キャン太の保温棒～

珍しくキャン太母です。
バリエーションをもたせるため、ごはんを3種類買っています。
ちょっとお高めのテトラ(ドイツ製？)のも用意しましたが、キャン太は3回くらい食べたものの「もういい」って食べなくなったので、またカメプロスに戻りました(涙)！
カメプロスのよいところは、ウンチ後の水の汚れが、安いエサに比べ非常にキレイなことです！
水換えがすごく楽な優れものです。

さて、そろそろ保温棒の交換時期です。
引っ掛かっているのは、今使う物は水の温かい時とそうでない時があること…。
アマゾンのレビュー他を見ると、他のメーカー含めてなかやか満足出来るものがないみたい？
パナソニックが参入してくれないかな～。
かなり高品質な製品作りそうな気がする(笑)。

今回は、初期不良による交換も考慮し、アマゾンでなくペットショップで買うことにしました。アマゾン安いし早くていいんですけど。
コレに関しては対面販売が安心かな。
今朝もキャン太は保温棒べったりです。

キャン太語

キャン太です。
お母ちゃんは「キャン太がしゃべれたらこう言いそう！」と、よくボクのモノマネ？をします。
「ポク、キャン太」
「こはん(ごはん)ちょーだい」
「ゴチゴチいやたよー！(怒)」
「なんか、用てすか？」
そう、舌ったらずなの。(いやぁ、舌はないんですけとね！)

前のお家(鮫順さん)のところにいた時は、このままいけば「やんちゃで男らしく強いクサガメになりそうな小亀」のイメージだったとおもうんですけど？

さて、今朝お母ちゃんは「キャン太、背中のカスカスとろう。ゴチゴチしよか？」って言いました。
ごはんを食べて気を抜いていたら、黄色のにくいヤツを持って「キャン太、終わったら男前だよ！」ってボクの両脇をつかんだので、
「いやたーーッ！」
初の「蹴りあげカメキック」をおみまいしました。
カメキックますます進化中てす！

キャン太 悩殺・・・

キャン太です。
このように、足の裏を見せているとお母ちゃんは言います。
「悩殺、足の裏返し！」

この家には、ボク独自の用語がたくさんあります。

お母ちゃんはお仕事の休み時間、ボクの画像を（そしてこのブログを(笑)）見てニヤニヤしています。
誰も正面から顔を見ていないのをいいことに、にへらへら～状態です。
仕事の時は、この人がまさかこんなふざけたこと(笑)を書いているとは思えないくらい、マジメにしているんだよ！　と言いはります。
オフ／オンを切り替えてるんだっていうんだけど、どう？それって・・・。

だけど昨日・・・大先輩との会話の中で、
「かんべんしてくたさいってかんじですよね！？」
って、言っちゃいましたーーっ！
さすが、大先輩は大人、スルーしてくれましたが・・・。
次はいつキャン太語が出てしまうんでしょーか？(笑)

キャン太 「足ピンの歌」

キャン太です。
ボクの1日は、家族の「キャン太、おはよう」という声で始まります。
今朝、網をはさんだ保温棒の上にいたボクは、お母ちゃんをチラッと見て言いました。
「あっ、ご心配なっく～♪」


お母ちゃんは、ボクのことに関しては心配性です。
朝のおはようは生存確認でもあります(苦笑)
夜中に保温棒に不具合が、電気に異常が…ないとは限らないと、冬季のほうがハラハラしているようです。
他のことはテキトーなのに、不思議な人です。

さて、おおらかなボクは、朝から優雅に足ピンです。
「♪あっし(足)ピン ピ～ン
あっし(足)ピン ピ～～ン
キャン太のアンヨは
ノッビ ノビィ～～～～♪♪ (…を繰り返す)」
の歌が聞こえてきました。
この家族、オンチまではいかないものの、うっとりするような抑揚があるかといえばそれはなしで、ビミョーな位置にいます。
こんなにボクの歌をガンガン歌うくせに、カラオケ嫌いといううちの家族。
人間、付き合ってみないとわからないモンですねぇ。

