ぶれない大人

楽しい生活をめざせ!!!

ごきげんミュージック

2005年07月16日 | 日記
夏にはやっぱり「ケツメイシ」「クレイジーケンバンド」の
2つでしょう
今仕事の行き帰りはMP3で爆音で自転車こいでます。

どっちもにゅーあるばむが出たところで
ケツメイシの曲でごきげんなのは
「ケツメンサンバ」「君にBUMP」「ドライブ」「三十路ボンバイエ」
「祈り」「東京」「涙」なんかです。
とくに今回のアルバムは夏にごきげんすぎます。
朝からとても聞きやすくラップがはいったりしてるけど
大人な音を聞かせてくれます。

まだ聴いたことない人はおすすめですぜ

そしてクレイジーケンバンド
これもごきげんです。
「ロコロコサンセットクルーズ」「アメリカンドリーム」「横山自動車」「37℃」
「流星ドライブ」「男の滑走路」「ソウルパンチ」あーーーーー全部いいぜ
ごきげんだぜ
あーーーーごきげんだともさ
とにかくとにかく
少しでも気になった人は是ひ是非聞いてほしい二つのバンドです。

剣さんのくちぐせ=ごきげん
を狂は連呼してみました。


老いを感じた瞬間

2005年07月14日 | 日記
このあいだ出勤時間に間に合わせようと
急いで走りました。
途中階段があり、勢いよく階段をポンポンと飛ばして登るつもりでしたが
階段の手前で歩幅が合わなくなり階段ぎりぎりで歩幅が小刻みになり
あやうくこけるとこでした。

その瞬間情けなくなりました。

電気屋探検隊!!!

2005年07月13日 | 日記
えーーー久しぶりにブログ更新となります。
気にしながらもここずっとハードワークだったため
なかなかでした。

この間の休みに
おとっちゃんが髭剃りの刃をを買いに行くからといって
近くの電気屋にいきました。
最近の電気屋はとっても大きくて
なかなかお目当てのものを見つけることが出来なく
余計な電化製品を見ながら時間がたってしまいます。

何を隠そう我が家は電気や大好きで
1度入るとずっと電気屋を買いもしないのに探検してしまうのです。
「うぉーーいつかこんなでっかいテレビかったるどーーー」とか
「よだれでそうやぁ~なんでこんなマッサージチェアーきもちいんやろ・・・
うぉー14万もしてんで~そりゃ気持ちいいはずやわぁ~
「水で焼けるオーブンレンジどこやろ~」
「ジューサーほしいなぁ~大根おろしすれるでぇ~
「血圧上81下64やわ~低血圧すぎるわ。そりゃ朝起きれんはずやわ」
「あーマイナスイオンや~

なんて具合でお目当てのひげそりの刃なんてそっちのけ
私たちの目はランランと輝き続けるのでした。
あーずっと電気屋に居たい。

私が生まれた1978年

2005年07月06日 | 日記
以前からずっと気になってシリーズですが、
私が生まれたのは1978年1月7日です。
この年っていったい何があったのか?
けっこう自分の記憶では
映画にしても音楽にしても
日本は急成長を遂げた時代じゃないんでしょうか?

スターウォーズが私が生まれた年にやってた。
未知との遭遇とか・・・・
って思ってたら違ったんですね。
それは1977年だったことが発覚したりと
ちょっとショックけっこう
自分のことのように自慢してたのに

今回はそんなにゃにゃの生まれた年について
一部ご紹介します。

「重大ニュース」

新東京国際空港開港
3月26日、30日の開港予定日を控えて、反対過激派の赤ヘル・グループが管制棟に乱入して機器を破壊し開港は延期になった。
5月20日、4000メートルA滑走路1本のみで新東京国際空港(成田空港)が開港した。1966年に成田市三里塚に新空港を造ることを閣議決定してから、地元住民の根強い反対にあい、さらに新左翼各派も加わり、激烈な反対運動が展開された。[切手]ターミナルビルと旅客機
宮城県沖地震
6月12日午後5時14分、宮城県沖地震が発生。宮城県を中心を中心に被害は1都6県に及び、死者28人、負傷者1万1028。多くの死傷者はブロック塀の倒壊によるものだった。仙台市の電気、水道、ガスなど生活にかかせないシステムが破壊され、市民は不便な生活が強いられた。専門家はこれを「ライフライン」の破壊と呼んだ。
日中平和友好条約調印
8月10日、園田外相と、とう小平副首相との会談で「尖閣列島」「中ソ関係」に合意が得られ、12日北京で日中平和友好条約の調印式が行われた。10月16日、国会で批准された。
大平政権発足

