昔が良かった。

古き良き時代というけれど。クルマ好きにとって、60年代、70年代は希望があった。

リフト設置、基礎工事完了

2016-05-31 19:39:29 | 工場・設備

 
ワークステージ アライメントリフト設置の為の基礎工事が完了。
同時に、サイドスリップテスターも、埋設完了。

まだ回りのコンクリートが、完全に固まっていないので、アライメントリフト本体の搬入は、来週の月曜日の予定。

それまでに、無理を言って、サイドスリップテスタの設置をコミコミで頼んだので、サイドスリップテスターのメンテナンスは、ある程度自分でしなければ。

また、正面、ドン付のシャッターの上の部分に、まっすぐに進入しやすいように、鏡をつけようかと。


先日、工場の入り口シャッターの下の床のコンクリーの高さ、及び傾斜不良から来る、雨水の進入対策として、一番簡単な方法として、シャッタースグ外側に溝を掘って、水を外部に流す方法でよいからと、施工させたのだけど、なんと、溝に、水が溜まるという、何のための溝だ。
あの奈良OOoXXXという不動産屋の、下請けの工務店の仕事は、本当に素人仕事以下だ。
3Fの住居部分の水周りのリフォームの見積もりを、別途頼んでいたのだけれど、この程度の溝の傾斜も上手くつけられない左官仕事なら、水周りの仕事は頼めない。ここに頼むのは,ヤンペ。

  
右端から左に水は流れなければいけないのだが、右端と、中央に、水が溜まるので、左端の部分をコンクリートサンダーで、掘り込んで、傾斜がキッチリついていない溝の底も、サンダーで削りこんで、左に水が流れるように、自分で、加工した。
こういう仕事は腕の問題ではなく、作業する人間の頭の程度の問題だと思う。
職人として落第仕事だ。

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話は変わって、作業台のバイス。 マンリキ。 ちょっとエッチな響きの呼び名。
どうでもいいのだけど、摂津の工場が満タンで仕事することが出来なくなり困っていた頃、手持ちで使っていないものは、どんどん処分したのだが、そのときに、ずいぶん前から保管してあった、希少な、スナップオンのバイスを手放してしまった。その名も1750で、手放したくなかったけれど、工場の家賃支払いのために、安値で、売り払った。
あの5インチタイプのバイスではないが、少し後期の4.5インチタイプのものの中古が、ついにヤフオクに出品されたので、ロックオン。自動追従ならぬ手動追従ながら、ロックオンしたものは逃さない。中古の少し小型のものだが、前に手放した新品とほぼ同じモノで、もちろん中古価格で、無事にゲット。



まさか、スナップオンが出てくると思わなかったので、少し前に、O-GONバイスの丸胴タイプNo5の、少し頑丈なものを手に入れたばかりなのだが。



元のナベヤの頑丈な5インチのものもあるし、
でも作業台は、2台増やしたから、1作業台にバイスひとつということにしようかと。


リフト設置工事② と、その他。

2016-05-29 01:38:19 | 工場・設備

本日は朝から、型枠組みが始まった。

木型ではなく、鉄板の型枠が、ピット穴の角の部分と、縦の壁を兼ねる方法だ。

重機で掘ったピット穴のなかで、鉄枠を組み立てていく。


私は、サイドスリップテスターの、お掃除を。

 
組み立てが終わり、各部セッティングも終わった鉄の型枠
手前の、サイドスリップテスターの入る穴は、もう床のセメントも。

来週月曜日は、リフトのピット穴の床のコンクリートを流し込む予定。

床のコンクリーが固まったら、油圧ユニットと、油圧ホースと、エアーホースを、セットして、型枠外と、中央の出島部分に、コンクリートを流し込んで、コンクリートの固まるのを、しばし待つ。

ここまで来たら、早く、リフトが、ピット穴に落としこまれないかなと。
今回のリフトは、ワークステージのアライメントリフトで、中古ではあるが最高の整備リフトだ。
コンピューターの、4輪アライメントテスターも、含めてのフルオプション仕様だ。
正確なアライメント測定のために、水平セッティングは、かなり真剣にセットされる。

