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昔が良かった。

古き良き時代というけれど。クルマ好きにとって、60年代、70年代は希望があった。

最終型75ツインスパークどうしよう

2015-03-20 01:20:34 | 116系

先日、その昔のラリーチーム時代からの友人である、メカニックが、黒い155に乗り換えたと、ブログに書いたが、彼の乗っていた、赤い最終型75T/Sが、入れ代わりに当方のところにやってきた。

後は、処分するなり、ドナーとするなり、適当に修理して足に使うなり、お好きなようにとのことであったが、オカマされた姿のままで、乗るのも、ちょっと気が引けるし、水虫状に浮いた塗装のままでは、アルファは、こんなにみすぼらしくなるの宣伝しているようなものだし。

本日、一時抹消することにした。

車は年式なりに、あっちもこっちも、完璧にやれているが、先日の正統派のオカマを食らうまでは、まったくの無事故車だった。
75T/Sは、その足回りのセッティングせいもあり、ブレーキングから、テールスライドしたあと、タコ踊りして、右側クラッシュ、特に右の足回りをヒットした車が実に多いのだが、この車は、まったくそういう修理歴もない。

まっすぐお尻から突っ込まれて、お尻が垂れただけで、法律的にもまったく問題のない状態のようだ?  (風俗通の方、そこらへんのはなし、本当なんでしょうか? 教えてください。??)

正直、なおして、普段の足車にするのは、あちこち、まんべんなくヤレ過ぎている。といって、パーツ取りのドナーにするには、最終型という非常に希少な、メカ系を積んだこの車、ブレーキ系統から、OKモニターの配線から、ほとんど、162B40のツインスパークとは、互換性がない。

もともと、十数年前に、私のところにやってきたときは、レース用のごく太の中空トーションバーが入っており、最初の持ち主が、どこぞのショップで、何でもかんでも部品交換されてローンレンジャーになって、手放し当方に来た経緯のある車だ。
ならば、あのときのトーションバーは売り払ったが、当方の古くからのお客様のI社長が、一時アルフェッタGTや、GTV6,SZを所有していたときに集めた、116系のチューニングパーツが、当方に処分するなり何なりとということで、大量にもらっているので、そのパーツを組み合わせて、レースカーを作るのも良いかと。(おしりは、フレーム修正機で簡単にひぱった程度で適当に直して)
 
もっとも、チューニングベースにと、もう1台、以前にDr.Hが、与えてくれた75T/Sもあるのだが。

まあ、動く状態だし、実家における場所のあるうちは。  しばし眠っていてもらおう。(ほしい人がいれば、現状で、エンジン、ミッション代で売りまっせ)

こちらの2台も、ぼちぼち解体進行中
  
エンジンルームは、早くから空っぽ。
このジュリエッタの、天井(昔タイプのつり天井)が欲しかったんです。
75の表面が垂れてくる、整形天井の根本的補修用に。

 
こちらの75に、仮積み状態で保管されているエンジンは、最終GTV6いわゆる75シャーシのGTV6に積まれていた、ショートブロックのエンジンで、GTV6のオーナーが、アルファディーラーのメカニックだったとのことで、164用の大容量ダイナモを使うべく、クランクプーリーとウォーターポンプも、後期164のリブタイプベルトのものに変更されている。


116ジュリエッタ解体パーツ  ヤフオク出品中

2015-03-15 21:55:28 | 116系

先日、ブログで紹介した、116ジュリエッタの解体パーツ、ヤフオクにて出品中です。

近い将来、パーツや、車の置き場がなくなるので、売れなかったものは、そのまま、ゴミとしての処分となる可能性が高いので、116ジュリエッタオーナーは、自分の車がゴミ同然で、壊れたら捨てるというのでない限り、何とか使える予備パーツは手に入れておいたほうがお得だとは思います。(もし、当方で、新たな置き場所が確保できましたら、これらのパーツは、今後は、絶版パーツとして、かなりの高額でないとお譲りすることは無いと思いますよ。)

アルファロメオ 116ジュリエッタ ボンネット
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k182944670

アルファロメオ 116ジュリエッタ トランクリッド
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k188291327

アルファロメオ 116ジュリエッタ ヘッドライト &グリルセット
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m131305026

アルファロメオ 116ジュリエッタ テールライト左右セットhttp://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u75910221

アルファロメオ 116ジュリエッタ フロントガラス
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g150301941

アルファロメオ 116ジュリエッタ リヤーガラス
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m135886863

 

 

 

 


解体 第2弾 75V6-2.5 マニュアル車

2015-03-09 20:19:26 | 116系

 

75V6-2.5 希少なマニュアル車です。

エンジン、ミッションは、とうの昔に、他の車に、移植され、ボディだけが、ウマに乗っておいてありました。(ただ単に、解体をサボっていただけ??)

