「ピンクリボンのお宿ネットワーク」が、今月設立された。
胸を手術した女性が気兼ねなく入浴できるような
宿泊施設の普及に取り組む。
年内にも、賛同する宿泊施設を紹介する冊子を作成する。

ピンクリボンのお宿ネットワーク
 7月10日、設立総会
「Tourism For All」をテーマに、
―すべての人が旅を楽しめる環境づくりへ―
http://www.ryoko-net.co.jp/modules/headline/index.php?page=article&storyid=910

ピンクリボンのお宿ネットワーク事務局
(株)旅行新聞社 TEL:03-3834-2718


補完代替医療(民間療法など)について

2012-06-27 | 乳がん情報

「患者さんのための乳がん診療ガイドライン」より抜粋

乳がんの進行を抑えたり
再発を予防したりする効果が明らかとなっている
補完代替医療(民間療法など)はありません。
そのため、乳がんに対する治療としてはお勧めできません。
ただし、
がん治療に伴う副作用やがんによる痛みなどの症状を緩和する目的、
あるいは不安などの心理的なストレスの軽減を目的とした
補完代替医療の中には有効性が明らかになっているものもあります。

サプリメントなどの健康食品は、他の薬の働きに影響を及ぼす可能性があります。

補完代替医療を受けたい場合には、担当医に率直に相談しましょう。


<補完代替医療に関する詳しい情報>

厚生労働省がん研究助成金 がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究
(四国がんセンターホームページ内「がんの補完代替医療」)
http://www.shikoku-cc.go.jp/kranke/cam/index.html

補完代替医療に関する詳しくてわかりやすい
「がんの補完代替医療ガイドブック」がダウンロードできます。

国立健康・栄養研究所
http://www.nih.go.jp/eiken/

ホームページにて健康食品に関するデータベース
(「健康食品」の安全性・有効性情報)を閲覧可能です。

日本補完代替医療学会
http://www.jcam-net.jp/index.html

 


効果的な術後補助療法を行うための遺伝子検査法

2012-06-15 | 乳がん情報

虎の門病院乳腺内分泌外科部長 川端英孝先生監修


効果的な術後補助療法を行うための遺伝子検査法
遺伝子を調べて合理的な乳がん個別化治療を

http://www.gsic.jp/cancer/cc_18/brc05/index.html


「乳がん患者さんにとって、再発リスクを防ぐ術後補助療法は、
その副作用を考えれば効果的に行いたい。
そこで、乳がんの増殖や浸潤に関係する遺伝子を調べることで、
予後と治療効果を予測しようという遺伝子検査の動向を追ってみた。」

 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

オンコタイプDXとマンマプリントという遺伝子検査について書かれています。

既存のぶれの大きい病理検査に比べると、遺伝子検査は再現性が高く、
明確な数値によって治療効果予測が提示できることになったそうです。


アイアンガーヨガ、乳癌サバイバーの倦怠感改善に役立つ可能性

2012-06-12 | 乳がん情報

今日は乳がん患者さんONLYのヨガ教室「NYOGA」でした。

梅雨寒の中、ご参加いただきありがとうございました


乳がんとヨガについて、

米国補完代替療法センター(NCCAM)が下記のような記事を発表しています。


アイアンガーヨガ、乳癌サバイバーの倦怠感改善に役立つ可能性


アイアンガーヨガが、乳癌サバイバーの倦怠感および活力改善に役立つ可能性がでてきた。
これは、Cancer誌上に掲載された米国国立補完代替医療センター(NCCAM)が資金助成した試験の結果に基づくもの。
米国国立癌研究所のデータによれば、倦怠感は、がんサバイバーの生涯を通じて重大問題となりうることが示されている。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究者らは、がんに関連した持続性の倦怠感がみられる乳癌サバイバー31人(全員が閉経後の女性)を対象に、12週間にわたって、倦怠感の改善を目的としたアイアンガーヨガクラスへの参加、または健康教育に関する講座への参加のいずれかに無作為に割り付けた。
アイアンガーヨガとは、ハタヨガの一種であり、身体ポーズおよび呼吸法などを行うもの。
このヨガクラス1回90分を週2回実施した。健康教育に関する講座では、がんに関連した倦怠感やがんサバイバーの生涯における心理社会的な問題等のテーマを扱った講義を、週1回120分行った。
いずれのグループでも、家での練習や読み込みは指示されなかった。