キャン太 首が？

キャン太です。
昨日はお母ちゃんがお休みでした。
部屋のお掃除をしたあと、ボクはずっと干し干しやってました。
ホカホカライトに向かって、
首をピーーンと伸ばして手はダラ～ン→頭が下でおちり上→右横→左横
そして、夕方にお母ちゃんが見た時のボクの干しポーズはコレです。


はんぶん、眠りながら干しています。得意の「首だけ収納」です。
甲羅はカラッカラ。こんがりパリッと焼けた焼き栗のような？　アーモンドの外皮のような？　・・・ってお母ちゃんは言うんですが、もっと格調高く表現してもらえないかな～。

「郎」はどこへ行った？

キャン太です。
今日もごはんをガッツリ食べて、デカウンチをいっぱいしました。
お母ちゃんは「キャン太会長（快腸）だね～」と、いつものくだらないダジャレを言いました。
もっとセンスを磨いてほしいもんです。


今日はボクの名前に影響した、号泣のアノ人のニュースが出てました・・・。
もう１年半前なんですね。
あの事件がなければ、ボクの名前は「キャン太郎」になっていたはず・・・。
単純な思考のお母ちゃんは、ボクを引き取る前に「男の子だから、キャン太郎」って思っていたん
だって。
だけど、ニュースを見た家族が「『郎』を抜いてキャン太！！」と反対したのです～。
カメの名前もこうして変わっていくんですねえ。

さて、下の写真は１年半前のボクです。
こんなに小さかったんです。

おおざっぱな家族だから、身長を測るってことをしないんだけど、大きくなったのは伝わるかな？

キャン太、カメキック健在！

キャン太です。
今朝、お母ちゃんがケースを覗くと、ボクはウンチと藻のカスの中で足ピンをしていました。
「あら～。たくさん出たねぇ」と言いながら、お母ちゃんは「足ピンの歌」を歌いながらごはんを出してくれました。

「あ、キャン太、ちょっとヌメってる」
…というわけで、またもやボクは甲羅ゴチゴチになっちゃったんですが、お母ちゃんの手に3回カメキックをキメました。
だんだんイイところにキマるようになってるよ！

年代がバレバレかもですが、お母ちゃんはガンバ大阪、長谷川健太監督の選手時代大ファンでした！
ボールをもてばゴールに向かって突進！
…がカッコ良かったんだって。
ボクもストライカーとしての素質あるかな～？

キャン太のキライなもの？

キャン太です。
ボクの甲羅ゴチゴチの道具が変わりました。
ボクは白い柄の歯ブラシを覚えていて、お母ちゃんが「それ」を持っていると、すぐに逃げる態勢にはいります。
お母ちゃんが「緩くしているつもりでも、歯ブラシだと痛いのかな？」と言って、新しくなったのがコレです！


・・・結局、ボクはこの黄色のニコニコスポンジも１～２回で覚えちゃいました。
スポンジが見えると、水場の左奥に向かってバッシャバシャ高速で泳ぐんです。
お母ちゃんは地震と火山に警戒していますが、ボクは甲羅ゴッチンを警戒します。
あの人の突飛な行動には気が抜けないんだよね！
だからボクは、頭を収納していてもお母ちゃんの「キャン太、頭しまってるよ！」の声を聞くと、すぐさま首を出すんだよ。
ほら、こんなふうに・・・。

キャン太の足ピン！

お久しぶりです。キャン太です。
お母ちゃんはしばらく更新をサボっていました。
でも大丈夫、ボクは相変わらず元気です。

今夜は空が「赤い」です。お母ちゃんは立っていても眠くて仕方なかったそうです。
ボクは今日、干し干しもしないでずっと静かに過ごしていました。
だけど、得意の足ピンは健在です。


最近は、寝ている時以外あまり首を引っ込めることもなくなり(笑)、「太」の字のように手足もノビノビで過ごしています。
手足・首ノビノビの様子は、そのままボクの性格のようでしょ！？

キャン太のほかほかアイデア

昨日、帰ってキャン太を見たらこの様子。
保温棒を網の下に移動させてました。
足を温める様子がなんとも…カワイイ(親バカ)