今日はさわやかないい日です。
シュロの雌花
(Canon EOS Kiss X3+シグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC デジタル専用)
拡大するとまだ咲いている雄花はわずかですね。
キャノンやニコンのカメラには手ぶれ補正機能は付いていません。
レンズに手振れ補正機能が付いているものもあるですが高価でちゃんとしたレンズは1本しか持っていまません。
X3のレンズセットに efs18-55 という手ぶれ補正付きのレンズが付いているのですが、私の腕では普通の写真も撮れません。
実はこのシュロの写真10枚ほど撮ったのですが、この3枚以外は全部ブレがひどくて使いものになりませんでした。
やはりカメラ本体の手振れ補正機能つきは、3脚を持って歩くお金に余裕のあるマニアはともかく「普通のカメラを愛する人間」には不可欠のものであるとつくづく思います。
クロアゲハ
(Sony α380 + Sony 50mm F2.8 Macro)
Canon EOS Kiss X3+シグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC デジタル専用)
もう翅の右下の突起が取れていますね、どうしたことでしょう。
翅も全体的に疲れた感じがします。
冬越して羽化したものの、寒い日が続いた影響でしょうか。
離れた位置のクロアゲハはマクロでは撮影しても意味がないので、シグマノ望遠レンズで撮ってみました。
手振れ補正が付いていないとほとんど使用しないので慣れていないせいもありピントが甘くなってしまいます。
これも6枚撮ってこの1枚がやっとブレが少ないものでした。
シュロの雌花
(Canon EOS Kiss X3+シグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC デジタル専用)
拡大するとまだ咲いている雄花はわずかですね。
キャノンやニコンのカメラには手ぶれ補正機能は付いていません。
レンズに手振れ補正機能が付いているものもあるですが高価でちゃんとしたレンズは1本しか持っていまません。
X3のレンズセットに efs18-55 という手ぶれ補正付きのレンズが付いているのですが、私の腕では普通の写真も撮れません。
実はこのシュロの写真10枚ほど撮ったのですが、この3枚以外は全部ブレがひどくて使いものになりませんでした。
やはりカメラ本体の手振れ補正機能つきは、3脚を持って歩くお金に余裕のあるマニアはともかく「普通のカメラを愛する人間」には不可欠のものであるとつくづく思います。
クロアゲハ
(Sony α380 + Sony 50mm F2.8 Macro)
Canon EOS Kiss X3+シグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC デジタル専用)
もう翅の右下の突起が取れていますね、どうしたことでしょう。
翅も全体的に疲れた感じがします。
冬越して羽化したものの、寒い日が続いた影響でしょうか。
離れた位置のクロアゲハはマクロでは撮影しても意味がないので、シグマノ望遠レンズで撮ってみました。
手振れ補正が付いていないとほとんど使用しないので慣れていないせいもありピントが甘くなってしまいます。
これも6枚撮ってこの1枚がやっとブレが少ないものでした。
それは逆に「レンズを交換しなくてはいけない」ことですよね。
それってあまり野山でやりたいことではなくて、それがデジイチに踏み出せない理由の一つでした。
で、案の定、カチャカチャやってますよ、風が強くても、虫がブンブンしていても…。
でも、ご指摘いただいていたセンサーの汚れも、自分でクリーニングできました。
そんなこんな、いろんな面倒を楽しむのが趣味っていうことなんでしょうね。
しばらくほっといていたんですが、虫には気の毒でした。
それから掃除機で吸い出して、虫の亡骸は取れたかどうかわかりませんが、その後は何事もなく過ぎています。
で、外でのレンズ交換は止めて、時々はカメラ2台で出ています。 カメラの心配よりも虫が入ったら気の毒なので。