ちょん助（仮称）すくすく便り。

お久しぶりのちょん助（仮称）です。ブログが追い付いていません、かなりとヤバス。

ミルク飲んで、朝風呂入って、寝ている日々です

うらやましすぎな毎日。

耳が小さいな～。

初めて来たときは私の手にすっぽりおさまっていた子でしたが

哺乳瓶より大きくなりました

 

でも、まだ手のひらサイズ。

ミルク飲む勢い満々。足りないとこの様に指を吸います。カワエエ。

なんちゃってお母さんを楽しんでいたのですが

なんともう一人育ての親候補が！

 

あたちです。カブ子です。何故かキリリ顔。

カブ子は出産したことは無いのですが、子供好き。

以前も一日だ預かった子犬とかもう可愛がる可愛がる。

ちょん助（仮称）もホレ、この通り離れません。

体を舐めてあげたり、自分の所へ歯がないのに（老体に鞭打つってこの事）

咥えて持って行こうとしたり。無理無理それ無理。 で、私がちょん助とカブ子を抱える羽目に・・・。

 

運動場（段ボールの箱の蓋）で遊ぶちょん助（仮称）を温かく見守るカブ子　ほほえまし。

かいがいしく世話をするカブ子

「ひひひ・・・もう少し大きくなったら食い頃・・・」と舌舐めずりする魔女カブ子。

こっちの方が似合うのは何故。

ちょん助はみんなに大事にされてます。

 

　　　　
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