昔が良かった。

古き良き時代というけれど。クルマ好きにとって、60年代、70年代は希望があった。

久しぶりに、ガングリオン

2016-01-29 19:22:18 | その他

28日 木曜日は、先週のピロリちゃんの最終検査の、結果発表の日。

11月後半の、連休に、緊急入院して、開腹手術かと、思われた十二指腸閉塞も、悪運の強さか、救急車で運ばれながらも、名医のY先生との、運のよいめぐり合いで、(『先生、胃カメラでつついてみてください』という私のお願いに、、、その思いが通じたのか、なんと、閉塞部分が開通)、無事に、手術せずに退院。
その時に、気になった胃の荒れ状態から、ピロリちゃん生息の可能盛大とのことで、検査。
見事ピロリちゃんを飼っていました、私の胃。

早速、胃の安全のため、(胃潰瘍撲滅、胃がん撲滅)ピロリちゃん除去投薬。

そして今年に入って、1ヶ月たってのピロリちゃん検査。
先生の言うことをよく聞く、よい子の私は、見事、ピロリちゃんの除去に成功したのです。

ここで、検査の結果を聞いたときに、『昔は衛生状態がよくなかったから、ピロリ菌は、親からとか、井戸水からとか、50台以上の人は、たいていの人が持っていたんですよ。』の言葉を思い出し、質問したのが、『今後、新たにまたピロリ菌に感染する可能性は、無いのですか?』
先生の答えは、『普通に生活していれば、まず、今の世の中の衛生状態なら、新たにピロリ菌が入るって事は考えにくいです』とのこと。

そのあと、『私、スケベなんで、女の子のOOOOを舐めたりしたら、ピロリ菌はいる可能性高くなりますか?』と、聞きたかったが、真面目なY先生の顔を見ると、聞けなかった。

今度、その昔のポン友の、エッチなハシブー先生に会ったら、聞いてみようと思う。彼になら、少々恥ずかしいことでもバカなことでも何でも聞けるから。

って、ことで、昨年の、入院騒動は、すべて解決です。

ピロリ除去の成果は、便通が快適になったこと。明らかに調子がよくなりました。

大阪吹田方面の方、吹田徳州会病院は良い先生が居られますよ。

同じ吹田でも、OO会に運ばれていたら、胃の手摘出なんかに話が発展するとか、知り合いのクルマ関係の人から言われました。
お前は運が良いなって。

別に、吹田徳州会病院から、宣伝頼まれたわけではないけれど、あの設備に、あの患者数は、余力が有りすぎてもったいない。

吹田市は、駅前再開発で、国立循環器センターも引越ししてくるし、吹田市民病院だったかも来るはずだし、万博会場跡地の向こう側には、阪大病院もあるし、吹田の千里山地区は、病院激戦地区になるはずなので、良い病院はよいと宣伝しておいてあげないと。

かのOO会に行ったら、臓器は順番に取られると、初期がんの患者が、言っていた。その昔は有名な病院だったんだけどなーと。

『吹田徳州会病院は、すごく綺麗し、設備はよいし、できたばかりで、まだまだ暇そうだけど、良い先生いますよ。』と、その人に話したら、『俺のときは、まだ、徳州会病院ができてなかったからな。できてたら、胃の全適は無かったかも』と、残念がっていた。

 

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体の具合がよくなったので、『毎日毎日、僕らは鉄板の~~』では無く、毎日軽四で、荷物を運んでいたら、

今朝になって気が付いた。

パソコンのキーボードたたいていたら、(まだ手の動きを見ながらでないと、タイプミスだらけになる下手な私)。。。。

手の甲の人差し指と中指の延長線のところに、なにやら丸いでっぱりが。

触ってみるとけっこう硬い。

ここここコケっこー、これは!!

