朝、ケースのフタを外したら、既にこっちを向いてたキャン太。
じっと、「ごはんくたさい」
ごはんのあと、「キャン太、ヌメヌメ大王になってるから、甲羅ゴチゴチしようね」
「いやだ~!!」
カメキック数発。
「ほうら、男前になったよ」とケースに戻すも怒ってる。
「もう、お母ちゃんったらボクがゴチゴチ嫌いなの知ってるくせに(`ε´)プンプン」
だけど、新しい水を入れたらさっさと入りご満悦の様子。
「じゃあねキャン太。お母ちゃんお仕事行ってくるね!」
と言っても保温棒の上に乗り、網の下からチラリ。
「どうぞ、おかまいなく~!」
じっと、「ごはんくたさい」
ごはんのあと、「キャン太、ヌメヌメ大王になってるから、甲羅ゴチゴチしようね」
「いやだ~!!」
カメキック数発。
「ほうら、男前になったよ」とケースに戻すも怒ってる。
「もう、お母ちゃんったらボクがゴチゴチ嫌いなの知ってるくせに(`ε´)プンプン」
だけど、新しい水を入れたらさっさと入りご満悦の様子。
「じゃあねキャン太。お母ちゃんお仕事行ってくるね!」
と言っても保温棒の上に乗り、網の下からチラリ。
「どうぞ、おかまいなく~!」
もう一年前なのですね、この記事。
このくらいからキャン太くんとお母さんを知り、以来ず~っと愛読しております。
特に『ゴチゴチ』『いやだ~』はツボに入りまくりで、何度、楽しい時もツラい時も鼻歌の如く繰り返し お二方の会話を再現しているかわからないほど♪
これからもますます楽しみに読ませて頂きます。