「8月31日。宿題、手付かず。
もう知らん。どうにでもなれだ。」
今、心からこのセリフを吐かずにいられません。
コピペなのに。
きょうのネット上には同文が溢れているだろうに。
まだ宿題が残ってる! ……とは叫びましたよ。ええ叫びましたとも。
なんだか私事でもその他でもいろいろありまして、時間が巻き戻されてやり直せないものかと夢想したくもなります。
それも2週間なんてけちなもんじゃなく、いっそゼーガペイン的に4月まで巻き戻らないものかと。
ついでに軽く触れれば、この2週間ほど私達は、一部の人達の嘘つき合戦を目のあたりにさせられてきました。
そこで振り撒かれた "美しき夢" を無邪気に信じてしまっている人は私の身近にもいましたが、
なぜ皆、その雰囲気を演出しているビッグ・ブラザーには目を背けるのか。
（私は別に陰謀論者ではありませんが。そういえばタイムループ物の傑作『ビューティフル・ドリーマー』の公開は「1984年」でしたね）
敗者は「負けに不思議の負けなし」と云うとおりの必然の帰結であって惜しむ気などないのですが、
今日の "世情" の成り立ちもまた現代史上で先人がしてきたこととしてこなかったことの必然の帰結なのかもしれません。
なんつうか、いろいろとオワタ。キスしてグッバイ。