久しぶりの、エバンゲリオン もといガングリオン

  

 

前回も、よく似た位置だったと思うが、(摂津工場から近い、茨木の整形の先生(当方から何台も新車を納めさせてもらった一番の優良客だった)が164を、買ってくれた頃だったかで、)もう25年前の話になる。

前回は、思いっきり力仕事したあと、手首の辺りが、なんかけだるくて。

出っ張りに気がついて、なんだか、まだ少し柔らかい感じだし、押し込むと、少し小さくなる感じもしたけれど。とにかくその周りがけだるかった。

今回のは、なぜ出来たのかは良くわからないが、ここのところ、ロッカーやら、なんやら、必ずしもハンドリフトを使わないでも、何とか積み下ろしが出来るくらいの重さのものの移動が続いていたので、いつ出来たのか、厳密にはわからない。硬くなっているから、昨日今日のものではないだろう。

まあ、ガングリオンとは何かは、聴いて知っているし、特に神経圧迫も無ければ、問題ないと思うので、そのうちに引くかと。

その昔、『アンタも、若いつもりでいても、それなりの年齢になっているのだから、準備運動とか、いろいろ体を慣らしてから仕事するようにと、アドバイスをいただいていたのだが、この25年ぶりの膨らみと、昨年末の、十二指腸閉塞と、だんだんと、カラダがヘタってきているのは、確かなようだ。

 


残る4台のスペース確保

2016-01-25 19:33:25 | 工場・設備

先に、工場から運び込んだ5台に、堺の旧自宅から運びこんだ3台の合計8台。プラス、パーツ、工具、整備機器等で、足の踏み場の無い状態にまでなった、新工場。

足の踏み場がないということで、一時は足の無い幽霊になろうかとカラダも、ヤバかったのですが。

捨てる噛みあれば、拾う神ありで、いっちょ噛みからのチャチャ入れも、なんだかんだの応援もあって、何とかなりました。

頭の痛かった役所との話もやっとすべて終わり、新工場の配置設定へと頑張ってます。


まだまだ、摂津工場からの荷物は、運び込んでくるのですが。

一人で、動かない車を、押して引いて、移動させての、実車版フリーセルゲームは、60半ばのオッサンには大変です。
   
やっと、荷物を、適当に棚に押し込んで、足元を広くして、頭の中に描いた配置に、車を置いて、大型キャビネット等を置いて、プレスは、リフトは、工作台は、エンジン組み立て室は、部品組み立て室は、パーツ加工室はと、一人で効率よく仕事が出来るように、頭の中で描いた構想?妄想?と、実際の配置との使い勝手とかを確かめながら。
入り口入った奥に置いてあったバネットを、工場の一番奥へと。

105クーペを元に戻して、前にスプリントを置いて。
  
これで、2柱リフトを設置する中央に、縦2台と、

入り口部分に縦2台のスペースを確保。
将来的には、今75の置いてある横(入り口から、まっすぐの正面奥)には、4柱リフトを置きたいと思っています。

 

何とか、だいたいこんなものかなと言う配置が、決まりました。
途中、大型キャビネットが、手に入るなんて、考えも及ばなかったので、予定の変更が多くて。(この大型キャビネット、中身は、フライスとかのカッターだらけで、すごく高価なものが入っていたのだけれど、箱のひとつの端っこに残っていた手帳から、どこから出てきた品物かがわかりました。関西の、大手電機メーカーの下請けメーカーだったところで、すべてあのメーカーに納めていたところだったんですね。あの本体のメーカーは、身売りだけはしないで欲しいですね)

 

以上で、現在、摂津工場にある、残り4台の入るスペースが、確保できました。

あと詰め込めば、2台入りますが、1台分は、仕事に対しての注文は非常に厳しいですが、私のようなものでも、常に応援してくれる、あのI社長の4バルブGTAのためのスペースで、もう一台分は、長いお付き合いのアルフェッタSSの置き場となり、以上で仕事の出来るスペースは完全に埋め尽くされています。(実際この2台が来ると、出し入れ困難になります。)

今度の、新工場は、周りに車を押したり手伝ってくれる人もいませんし、工場の入り口、シャッターの外側は、傾斜しています。敷地から一歩出れば、道路は、傾斜地なので、一人や二人では、車を押すことも、動いた車を止めることも出来ません。
工場の中だけが、かろうじて、一人で押して引いてができる状態です(なぜ置いてある車にテンパータイヤがついているのか考えてください)