これが欲しかったんだ。私の趣味のためにも。

この仕様のリフトがあれば、ホイールアライメントの動的変化の測定ができる。
車高の変化に応じてのバンプイン、バンプアウトの測定が、できるし、車に乗ったままでの、その変化を測定もできる。

ウネリがあるコーナーでの、アライメント変化に対応できるサスセッティングをするためにも最低限必要な設備投資なのだ。(私の趣味と、I社長の、昔からの要求に対応するための設備なのだ。)

 

  
そういえば、先日、古い車のレアパーツを扱っている部品屋さんが、以前に、売れるようなら、売ってほしいということで、預けていた、ジュリアのGTA用、アルミのフェンダーとフロントパネルを、返却しに持ってきてくれた。

何年か前からの、私の工場の金銭的困窮状態を見て、あのGTAのI社長が、数多くのチューニングパーツと共に、私に与えてくれた品。『いくらでもいいから売って資金にしたらいいやん』。と、I社長の自宅の倉庫の整理、の手伝い、不用品処分、と言う名目で、私に援助してくれたときの、貴重な大物パーツだ。私としては、I社長が手に入れた当時の価格を想像すると、今の旧車ブームのオーナーにはまず売れないと思いながらも、高く売れて欲しいという気もちと、貴重な品だし、売れないでほしいという気もちが複雑に絡み合っていた品だ。

イタリアで、パトカーだったジャルディネッタを、赤字で手放し、売れるものはほとんど売ったところで、I社長からの、金銭的に換算すれば、かなりの高額の部品での援助は、本当に助かったし、嬉しかったが、このGTAパーツや、絶版のチューニングパーツは、なるべく売れて欲しくはなかった。

そして、工場も新たになり、借金もなくなった今、あの売りたくはないと思っていた、I社長からの特に貴重な品は、ほとんど売らずに済んだ。もう2度と、オークションに出すこともないし、手放すくらいなら、私が自分用に使ったほうが、I社長も喜んでくれるのは長年の付き合いでわかっているし、これらのパーツを無償で譲ってくれたお礼は、今回のアライメントリフトの活用で、お返ししたいと思っている。

私の工場は、その昔、伊藤忠オートが閉めるとわかったときから、信頼関係だけで、私のところに来てくれたお客様を中心にして、頑張ってきた。

その信頼関係だけで、せかさないでくれるお客様のためにも、体が動くかぎり、頑張りたいと思います。


リフト設置工事開始

2016-05-27 21:30:43 | 工場・設備

本日は、朝9時まえから、リフト屋さんが来て、アライメントリフト埋設のための穴掘りが開始されました。

 
前もって言われたとうりの場所を空け、預かりのクルマには、毛布とボディカバーを2重にして。
ちょうど、自分の75と、日産バネットが、防護壁にもなって、101や、ポルシェを保護する形に。


さすがに、手馴れたもので、穴を掘って、木枠で組んで、という手順と思っていたら、型枠は、鉄製で、その型枠が、垂直の壁にそのままなって、ピットの穴の角のアングルにもなるという、一石二鳥の専門業者ならでわの手法。

 

 
それにしても、増築部分の床のコンクリートの薄いこと。

ジャッキを転がしたときの音で、元の工場のところと、増築部分のコンクリーの厚さの違いは判っていたが、本当のコンクリートで固まっている厚さは、10センチプラスしかなかった。
下側に、荒い格子状に、番線のような網というには荒すぎる網が入っていたのは、まだましなほうと、リフト屋さんは言う。

確かこの光景は、前の摂津の貸し工場に、サイドスリップテスターを埋めた時の光景とよく似ている。リフト屋さん曰く、貸し倉庫の床なんてそんな程度ですよ。通常の長さのアンカーが効かない物は、しょっちゅうで、短いアンカーで、コンクリートのしっかりした部分で止めないと、いけない物件はけっこう多いそうだ。