でも、希少なマニュアルシャーシだし、一時抹消の書類もあるし、ってことで置いてあったんです。

場所を空けないといけない事情があるので、今度こそ解体します。

サンドイッチ、オカマですが、ドア等はきれいなので、置いてあったんです。


一応トランクの床は置いておこうかな?


116ジュリエッタ 解体  (後日、追伸あり)

2015-03-09 00:14:05 | 116系

   

車の置き場がなくなってきたので、116ジュリエッタを解体することになった。

写真を見て解かるように、かなり長い時間放置してあったものだが、もともとは、伊藤忠商事関係の由緒あるお宅のご子息の友人が、乗っていた車なのだが。

当方の実家の近所で、エンジンブローし、そこのお宅に長い間あって、下水工事の時に、車が邪魔になるから引き取って欲しいと、当方の実家まで、オシテ来られて、以来、住み着いていたものだ。

時間の経過で、さびが。。。というより、以前に、前後サンドイッチになった経歴が見て取れて、そのときの板金作業の程度が悪かったので、腐食も一段と早かった。

エンジンブローの程度は酷く、コンロッド折損、シリンダーブロック穴開きで、取れるパーツは少なかったが、以前のメンテナンス工場がWEBERにキャブ変更してあったので、当方にとって、役には立つものだった。

 
ブローしたエンジンのクランクと、トランクには折損したコンロッドとピストン、ライナーが乗っていた。(さすがトランクにあったものは雨漏りで酷い状態だ。)


誰かが、当方の家に忍び込んで、車のだオアを開けようとした証拠。
ドアノブがへこんだままだ。

一応、贅沢言わなければ、ボンネット、トランク、グリル、ヘッドライト、テールライト、窓ガラス周りは、使える。

ほとんど絶版パーツだと思うので、ほんの少しでも、お金に余裕のあるジュリエッタオーナーは、手に入れておいたほうが得だとは思うが。

コンクリート敷きの所、雨ざらし保管で、ヤフオク出品します。

この手の古い車を持っている人は、なくなって、希少といわれて値段が上がるのが嬉しいからか、予備を持つ人は少ないと思うけど。

 

ボンネット
     


トランク
   


ヘッドライト&グリル
   

フロントバンパー(ちょっときついかも)


フロント&リヤーガラス
 


以上、

ジュリエッタオーナーの方、早い者勝ちですよ。

 

価格適当につけて、値下げ交渉で、出品します。
大きなものは、手渡しできる方優先です。
質問欄からでも連絡してね。

ここで、コメントくれてもOKですよ。

 

追伸


ジュリエッタの後部を切り取ったあくる日、工場で頭の上が何やら。。。。

手で触ると、なんと蜂が。

そういえば、リヤバンパーとボディとの隙間に、3っつほど蜂の巣があり、蜂が寒さの中、ヨレヨレで、手や服にまつわりついてきたのだったが。

どうやら、ダウンベストか、上に来ていた、ジャンパーか、どちらかにくっついていたらしい。

寒さで、飛べないし、針で刺す元気も無い様なので、助かった。けど驚いた。
 


 

 


黒い75 3.0 QV

2013-12-17 00:30:44 | 116系

トランスアクスル車のプロペラシャフトの振動。

何度同じテーマの修理が回ってくることか。

  
早速外されたペラシャフトと、振動の原因のちぎれたフロントカップリングとセンターマウント
フロントカップリング内側には、本来入れなければならないグリスシールが付けた後もない。前回のメンテしたバカメカニックに捨てられたのだ。(構造を知らなきゃ触るな!! せっかくの状態の良い車を壊す整備をするな、腕と見る目がないのにも、程がある)

この手のプロペラシャフトのメンテナンスは、このアルファロメオの116系アルフェッタから始まったカップリングジョイントでつなぐエンジンと等速で回るプロペラシャフトの構造を理解しているメカニックと、この構造がちんぷんかんぷん解っていないおバカなメカニックとで、メンテナンス後の結果が大きく異なる。

この手の仕事に手慣れた、旧伊藤忠系メカニックや、旧大沢系のメカニックには,修理が出来て当たり前で、出来なければメカニックの資格なしの、基本的仕事だ。

しかしながら、この構造を理解していない最低なおバカなメカニックが触ると、壊すばかりの仕事となる。

すべてのカップリングのセンターリングは、分割できるピロボール構造になっているし、そのピローボールの潤滑に必要なモリブデングリスが飛び散らないように、専用シールが、別途カップリングに組み込まれて、シャフトに取り付けるようになっている。