今、入庫中の車が、修理完了したら、次の車の入庫がOKとなりますので、お待ちいただける方には連絡させていただきます。

当方の工場には、急患の優先割り込みと、ドクターストップ入院の制度のようなものがありますので、お待ちいただいておりましても、順位が変動することが多々ございます。
ご理解いただき黙って、納得していただける方には、自分が困ったときに、その優先権があると考えていただければいいと思います。

大きな工場で、多くの下請けメカニックがいる工場ではありません。
当方の仕事のペースに文句を言われる方は、キット貴方に合った腕のメカニックがいると思いますので、その方のところにお車をお持ち願いします。
どこの工場でもそうだと思いますが、気持ちが合わない方には、良い仕事で、お答えは出来ないと思います。


私がすべての仕事をします。
千手観音でも、聖徳太子でもないので、又ニャンコの助っ人もいませんので、ご理解のほどよろしくお願いします。


運べども、運べども

2016-01-23 01:34:23 | 工場・設備

摂津工場での仕事を終えて、設備機器、工具類、ガラクタ(リサイクルユースお宝??)を、新工場に運び続けているが、あの、40坪の摂津工場に、どれほどのものが、置いてあったのか。

 

運び出しても、運び出しても、まだまだ出てくるガラクタ。

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その昔、まだ、東南アジア方面の国々が、発展途上国とも言われていない頃、日本のクルマの中古の中古で、ハラワタ出ているような車を、騙し騙し、修理して走らせている頃、フィリピンによく行っていた、友人の親父さんからの話。

向こうでは、修理パーツに、日本の純正品は高くて買う人はいない。
純正っぽい箱の台湾製か、社外品か、まだ新しそうな中古の日本製か、どのパーツがいちばんよいかというはなしで、もちろんダントツで、日本製の純正パーツの中古が信頼できると。
その場限りなら、わけのわからない外品でも、その場は直るが、使用し続けることは出来ないとの事。純正のような箱に入ったものは、少しは使えるが、中古の日本製のような耐久力は無い。

それは今から30年ほど前に聞いた話だが、アルファロメオのクラッシックッパーツは、まさに、今がその30年前のフィリピン状態なのだ。
元凶は、悪いと判っていても、買うヤツがいれば儲かるとばかりに、ドイツのアルファー屋さんが作らせ、世界にばら撒く中国製パーツ。売り逃げ商法だ。

東南アジアの諸国は、今はそんなひどいことは無いが、この日本では、アルファーのクラッシックパーツのクウォリティが、ほんの少しだけでもあがってくるまで、摂津工場にあるガラクタを捨てることが出来ないんですよ。それほど、今の、ドイツが中国で作らせている品は、程度が悪いんですよ。

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ガラクタパーツの置き場を作って、片付けていくのだが、判るようにと、片付けていくと、場所が要るものだ。
一まとめに箱に掘り込んであったものとか、あとから後から、そこらに散らかしてあったものが、棚に置こうとすると、どれほどの場所がいるか。

新工場は、床面積では、倍の広さを確保しているし、事務所にあたる部分も別にある。
工場部分もすべて屋根の下であるにもかかわらず、中古パーツの置き場が無い。


中には、こういう、本当のお宝も、工場の隅に、忘れられたように置いてあった物も。
アルフェッタ4Cyl車の足の強化に使う、GTV6用のトーションバー。GTV6の強化に使うスパースポーツトーションバー。そして中空レーシングトーションバー。
75用の中空レーシングトーションバー。

困っているなら、これを売るなりF君の好きなようにと、かのチューニングマニアのI社長が、私のくれたものの一部だ。もう、売らなくてすむ。

4C、T/S,6C各エンジンの鍛造ピストンセットや、スポーツカムシャフト、トランスアクスル用の、アウトデルタ純正クロスレシオミッションキット、GTAアルミボディパーツ。一部の品は、手放したが、大半は、売れなかった。もう売ることも無い。