江川問題でドラフト論争

王選手、800号ホームラン達成

「物価」

封書50円 はがき20円
【交通】国鉄 最低料金80円。国鉄普通旅客運賃 上野-青森6300円、新橋-大阪5100円。都バス110円(10月)。
【飲食】ビール215円(5月)、かけそば250円
【雑誌】「週刊朝日」180円(11月)
【新聞購読料】朝日新聞朝夕刊セット月決め2000円(3月)

食品・嗜好品カップ麺 
赤いきつねうどん[東洋水産](8月発売)
<「マルちゃんのきつねうどん」がルーツ。 TVのCMとともにロングセラーとなった。 1980年に「緑のたぬき天そば」を発売>
レトルトカレー ボンカレー・ゴールド[大塚食品工業]
<ボンカレーが、とろみが少なくより明るい黄色のカレーになった。パッケージも三重丸のデザインになった>
菓子 とんがりコーン[ハウス食品、200円](5月発売)
たばこ キャビン(4月1日発売)[日本専売公社(現=日本たばこ産業)]
たばこ いぶき(7月1日発売)[日本専売公社(現=日本たばこ産業)]
たばこ 雅(みやび)(10月15日発売)[日本専売公社(現=日本たばこ産業)]
たばこ パートナー(12月1日発売)[日本専売公社(現=日本たばこ産業)]

風俗
3月18日:東京・原宿に「ブティック竹の子」がオープン。この店で扱う派手な衣装を着た少年・少女が踊ったのが「竹の子族」と呼ばれた。
10月15日:京都で「ジャニー」が開店。ノーパン喫茶の発祥とされる。

ことば(流行語・話題の発言)
「アーウー」
大平首相のやたらに間延びした口調。
「口裂け女」
小・中学生の間で流行した話に登場する。通りすがりに「渡し、きれい?」ときく女がいて、「うん」と答えるとマスクを外して、両耳元まで裂けた口を見せて笑う、というもの。発生は岐阜県といわれる。
「嫌煙権」
「タバコの煙はいやです」とはっきり言う権利。
「ナンチャッテおじさん」
東京近郊電車の車内で「ナンチャッテ」と人を笑わすおじさんがいうというギャグ作家の作り話をラジオの深夜番組で紹介されたら、次々と「目撃者」が現れた。
「不確定性の時代」(ガルブレイスの著書から)
「フィーバー」
映画「サタデー・ナイト・フィーバー」から流行したことばで、「熱狂する」「興奮する」などの意味。
「窓際族」(1月19日付「日本経済新聞」)
高度成長期にふくれあがった中高年層の中で、ラインの管理職からはずれたオフィスの窓際にデスクを構えるミドルたち。1977年6月の北海道新聞のコラム「窓際おじさん」が言葉の由来。
「天の声にもたまには変な声がある」(福田赳夫首相)
自民党総裁選の予備選挙で敗れて。