12週目および介入終了から3カ月後、ヨガグループの参加者は、健康講座グループの参加者に比較して、倦怠感の程度が有意に改善されたことが報告された。
活力に関しても同様に効果があり、この間、ヨガグループでは、健康講座グループよりも活力が有意に上昇した。
3カ月目の追跡調査からは、両グループともに抑鬱症状および自覚ストレスについて同等の減少がみられている。
しかし、睡眠、身体能力に関しては、有意な変化はみられなかった。
 
研究者らは、本試験の限界に関して、参加者の人数が少ない点や、参加者が早期疾患およびがん治療を終えた女性に限られていた点などを挙げている。
したがって、本試験で認められた優れた効果は、乳癌サバイバーの中でも病期が進行しているか、現在治療中である場合には必ずしも当てはまるとは限らない。
さらに、ヨガクラスの合計時間(36時間)は、健康講座(24時間)よりも長く、ヨガグループで優れた効果が認められた理由の一つとして、参加時間が長かったことが挙げられる可能性があると、研究者らは指摘する。
彼らは、今後も研究を重ねる必要があると結論付けており、免疫および神経内分泌系へのヨガの影響については、本試験の参加者を対象に目下調査中であるとしている。


海外癌医療情報リファレンスのサイト
http://www.cancerit.jp/17590.html


ハーセプチンの術前療法で再発を防止、乳房温存も可能に!!

2012-06-11 | 乳がん情報

6月17日(日)に行われます上映会

「希望のちから」

の題材にもなりましたハーセプチンですが、
このような記事を見つけました。

がんサポート情報センター

乳がん治療を大きく変えたハーセプチンが、さらに適応を広げる
ハーセプチンの術前療法で再発を防止、乳房温存も可能に!!

http://www.gsic.jp/cancer/cc_18/brc11/index.html


是非ご覧いただきたいと思います。

ハーセプチンというこの薬がどのようにして誕生したのか…?
現在どのような可能性があるのか…?

を知る事で、また誕生の秘話が
皆さんの心の深くに問う事も多いと思います。


術後のむくみの予防と治療について

2012-06-08 | 乳がん情報

術後のむくみの予防と治療について、
詳しく解説されています。

むくみのページ ~リンパ浮腫の治療~
http://www.mukumi.com/02_01.html

廣田 彰男先生
リンパ浮腫の専門クリニック
広田内科クリニック(東京都世田谷区)院長

患者自身でできる日常の予防として、
「疲労を避ける」「重い物を持たない」などを提案。
むくんでしまった場合は、
就寝時に枕などを利用してゆるやかな傾斜を作り、
足や手を心臓より高い位置にすることなどを助言しています。

 

参考となるウェブサイト

●リンパ浮腫指導技能者養成協会
http://lymph-academy.com/

●日本医療リンパドレナージ協会
http://www.mlaj.jp/index.html


乳がんの病理診断解説

2012-06-04 | 乳がん情報

(2012年2月2日 読売新聞より)

患者団体の要請を受け、製薬会社「中外製薬」は、
乳がんの病理診断について解説した小冊子
「乳がんの病理Q&A集」を作成した。

埼玉県立がんセンター病理診断科長の黒住昌史さんが執筆した。

「浸潤がんと非浸潤がん」の違いなど、
写真や図解をふんだんに用いて易しく解説している。


http://www.saitama-cc.jp/section/nyugan-byori.2012.01.06.pdf

こちらで読むことができます。


病気は人生の一部

2012-06-02 | 乳がん情報

読売新聞「からだコラム がんの診察室」より

虎の門病院臨床腫瘍科部長 高野利実先生のお話です。

「この連載で伝えたかったことは、三つあります。

まず、抗がん剤には、いいこともあれば限界もあるということ。
いい薬はたくさん出てきましたが、現実よりも期待が上回り、
「もっといい治療があるはず」と、満たされない気持ちでいる患者さんも多いようです。
限界を知れば、適度なバランス感覚で治療に取り組めるように思います。