I社長の気持ちを汲んで、私の恩返しは、それらのパーツを組み込んだ車を作って、サーキットで、走らせることだ。

ダートラ仲間だったMさん、車ができたら、ドライバーの件よろしくお願いします。

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工場の奥には、エンジン組み立てスペースと、部品組み立てスペース、そして加工スペースを用意しているのだけれど。ガラクタが多すぎて、なかなか配置が決まらない。

今週中、明日にでも、スペースの配置を決めてしまわないと、リフトの設置が出来ない。
とにかく、攝津にある2柱リフトだけは、こちらに持ってこないと。

 
ここの手前か、奥か、どちらかの2柱リフト1機は設置。

将来的には、シーザスと,4柱を一機づつ入れる予定だ。


古い、工具箱も、引き出しが軽いと言う、ベアリングタイプの中古を探して手に入れたが、古いほうのレースに、オイルをたらしたら、ベアリングタイプより、気持ちのいい動きになってしまった。

新しいスナップオンは、ずいぶん前からベアリングタイプになっていたが、この程度のベアリングなら、昔のスライダーのほうがよほど良かったのにと。緑色の、国産の重量工具用のキャビネットの中古を手に入れて、スナップオンの低品質さがよくわかった。
このクラスのスナップオンは、もうアマチュア用の品なんですね。
サイズ的には、わずかに高さが下がった、新しい左側のほうが使いやすいが、引き出しのスライド具合や、板厚等、まだプロ用だった、古い右側のほうが信頼が置ける。
無償交換、一生もの、おじいさんの使っていた工具でも保障しますよとのことだった、永久保障は、どこに行ったのやら。工具の材質、肉厚等で、もはやネプロスの敵ではないスナップオンだが、黒巻き時代を知るものには、アンダーバースナップオンは、使い続けたいのだ。

今のスナップオン??同じサイズのネプロスがあれば、お金だすならネプロス買いますよ。
品質が違うもん。  その昔、スナップオンが言われていた言葉なんですがね。今は落ちたね。 スナップオンって、アンダーバーが支えていたのかと。

 

 


大仕事がひとつ完了

2016-01-20 17:03:19 | 工場・設備

プライベートな事ながら、私がもの心ついた頃から、60年以上住み慣れた自宅の売却が、完了しました。

役所がらみの、立ち退き話に、話が進んだので、3年もかかりましたが、親の老人ホーム入居、工場の家賃滞納での、移転話。すべて何とか、この3月にかたがつきそうです。

 

ずいぶん前から、仕事が出来ないまでに、満タンになった摂津の工場。
場所が無いから、仕事が進まず家賃が払えず、ジリ貧で、親のたくわえも食い尽くした挙句、高齢の母親も倒れて、、、しかしながら、親戚のおかげで、親だけは施設に入所。

私は、父親が生前から、自宅を手放すときは、ここに住んでいるお前がと(家の書類をわたされ)、、、、、。
母親時からは、すべて任せるから、売るなり工場移転するなり、いつでもアンタの好きなように。そう言われて、少しでも有利な売却先を考えて、10数年たちました。

数年前からの、完全赤字状態の、摂津の工場。 先輩や仲間内に仕事を回せて欲しいと話すると、先輩からは、伊藤忠時代と同じく、『Fとこの家は金があるから、そんなことないわ』と、伊藤忠関係以外のところに仕事回しても私のところには何一つ、まわしてくれなかった。
見かねた、一部の伊藤忠時代のお客さんは、家の整理がしたいので、手伝ってと言いながら、高価な手持ちの秘蔵パーツを、それいらんから、売るなり捨てるなり好きなようにと、ずいぶん助けてくれた。
業者間では、Drだけが、下請け仕事をまわしてくれた。単なる下請けではなく、お互いがプラスになるようにと、上下関係ではなく、腕が発揮できるようなかたちでと。それが、一連の。お任せファインチューンエンジンの仕事で、お任せのトランスアクスル関係、シンクロ関係の仕事だった。