番組時代劇 

吉宗評判記・暴れん坊将軍 (テレビ朝日、1月7日)
大河ドラマ 黄金の日日 (NHK、1月8日~12月24日)
<戦国の世を経済という観点で捕らえ直した>
[原作]城山三郎、[出演]市川染五郎=現・松本幸四郎(呂宋助左衛門)、栗原小巻(美緒)、 高橋幸治(信長)、 緒形拳(秀吉)
ザ・ベストテン (TBS、1月12日~1989年9月28日)
<毎週リクエスト葉書で上位10曲入りした歌手をスタジオに揃えて、カウントダウン方式で順次歌わせる生放送の歌番組>
[司会]黒柳徹子、久米宏
連続テレビ小説 おていちゃん(NHK、4月3日~9月30日)
<東京の下町で育った利発で心優しいヒロイン・てい子が、夢と希望をもってひたむきに幸せを探し求める姿を描いた。女優・沢村貞子の自伝的な随筆「私の浅草」を脚色>
[出演]友里千賀子
こちらデスク (テレビ朝日、4月2日~1982年9月26日)
[出演]筑紫哲也
600こちら情報部 (NHK、4月3日~1984年3月16日)
ドラマ人間模様・事件 (NHK、4月9日~4月30日)
<殺人罪に問われた少年をめぐる裁判。弁護士、検事、裁判官のやりとりから驚くべき事実が>
[出演]若山富三郎
歴史への招待 (NHK、4月16日~1984年)
<日本の歴史上の謎や、教科書には載っていないユニークな話題を現代の目で紹介した>
[司会]鈴木健二
時代劇 浮浪雲 (テレビ朝日、4月~9月)
[原作]ジョージ秋山、[脚色]倉本聡、[出演]渡利哲也
人形劇 紅孔雀-新諸国物語シリーズより (NHK、4月~1979年3月)
ウルトラアイ (NHK、5月8日~1986年3月17日)
<暮らしにまつわる身近な科学をやさしく説き明かす>
[司会]山川静夫
ドラマ 白い巨塔 (フジテレビ、6月3日~1979年1月6日)
<大学医学部の教授選挙と誤診裁判で、驕りと荒廃を見せる医学界の内幕を描いた>
[原作]山崎豊子、[出演]田宮二郎
24時間テレビ・愛は地球を救えるか (日本テレビ、8月26日~)
飢餓海峡 (フジテレビ、9月2日~10月21日)
[原作]水上勉、[出演]山崎努、藤真利子、若山富三郎
アニメ 銀河鉄道999 (フジテレビ、9月14日~1981年3月26日)
<少年、鉄郎は「銀河超特急999」に乗って宇宙の旅を続ける>
[原作]松本零士
学園ドラマ 熱中時代 (日本テレビ、10月6日~1979年3月30日)
<新米の熱血教師と小学生たちとの触れ合いを描いた>
[出演]水谷豊、志穂美悦子、小倉一郎、船越英二、池上季実子
連続テレビ小説 わたしは海 (NHK、10月1日~1979年3月31日)
<戦前から戦後の混乱期にかけての瀬戸内海を舞台に、身寄りのない戦争孤児たちを育てて、明るく生きたミヨの人生。
[出演]相原友子
ドラマ 西遊記 (日本テレビ、10月1日~1979年4月1日)
<シルクロードの現地ロケ(背景)や特撮を駆使。エンディングで流れた主題歌の「ガンダーラ」と「モンキー・マジック」がヒットした。>
[出演]堺正章、夏目雅子
学園ドラマ ゆうひが丘の総理大臣 (日本テレビ、10月11日~1979年10月10日)
<夕日丘学園高校の型破りな教師>
[出演]中村雅俊、由実かおる、神田正輝、小松政夫
ドラマ 密約(テレビ朝日、10月)
[出演]松平健
アニメ 宇宙戦艦ヤマト2 (日本テレビ、10月~)

CM

「あんたが主役」(サントリー)[出演]加山雄三、キリン児、アサヒ国
「君のひとみは10000ボルト」(資生堂)
「ピカピカの一年生」(小学館)
「This is 赤いきつね. Do you understand?」(東洋水産、赤いきつねうどん)[出演]武田鉄也
<ロケ地はアメリカのロサンゼルス郊外>
「UFO」(日清食品)[出演]ピンク・レディー
「いい日旅立ち」(国鉄)

外国映画
ディア・ハンター[米] アカデミー賞
<ペンシルベニア州の鉄鋼所で働く親友同士の3人がベトナム戦争に徴兵される>
[出演]ロバート・デ・ニーロ
結婚しない女 An Unmarried Woman
007ムーンレーカー MOONRAKER[英] 詳細
サタデー・ナイト・フィーバー
[出演]ジョン・トラボルタ
<昼間は地味に働く若い男女が土曜の夜にディスコで踊り狂う> 主題歌「Night Fever」
グリース
スーパーマン[米]