二つ目は、どう生きたいかを考えてほしいということ。
病気は人生の一部にすぎず、治療は病気の一部にすぎません。
治療がすべてと思い詰めず、人生の目標に向かって、
自分のペースで進むことが大切です。

三つ目は、自分らしく生きるためにできることはたくさんあるということ。
病状が進んでも、治療に限界があっても、人生の希望がなくなることはありません。
医療はそれを支えるためにあり続けます。
これからも一緒に歩んでいきましょう。」


副作用より「いいこと」期待 (2012年2月3日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57717&from=popin

「薬やめる」も選択の一つ (2012年2月11日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57722&from=popin

効果と副作用 てんびんに (2012年2月18日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57723&from=popin

薬は目的持って使って (2012年3月3日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57726&from=popin

「薬が効いている」実感大切に (2012年3月10日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57727&from=popin

「普通の暮らしを」治療中止 (2012年3月24日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57728&from=popin

経過良くても晴れぬ心 (2012年3月31日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57729&from=popin

抗がん剤やめ、穏やかな時間 (2012年4月7日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57730&from=popin

絶望や不安から救えず…(2012年4月14日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57731&from=popin

腫瘍内科医 患者と共に歩む(2012年4月21日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=57773&from=popin

病気は人生の一部 (2012年4月28日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=58121

 


抗がん剤治療とうまく付き合うための7つのセオリー

2012-06-01 | 乳がん情報

知っておきたい、初発と再発・転移では異なる抗がん剤治療など
抗がん剤治療とうまく付き合うための7つのセオリー

がんサポート情報センターから抜粋しました。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。
http://www.gsic.jp/measure/me_07/14/index.html

抗がん剤治療は、けっして楽なものではない。
しかし、自分なりの対処法を持つことで、治療を続けながらも、
軽やかに自らの生活を楽しんでいる人たちも少なくない。
そのためには、どうすればいいのか。
乳がん患者を対象に外来抗がん剤治療を手がける
濱岡ブレストクリニック院長の濱岡剛さんに、
抗がん剤治療との上手な付き合い方を聞いた。

1 初期治療はがんばって乗り切ろう

「ひとことで抗がん剤治療といっても、
初期治療と再発・転移した場合の抗がん剤治療では、
その考え方がまったく違います。
目的も内容も治療期間も異なるということは知っておいてもらいたいですね」
 
初期治療は完治を目的としているため、用いる薬剤も少々強めだ。
しかし、治療期間は限られている。

一方、再発・転移の場合の抗がん剤治療の目的は
「がんと共存しながら快適な生活を続ける」ことにある。
この治療の場合は、生活重視の方針で臨みたい。

2 抗がん剤治療中に仕事をやめなくてもよい

「社会的な役割を失うことが精神的なダメージにつながり、
治療にも悪影響を及ぼすことがあります。
初期治療は期間限定ですし、とくに再発・転移の場合には、
治療と同様に生活重視が大原則です。
自分の生活を維持しながら治療を行うことが、
ときに長くなる治療を乗り越えるコツでもあります」
 
3 ライフスタイルに合わせた治療スケジュールを

「たとえば仕事を続けていく場合、
金曜日に治療を受けるようにして、土、日を休息にあてればよい。
家族との時間を大切にするのであれば、
休日に元気を回復できるようにすればいいですね」
まずは自分の暮らしを大切にすることが、
治療スケジュール組み立ての原則といえる。

4 副作用がつらい場合はがまんしすぎない

 「副作用は仕方がないと、がまんを続けていると、
身体だけでなく精神的にもダメージが蓄積するばかりで治療も長続きしない。
症状を伝えていただき、必要以上に我慢しすぎないことが重要です」
 

5 つらいときは医師と相談し、治療を休むことも

 「日本人の国民性でしょうか。
患者さんのなかには、治療を休むことを悪いことのように考える人がいます。
しかし、それは考え違いなのです。
休むべきときに休むことも、抗がん剤治療に取り組むうえでのポイントとなります」