お昼前には、コンクリートを割り終えて、ガラを積み出す作業にと、重機の先端をバケットに交換していた。

  
重機の先を、バケットに交換すると、ガラの搬出は、早い。
とりあえず、土の部分を馴らして、本日は終了。

 
旧工場のホイストについていたチェーンブロックは、エンジン室の入り口にぶら下げた。
新工場の、大型のホイストも、使用可能にしようかな??LED照明のほうで、経費削減もできたことだし。
電気屋さんに、LEDの球をキャンセルした代わりに、大型ホイストの配線してもらおうかな。見積もりだけは頼んでみるかと。

 


 


工場の照明② LEDって、セッティングしだい??

2016-05-26 01:04:34 | 工場・設備

先日から、高い電気代を、少しでも安くして、昼間でも、照明の欠かせない洞窟工場を、何とか明るくかつ経費制限へと、水銀灯を、LEDに換えるべく、あーだのコーダのしていたが。

LED投光器の能書きの割りに、暗い原因のひとつに、色温度が高すぎることもあるので、直接照らすのではなく、天井の高い位置から、斜めに照らして、半分は白い色の壁面を照らして、反射させるセッティングをしてみた。

結果は上々。

今まで直接照射の場合は、透き通るような死んだ色の光が、壁に反射することにより、色温度が下がり、モノが判別しやすい、少しは温かみのある生きた光と変わった。

まだ片面の天井の端にしか投光器は、付けていないが、工場内に置いてあるクルマは、かなり明るく照らされるようになった。


天井の端っこに付けた2個の投光器
高所作業の足場無しには、ホイストレール上から手の届くココしか付けられない。

いつの頃からか、高所恐怖症になり、4メーター半ほどの高さにある、ホイストのレールの上に載っての作業は、安全ハーネスを付けていても、スムースにというペースではないが、何とか、明日中には、反対側の天井にも、LED投光器をセットできるだろうと思う。

この1000W水銀灯相当という、100WのLED4個で、工場の、基本的照明ができるのなら、LEDに替えた意味は、十二分に有ると思う。

電気工事屋さんが、水銀灯の300Wの明るさ相当という、水銀灯の玉の入れ替えタイプのLED球の値段が、4万円位するといわれていたので、そちらはキャンセルし、オークションで見つけた、1台4000円ほどのLED投光器を天井に自分でぶら下げるだけで、元の水銀灯は、置いたまま、強力な明るさが必要な場合は、いつでも水銀灯が点灯出来るから、ケースバイケースで、照明を選んで点ければ良いと言う事になった。

電気屋さんお勧めのLED交換球は、300W水銀灯相当で、消費電力約50Wで、4万円ほどで、水銀灯のバラストを取り外す作業が必要になる。

今回の私の選んだものは、消費電力100Wで、投光器本体AssYで、1mほどのコードに差し込みプラグがついているものだ。消費電力に対する明るさは、水銀球交換タイプと比較していないので、なんとも言えないが、100Wでこの位の明るさに照らすことができるのなら、能書きの半分以下の照射能力が無くとも、電気代は大幅に節約でき、かつ、初期投資金が、1個当たり、10分の一で済む。コイツをとりあえず、4個購入したので、これで様子を見ようと思う。

現在、天井の高さにから2灯、対面の、ホイストレールの高さから1灯の、合計3灯点灯で、300W消費だが、今までの水銀灯、天井に(たぶん)300Wと、200Wの2個点灯プラス、ホイスト高さからの、400W水銀灯、の合計900Wよりも、光の色は悪いものの、消費電力三分の一ながら、十分な明るさを確保、というより、水銀灯より、全体には明るいくらいだ。

