私はダーリンから活字離れを取り戻すために
ある人の小説を読むようにと言われた。
渡された本が、星新一さんの「マイ国家」です。
星さんは(1926-1997)
SF作家の第一人者です。
そして、ショートショートという1つの話が2ページぐらいの書き方を
開拓した作家さんです。
私は日頃、本を読むということに慣れていなく
電車の中で1話終わるペースで読めるようにと私に持たせてくれた。
読んでみるとおもしろいの
絶対彼の本には「エヌ氏」というのが主人公で
その話によってエヌ氏に取り巻くキャラが違い話が進められていくんだけど
史上初めての発明品とか、ロボットとか、医者とかいろんなのが出てくる。
ある家の奥さんが模様替えが大好きで、その家に合う壁紙やカーテンなどにして
完璧だったところに旦那さんが、1つの絵をプレゼントする。
その絵に合う家の模様替えをまたやって、完璧に出来たと思ったが
ここでちゃんと落ちがあるんですね。
この家にあう旦那さんを見つけることを・・・
とまあこんな感じの話が続きます。
それぞれに落ちがあって、自分でもどんな落ちで来るのか
考えるのが楽しいです。
これで活字離れ解消なるか???
ある人の小説を読むようにと言われた。
渡された本が、星新一さんの「マイ国家」です。
星さんは(1926-1997)
SF作家の第一人者です。
そして、ショートショートという1つの話が2ページぐらいの書き方を
開拓した作家さんです。
私は日頃、本を読むということに慣れていなく
電車の中で1話終わるペースで読めるようにと私に持たせてくれた。
読んでみるとおもしろいの
絶対彼の本には「エヌ氏」というのが主人公で
その話によってエヌ氏に取り巻くキャラが違い話が進められていくんだけど
史上初めての発明品とか、ロボットとか、医者とかいろんなのが出てくる。
ある家の奥さんが模様替えが大好きで、その家に合う壁紙やカーテンなどにして
完璧だったところに旦那さんが、1つの絵をプレゼントする。
その絵に合う家の模様替えをまたやって、完璧に出来たと思ったが
ここでちゃんと落ちがあるんですね。
この家にあう旦那さんを見つけることを・・・
とまあこんな感じの話が続きます。
それぞれに落ちがあって、自分でもどんな落ちで来るのか
考えるのが楽しいです。
これで活字離れ解消なるか???