6 楽しいことは積極的にどんどんやろう

 とくに再発・転移の場合には、抗がん剤治療の目的は、
「がんと共存しながら」充実した日々を送ることにある。

もっとも大切なことは、いかに生活を楽しむか。
治療のために生活を犠牲にするのは本末転倒というもの。

楽しいことは、積極的に取り組みたい。

7 ときには人を頼りにしよう

「抗がん剤の副作用の現われ方は、百人十色一進一退です。
ときにはしびれや浮腫などの副作用で手足が思うように動かせなくなったり、
関節痛などで体を動かすことが苦痛になったりすることもあります。
そんなときは、自分の役割を人に任せることも大切です」


がんと療養シリーズ冊子

2012-05-28 | 乳がん情報

国立がん研究センター
(がん対策情報センター)で発行している

「がんと療養シリーズ」
の冊子をご紹介します。

療養中に活用していただきたい情報をまとめています。


新しく下記分も追加されましたので、
お役立ていただけたらと思います


もしも、がんと言われたら
がんと診断されたとき、
多くの患者さんやご家族は、大きな衝撃を受け、
気持ちが動揺しつらさを感じます。
この冊子では、がんと伝えられた直後の方の想いに寄り添い、
支えることができるように、つらい気持ちとの向き合い方、
医療者との関わり方、情報の探し方、
生活や暮らしについて考えておくことなどについてまとめています。


がん治療とリンパ浮腫
リンパ浮腫の知識から、
日常生活における予防の方法、
症状があらわれたときの治療方法を説明しています。
この冊子では、がん治療後の患者さんとご家族のために、
リンパ浮腫の対処について
Q&A(質問と答え)の形にまとめています。


がん情報センター
http://ganjoho.jp/public/qa_links/brochure/care.html#206

治験とは“薬の候補“の効果と安全性を確認するための臨床試験のことです。

2012-05-10 | 乳がん情報

治験とは、

製薬会社が新しい薬を市販するために必要なデータを集めるための試験で、

新しい薬の有効性や安全性を、実際の患者さんの協力のもとに確かめるものです。

 

私たちが現在使っている薬はすべて、多くの命と、計り知れない尽力のお陰です。

過去の患者さんからもらった恩恵を、将来の患者さんに渡すために、治験は不可欠です。

 

治験は、第1相から第3相までにわかれています。

 

◆第1相試験 - 毒性試験

数人の患者さんを対象にどれくらいの量を投与できるかを調べて適切な投与量を決めます。

動物実験を終えて、初めて人体に対して投与します。

 

◆第2相試験 - 探索試験

次に数十人の患者さんを対象に、どれくらいの効果があるか、副作用はどの程度かを調べます。

第3相試験に進むべきかどうかを判断します。

 

◆第3相試験 - 検証試験

効果があると確認されたものは、数百人から千人規模の患者さんを対象に、新薬と既存の治療薬のどちらかが無作為に割り当てられ、どちらがどれくらいよいかを比べます。

ランダム化比較試験で、標準治療と比較します。

 

第1相を実施した新薬のうち第3相まで進むのは5分の1程度です。

 

治験の内容によって、リスクやメリットはさまざまです。

例えば、第1相試験の人での経験が少ない段階では、予期しない副作用がでる可能性もあります。

メリットとしては、市販前の薬を試すことができる。薬が無償で提供されることがあります。

 

治験には、どんながんの、どんな症状の患者が対象かが細かく決まっています。

このため、基準に合った人だけが参加できます。

 

治験について、下記のサイトで詳しく説明しています。 

国立がん研究センター

http://ganjoho.jp/public/dia_tre/clinical_trial/index.html

     ・臨床試験(治験)とは何かを知りたい方へ

     ・臨床試験(治験)への参加を考えている方へ

     ・臨床試験(治験)の詳しい情報を知りたい方へ

 

臨床試験(治験)の仕組みや、

参加することで生じる有利な点、不利な点などを詳しく説明しています。

中央病院や東病院で実施している試験や治験の一覧リストも載っています。