まあ、いつでも戻せる設定だから、これでOKだろう。

 
対面は、現時点では、ホイストレースの下に、1灯のみ。
写真なんて、ISOの数値でいくらでも明るさ調整できるからあまり意味は無いが、この写真程度の判別できる明るさは確保できている。
対面の投光器も、2灯にして、天井端から吊り下げて、反対側の壁を照らしたら、もう少し明るくなるだろう。

現時点で、これ以上の投資は、値段差が有りすぎるので、ここまでにしようと思う。

それにしても、ルーメンやらラーメンやらの表示が、数値と見た目が一致しないものが多すぎると思う。  

まだまだ、このLEDの世界は、胡散臭い省エネ商売のようだ。


工場の補修工事と、リフト追加その他。

2016-05-21 00:27:13 | 工場・設備

アライメントリフトを導入するには、設置場所の確保が必要で、そのためには、まだ床においてあるガラクタや、サンドブラスターや、一部の車両の異動もしなければならない。
モノの置き場を確保するには、背の高い頑丈なスチール重量ラックが必要とのことで、ヤフオクで探していた。

18日は、ヤフオクで、スチール重量ラックの終了日。
高さ2.1mで、長さ1.8mの連結モノで3.6m

いま、工場の奥の中央にある、高さ2.4mの棚と、平行に置いて、アングルでお互い固定したら、地震にもびくともしないスチール棚になり、ガラクタ整理の強い味方になると、。。
本当は、高さ、2.4mのものが欲しかったけれど、なかなかお目にかからない。
しかしながら、重量級のスチール棚は値段が高いのが多いので、オークションに敵もなく、すんなりとゲット。

19日は朝から、工場の内部上部壁のクレーム修理で、朝から業者が来るので1日外に出られないので、18日昼過ぎオークション終了、即出品者に電話。
商品の引き取り日を、相談。いきなり18日の夕方でもいけますとのことなので、こちらも早いに越したことはないし、19日の工場の修理前に、ラックが手に入るなら、恩の字。

日付が、19日になる頃には、ラックが組上げられて、荷物が載っていた。

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工場の入り口部分の車も移動し、工場の壁崩落対策と、入り口床の雨水の進入対策の溝堀作業は、いつでもOKに。

 
増築部分の屋根から、壁を伝って浸入する雨水。

   
入り口は、コンクリートを、新たに張りなおしたのはいいけれど、内部より高くしてどうする。
雨の日には、シャッターの下から、低い内部に向かって雨水が浸入。
コレを平気な顔して売りつける不動産屋の担当者の人間性がわからない。

 

   
同じく増築のときのいい加減仕事で、上部の開口面を広げるために、壁を割って、そのままほったらかしの仕事。新たな増築部分の屋根の支えを連結するためにあけた穴も、割って開けただけの素人仕事。

この2点は、どうしても許せなかった。

実際に、まだこの工場を手に入れて、たいした時間はたっていないが、雨のときは水が浸入するわ、天井のこの壁部分からは、下に置いた車に、すでに。
   
壁の細かい白い破片が、毎日のように落ちていた。

これが少し大きな塊になったら、窓ガラスが割れたり、クラッシックカーの屋根の板金が必要になったりしたら、最低でもウン十万の仕事、とくに、P車などは、日ごとに、時価が上がっているし、少し前の倍に値上がりしていて世界中でも人気があるからと、担当者に、万が一の場合全額保障するとの契約書でも書いてくれ、そうでないなら、瑕疵ではないとか、ややこしい逃げ口上を言わないで、さっさと不良物権だったと認めて補修するようにと催促した。

不動産屋が、アレほどウダウダと言って、クレーム修理しなかった天井部分の壁だけれど、崩落対策の当て板を、やっとのこと、渋々付けると、決定したら、仕事は速い。

壁崩落対策と、入り口の溝堀対策は、朝の9時前から作業を開始し、お昼過ぎには全てが終わっていた。

こんなわずかな、保守費用も惜しんで、『うちの社長はそんなに甘くないですから』と言う、不動産屋の名前を公表したいくらいだ。 競売物件を、建物価値話として、土地代だけで、手に入れた額も、広報に載っているし、見た目の額だけでも、床の色塗りと、入り口のアプローチのコンクリー補修だけで、1000万上乗せで売ろうとしていたのに。当然手抜きの仕上げにはクレームが出てくるものだ。そんな仕事で、金だけ取ろうとして、『うちの社長は甘くない』とは、よく言えたものだ。
ただ、人を騙すのが慣れているだけではないのか。

