はだかの王様

世間知らず「はだかの王様」の日々感じたこと!

実りの秋…

2006-09-18 22:25:27 | ぽっかぽか
今日は実家に梨をもらいに行って来ました。

ボクの母が鳥取県出身でして、親戚から梨を贈ってもらえるんで、
子供の頃から20世紀梨だけは不自由なく食べれるんですよね

って、そんな大げさなもんか


さて、本題…
先日、ついにカブトムシが全滅してしまいました
で、今日はカブトムシが入っていたケースの土を掘り返して、幼虫の確認
っても、主たる任務はママが担当ですが…

1つ目のケースは…
掘り返せど、掘り返せど、ほとんど幼虫が見当たらない
たしかに、このケースから10匹以上が里子に出されたけどさ…

結果は3匹+1(タマゴ)…えっ、そんなにいないの


続いて、次のケースを点検…

あー、こっちは土がモゾモゾしてるし…
で…大きさもさっきのと全然違う…デカイ

しかも、ホントにゴロゴロいるしさ…

で、大きさごとに、さっきのケースと分別しながら
数えてみると…全部で33+1


あー、こんなに居たら、以前ママが冗談で言ってた
来年の夏祭りで、カブトムシの販売もありかな(笑)


これから1年間、先は長いけど…
みんな元気に育ってね

パパはあんまり面倒みれないけど、コッソリ応援しておくね

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4 コメント

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色々な秋ですね (サーコ)
2006-09-18 23:07:05
梨が美味しく感じたり、夏の虫であるカブトムシが全滅したり…

些細な事ですけど、サーコは何だか季節の移り変わりを感じてしまいましたね…



あ、因みにサーコが好きな果物は梨ですので、お待ちしています(嘘)



サーコもカブトの幼虫を育てていますよ

でも、寒い冬がちゃんと越せるかな?とか乾燥し過ぎていないかな?とか、夏には悩まなかった事で心配していますが、サーコには子供達と言う大先輩がいるので、その大先輩に頼ろうと思います



この幼虫がカブトになる姿を見れるのは、今のクラスの子供達が1年生か…

何だか寂しいな…



追伸

ちゃんとママだけではなく、パパも一緒に愛情込めて育てて下さいね
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こんな記事から (王様)
2006-09-18 23:45:01
季節の移り変わりを感じるだなんて、

サーコ先生ってば、ロマンチストなんですね



ボクも梨はですよ

しかも、丸齧りが…





我が家は今年でカブトムシの繁殖2年目ですが…

去年の経験からすると、土(エサ)の交換と適度な水分補給を心がければ、そんなに神経質にならなくてもよさそうですよ



たしかに、一緒に育てたカブトムシが姿を現すのが、コドモ達の卒園後って考えると寂しいですね





一応ね、できる範囲ではやってるんですよ(笑)
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お母さん (shosen)
2006-09-19 22:20:23
鳥取でしたか!

うちの奥さんも鳥取です。三朝温泉の近くです。

私も結婚してから、20世紀梨に不自由してません(笑) 今年はちょっと小粒だったみたいですがおいしいです



みなさん、ちゃんとカブト育ててらっしゃるんですね・・。私は今夏失敗したので、ちょっと自粛中です・・
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うちの母は (王様)
2006-09-20 01:10:51
貝がら節とかいうので有名(ホントか)な浜村というところの近く出身ですよ…



因みに、父方の祖母は…白兎海岸の近くを山の方に入っていった方の出身だったらしいです。





えっと…本文にも書きましたが、ウチの場合はカブトのお世話は殆どママが担当でして…

幼虫時代にボクがやったのは、土を入れ替える時に糞と土を振るいにかけたりとか、如雨露で水遣りくらいですから、育ててるだなんて言えませんね
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