音楽・芸能
2月17日:ボブ・ディラン来日。武道館で7回公演。
4月4日:後楽園球場でキャンディーズのさよならコンサート

日本のヒット曲・流行歌カナダからの手紙(平尾昌晃・畑中葉子)(1月発売)
♪ ラブレター・フロム・カナダ もしもあなたが 一緒に居たら
沈丁花(石川さゆり)(1月発売)
いとしのロビン・フッドさま(榊原郁恵)(1月発売)
微笑がえし(キャンディーズ)[作詞:阿木燿子](2月発売)
♪ 春一番が掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます
夢追い酒(渥美二郎)(2月発売)
<発売後1年近くたってから、有線を中心にジワジワと売れ出した>
♪ 悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と
与作(北島三郎)(3月発売)
♪ 与作は木をきる ヘイヘイホー ヘイヘイホー
サウスポー(ピンク・レディー)[作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一](3月発売)
♪ 背番号1の すごいやつが相手 フラミンゴみたい ひょいと一本足で スーパースターの お出ましに ベンチのサインは 敬遠だけど 逃げはいやだわ
時間よ止まれ(矢沢永吉)(3月発売)
狼なんか怖くない(石野真子)[作詞:阿久悠、作曲:吉田拓郎](3月発売)
飛んでイスタンブール(庄野真代)(4月発売)
プレイバック Part2(山口百恵)[作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜堂](5月発売)
♪ 緑の中を走り抜けてく真赤なポルシェ 一人旅なの私気ままにハンドル切るの
青葉城恋歌(さとう宗幸)[作詞:星間船一、作曲:さとう宗幸](5月発売)
♪ 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳
女はそれを我慢できない(アン・ルイス)(5月発売)
モンスター(ピンク・レディー)[作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一](6月発売)
♪ モンスター この私の可愛いひと モンスター 目をさますのよ
ジョニーの子守唄[作詞:谷村新司](アリス)(6月発売)
勝手にシンドバッド(サザンオールスターズ)[作詞・作曲:桑田佳祐](6月発売)
♪ 砂まじりの茅ヶ崎 人も波も消えて
夏のお嬢さん(榊原郁恵)(7月発売)
君のひとみは10000ボルト(アリス)[作詞:谷村新司](8月発売)<CMで使われ、イメソン(イメージ・ソング)の第1号と言われる>
♪ 鳶色のひとみに 誘惑のかげり
透明人間(ピンク・レディー)[作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一](9月発売)
♪ まさかと思って いるのでしょうが 実は実は 私 透明人間なのです ショック
ガンダーラ(ゴダイゴ)(10月発売)
♪ そこに行けば どんな夢でもかなうというよ
みちづれ(牧村三枝子)(10月発売)
♪ 水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす
いい日旅立ち(山口百恵)[作詞・作曲:谷村新司](11月発売)
♪ 雪解け間近の北の空に向かい



さんざん読ませといてなんだけど
よくここまで見たねあんたすごいわ。
どうですか?
懐かしいのあったでしょ
自分の生まれた年を調べてみてはいかがでしょうか?
私は個人的に77年に生まれたかった・・・

参考ザ・20世紀

にゃにゃの頭の中を円グラフバージョン

2005年07月01日 | 日記
前からちょっとやってみたかったこの企画
私の頭の中って竹を割ったようでけっこう細かかったかな
もっと細かくしたかったけど、これ以上はちょい難しかったので
このぐらいの大まかさでやってみました。

やっぱり大半を占めてるのが「家族」や「おとっちゃん」の存在です。
私は父と母、兄弟4人いて私が一番上の長女をやらしてもらってます。
そのあと次女(二人の子持ち)がいて長男(今年京都に就職)三女(高校3年生)
という具合です。

家族がとっても大好きで、私が家族のこと一番好きというのは兄弟の中では自慢できると
思ってます。
そんな家族も6人いて実家からもう3人が都会に巣立っていき
両親は少しづつ寂しいとよく実家に帰ってこいと言われます。
帰りたいけど、親にまた甘えることになるのでまだ帰れません。
私も田舎から出てもう今年の9月で9年目になります。
田舎から出た9年前より明らかに今の方が家族思いと思います。
両親も兄弟も私を大切に思ってくれて、私も家族のことを思っています。

おとっちゃんも付き合ってもうすぐ2年目???になるのかな
年こそ14歳離れてはいるけど、時には子供のように、時には父親のように
私と付き合っています。
彼は私を楽しませることに一生懸命で、我が家にはいつも笑いが絶えません。
ホント彼とはこのままずっと楽しい生活が出来ることを望んでいます。

そのほかグラフで分からないところあれば挙手でお願いします。