おバカが触ると、このピローセンターが、カップリングを組み込んだ時に、センターに収まっていない。アウターレースが外れ落ちてしまっているとかの壊し仕事が多いし、フロントやリヤーのカップリング内部に装着されているシールがあることさえ知らないおバカぶりで、消耗したカップリングに、再使用のできるシールを付けたままゴミ箱に捨ててしまい、新品パーツはカップリングだけを注文して組み込むバカしごと。当然グリスをピローに塗ることにも気が付かないし、塗ったところで、シールを付けないカップリングでは、グリスが飛び散り、カップリング寿命は短くし、センターピローもグリス切れで傷だらけ。こんな仕事を壊しと言わすしてなんという。

当方に、ペラシャフトの振動で、もち込まれる車は、必ずおバカメカニックの仕事の痕跡が毎回ある。そう、その以前メンテしたメカニックに潰されているのだ。

今回も、フロントカップリングのグリスシールと、リヤカップリングのラバーパットは捨てられてしまっていた。

アルファロメオは値段が手ごろなためか、高価な車を触れない幼稚な腕のメカニックが弄ることが多いようで、このような壊し仕事がだんだん増えているのは残念だ。雨後の竹の子のように増えたロメオショップと比例するように、この手の仕事は増えている。
あれほど売れた、75の全盛期、大沢時代には、ほとんどなかったことだ。たまに、構造を知らない工場で、センターカップリングを交換してから具合が悪くなった車が、私の工場に泣き付いてきて、ダイナミックバランスを取ることもあったが、今のように、付けるべき部品を捨ててしまう低能メカはいなかったと思う・。まあ、今のチェンジニアメカニックにとって、構造を考えろというほうが無理なのかもしれないが。


今回、例のドイツのリプロパーツ屋さんからの品は、上記の4点。
ただし、エンジンのリヤーマウントは、ラバーがカチカチで、本来のフレキシブルマウントの効果が全くなくなることから、振動防止の点からは、現状のヒビだらけの千切れかけの純正マウントのほうがまだマシとのことから、このリヤマウントは使っていない。(というか使う値打ち、入れ替え作業のリスクを冒す値打ちが全くない)

 
毎度のことながら、センターマウントは、ブラケットが歪んでいて、ベアリングの入る所は、ラバーが残っていて、きっちりと修正しないと使えない品物だった。修正すれば使えるだけましというレベルである。

 
センタカップリングの根元のポンチで示した部分に、傷があるのと、このセンタピローのシールに傷があるのは、
以前に、センター部分を分離して、つなげる際に、腕が悪くて、スムースにピローを入れることができずに、シールややぶってまで無理に押しこもうとした強姦メカニックの仕事と解る。おまけに内部に十分なグリスも入れていない、考える頭の無い仕事ぶり。ここの部分は、自重でスコンと勝手に入る所なんですよ。センタリングさえ見極める目があれば。

   
当方の工場在庫品のフロントカップリング内部のシールと、T商会から手に入った、純正クォリティのフロントカップリング。このように、カップリング内部に、シールを組み付けます。(もちろんさらに、奥まで押し込むのですが)このシールは絶対必要パーツなんですよ。
再使用することが多いのですがバカが捨ててしまってはどうしようもありません。今この小さなシールが、時価で、我々の手に入る仕入れ価格が4000円くらいします。元の価格は、1000~1500円なのですがバカメカニックが捨てて、日本国内に品物が無くて値上がりしています。


この写真の首根っこの光ってる部分が、もともとシールが当っていた部分です。
前のメンテしたバカが捨てるまでは部品があった証拠です。こうしてバカにこの車は壊されていくのが残念です。

メカニックとメンテ工場は選びましょう。ロメオの看板かけていても、ペラシャフトを組み違えていたショップがありますよ。


リヤカップリングとクラッチシャフトの間に入るラバーシールは、ロメオのある純正部品を本来の厚さになるように加工して取り付けた。こういうシールは、内部のグリス飛散を防いで、潤滑を保ち、スムースな回転を得るためにも軽視できないパーツです。これを付けないで組むメカニックは、ロメオを触る資格なしです。

  
マフラーはCSC製の新品を、 まあまあの品ですが、やはり、バーナーであぶって、角度修正しないといけないのは、相変わらずですね。

必要なところには、新品パーツをしっかり使って、良い状態でお客様に納めようとするDr.Hのショップには、私も秘蔵パーツを使ってあげたくなるんですよ。


仕事を終わっての試運転は、高速道路を使っての通勤です。(特に振動関係のロードテストには、この近畿高速での通勤距離が役に立ちます。)

やっぱり、3.0 QVはいいですね。

未完成の玩具のES30とは違う、本物のトランスアクスル車の感覚です。

 

日曜日の日に、自走でDr.Hのショップに納めました。  (年内納めだそうですので)