さんざん瑕疵がどうのとか、社長に相談してみないととか、いろいろウダウダ言って、逃げようとはしていたが、これ以上逃げると、『こんな状態では仕事ができない』と、訴えられると、さらに損害が増えると判断したのだろうか?
逃げ切れないとわかったら、仕事は、速かった。

 
溝の掘られたシャッター外側、これでもう雨の日も、雨水が入ってこない。

当たり前の話である。

 
天井からぶら下がっていた、ガタガタに割られただけの壁も、きれいに鉄板で覆われた。
以前の白い、割っただけで放置してあった壁と見比べたら、見栄えだけでも雲泥の差

これで真下にも、車を置いて仕事ができるようになった。
これでやっと、まともな仕事のできる工場物件になった。
ここまで半年かかった。

その前にも、入り口の手洗いのところの水は、詰まって流れないまま放置されていたし、
トイレの汚水は、詰まってあふれる始末。
売る前に、下水の点検も、ほったらかしのままだったのだ。

  

XXOOoハウス。ぱっと見の人当たりはいいが、なかなか根性は腐ってる不動産屋だ。

最初から、チャンと対応してくれていたら、こちらも一度入れた車を移動したりの手間がなかったのに。こんな時間的損害も出なかったのに。

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工場の修理が完成しかかっているところに、例のアライメントリフトのメンテ工場から、電話があり、お昼2時頃に、床に、ピットの穴掘りの図を描きに行くとの連絡が。

   
ついでに、旧工場から持ち込んでいた、サイドスリップテスターも、据付けてもらう事に。


車も移動しなくてはならず、工場は満タン身動きできない状態。
6月10日くらいまでは、この狭い状態で何とかやりくりしなければ。

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ほぼ、リフトのメンテ屋さんの仕事が終わったときに、DrHからの電話。

以前に言われていたが、時期が悪くてまってもらっていた20VのエンジンOHの依頼だっつた。

自宅売却、工場の移動、引越し、さらに自分自身の体の具合が悪くて入院。手術になるかと言われた腸閉塞に見舞われた、こちらの一番ややこしいときに、こちらの都合も考えずに、金も一銭も私はもらってもないのに、作業が遅いだの、取り巻き迄出てきて文句を言われ、挙句仕事は他の工場へもっていかれたエンジン仕事もあれば、今回の20Vエンジンのように、こちらの都合を聞いてくれる方もいる。
今回も受け取り仕事なのだが、お任せと言うのが、こちらにとってはやりやすくて、いい仕事のできる環境だ。
まだかまだかと言われて、手を付けはじめてからも、こちらの集中力を欠くようなことや、当時の当方の工場の状況から、催促ナシで受け取っているはずのものが、第3者からも催促と、大幅にやる気をそいだあの物件とは、条件が違う。


今度の2000のエンジンの仕事は、私の大変な時期を、Dr,Hと共に、うまく調整してくれて、さらに全てお任せと言う仕様で、作業させてもらえることになった。
当然、私としては感謝の気もちと、やる気を込めての仕事となる。

途中で、第3者までが出てきてチャチャ入れて、仕事のやる気をそいだものとは、仕上がりも違うし、当然保障も違う。

今回の仕事は、まったく知らないオーナーさんだけれど、黙って任せてくれる方には、気合入れて組みますので、よろしくお願いします。 出来上がるまで、しばしお待ちください。

工場のメンテナンスも、順調に、そして、新規仕事の注文もありとのことで、メチャ効率がいい日になった。