助けてくれた方のおかげで、急速な赤字での、破産は免れたが、工場満タンで仕事がはけない状態は続き、高い家賃の工場を引越ししようにも、物置代わりにしている客のクルマとかを何とかしないと。

広い自宅があって、何台も車が預かれたのは、父親が生きていた時代のことであって、そのことで、いつまでも嫌みったらしい話をされていたのでは、どうしようもない。

工場の家主も、私を信頼して貸してくれたおじいさんも亡くなり、途中バブルがあって、さんざん値上げされて、どうしようもなくなって、出ようと思っても、引越しする金もないし、ジリ貧が。そして、家主がまた、代替わりし、孫の時代へ。やがて、家賃が払えなくなって、出て行けということに。

ちょうど、工場を出て行けという話のときに、自宅の売却話が、軌道に乗り出し、何とかその話を信じて欲しいと嘆願して、摂津の工場は、存続していた。

そういう弱っているときには、貸してあげたエンジンは、とられて他の工場でOHして知らん顔されたり、貸してあげた中古ステアリングパーツは、サンドブラスされたヒビだらけのケースで返されて、最初からその状態だったとか平気で言う先輩もいて。

ここ4~5年で、どれほど頭下げて、嫌味をきかされて、、、。

昨日、やっと役所から、自宅の更地渡しで、すべて完了との通知をいただいた。

これで何とか、借金も返せる状態に。

最後の、自宅解体、更地渡しの仕事を請けてくれたのは、なんとアルファロメオオーナーの方だった。
この方とのお付き合いは、まだ2年ほどだが、他店から、当方の工場に、突然来られた方だったが、当方の仕事のし上がりぶりを見て、その後のアルファの仕事を任せてくれるようになった方だ。
この方のクルマが、くしくも摂津工場から納車する最後の車になったということは、アルファロメオを介しての人間的なお付き合い、神様が、何かマネージメントしてくれているのかなと思うこのごろだ。

私が本当に困っているときに、助けてくれる方は、やっぱり、アルファロメオのメンテで、その仕上がりぶりを、他店と比べられて、信じたくれた人ばかりだ。

このつながりは、今後も、アルファロメオのメンテだけではなく、他の車を持ち込まれたとしても、この方たちだけは、喜んでそのクルマの仕事をさせてもらうつもりだ。

弱っているとき、困っているときに、持ち逃げするもの、追い詰めて、せかせて困らせるものもいれば、短いお付き合いでも、手助けしてくれる方や、いろんな方法で手助けしてくれる、昔からのオーナーの方もいる。

手助けいていただいた方、本当にありがとうございました。

おかげさまで、新工場のほうが、スタートできます。

あと少しだけお時間お待ちお願いします。

 


リアルタイムアクセス解析って面白い②

2016-01-19 01:29:24 | その他

いつもと違うことに気が付いたのは、16日の土曜日だった。

ブログをやっていて、ずっとこのブログは、土曜日、日曜日は、かなり、来訪者数も、アクセス数も落ちるのが常だった。

ところが、この土曜日は、訪問者が291IPと、普段の平日から、ほとんど落ちていない。普通なら2割くらいダウンするのだが。さらに閲覧数のほうが、それまでより、2割から3割増えているのだ。 
誰かが、仲間に連絡している証拠だ。案の定、日曜日はさらに増え、日曜日新記録。

月曜日は、400IP弱。
そしていつもと違うのが、アクセス元のページだ。リンク先のブログが、1-2だったのが、急にグーグルからのものとなっている。

検索からのものも②番手に入っている。

誰かがツイッター等で、拡散していなければ、この変化はない。

 

そこで、このGooのアクセス解析より、さらに踏み込んだグーグルのリアルタイムアクセスの登場となる。

発信元は誰なのか?

 

いろいろ影でコソコソ、名前も名乗らずのネクラ性格のヤカラもいれば、それを誰か調べることのできる方法をあみ出す頭の良いヤツもいる。

直接話のできない人間は嫌いだから、 ああこいつがその張本人かで、私的にはおわりだけど。

 

面白いツールがいろいろできるんですね。