28日 木曜日は、先週のピロリちゃんの最終検査の、結果発表の日。
11月後半の、連休に、緊急入院して、開腹手術かと、思われた十二指腸閉塞も、悪運の強さか、救急車で運ばれながらも、名医のY先生との、運のよいめぐり合いで、(『先生、胃カメラでつついてみてください』という私のお願いに、、、その思いが通じたのか、なんと、閉塞部分が開通)、無事に、手術せずに退院。
その時に、気になった胃の荒れ状態から、ピロリちゃん生息の可能盛大とのことで、検査。
見事ピロリちゃんを飼っていました、私の胃。
早速、胃の安全のため、(胃潰瘍撲滅、胃がん撲滅)ピロリちゃん除去投薬。
そして今年に入って、1ヶ月たってのピロリちゃん検査。
先生の言うことをよく聞く、よい子の私は、見事、ピロリちゃんの除去に成功したのです。
ここで、検査の結果を聞いたときに、『昔は衛生状態がよくなかったから、ピロリ菌は、親からとか、井戸水からとか、50台以上の人は、たいていの人が持っていたんですよ。』の言葉を思い出し、質問したのが、『今後、新たにまたピロリ菌に感染する可能性は、無いのですか?』
先生の答えは、『普通に生活していれば、まず、今の世の中の衛生状態なら、新たにピロリ菌が入るって事は考えにくいです』とのこと。
そのあと、『私、スケベなんで、女の子のOOOOを舐めたりしたら、ピロリ菌はいる可能性高くなりますか?』と、聞きたかったが、真面目なY先生の顔を見ると、聞けなかった。
今度、その昔のポン友の、エッチなハシブー先生に会ったら、聞いてみようと思う。彼になら、少々恥ずかしいことでもバカなことでも何でも聞けるから。
って、ことで、昨年の、入院騒動は、すべて解決です。
ピロリ除去の成果は、便通が快適になったこと。明らかに調子がよくなりました。
大阪吹田方面の方、吹田徳州会病院は良い先生が居られますよ。
同じ吹田でも、OO会に運ばれていたら、胃の手摘出なんかに話が発展するとか、知り合いのクルマ関係の人から言われました。
お前は運が良いなって。
別に、吹田徳州会病院から、宣伝頼まれたわけではないけれど、あの設備に、あの患者数は、余力が有りすぎてもったいない。
吹田市は、駅前再開発で、国立循環器センターも引越ししてくるし、吹田市民病院だったかも来るはずだし、万博会場跡地の向こう側には、阪大病院もあるし、吹田の千里山地区は、病院激戦地区になるはずなので、良い病院はよいと宣伝しておいてあげないと。
かのOO会に行ったら、臓器は順番に取られると、初期がんの患者が、言っていた。その昔は有名な病院だったんだけどなーと。
『吹田徳州会病院は、すごく綺麗し、設備はよいし、できたばかりで、まだまだ暇そうだけど、良い先生いますよ。』と、その人に話したら、『俺のときは、まだ、徳州会病院ができてなかったからな。できてたら、胃の全適は無かったかも』と、残念がっていた。
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体の具合がよくなったので、『毎日毎日、僕らは鉄板の~~』では無く、毎日軽四で、荷物を運んでいたら、
今朝になって気が付いた。
パソコンのキーボードたたいていたら、(まだ手の動きを見ながらでないと、タイプミスだらけになる下手な私)。。。。
手の甲の人差し指と中指の延長線のところに、なにやら丸いでっぱりが。
触ってみるとけっこう硬い。
ここここコケっこー、これは!!
久しぶりの、エバンゲリオン もといガングリオン
前回も、よく似た位置だったと思うが、(摂津工場から近い、茨木の整形の先生(当方から何台も新車を納めさせてもらった一番の優良客だった)が164を、買ってくれた頃だったかで、)もう25年前の話になる。
前回は、思いっきり力仕事したあと、手首の辺りが、なんかけだるくて。
出っ張りに気がついて、なんだか、まだ少し柔らかい感じだし、押し込むと、少し小さくなる感じもしたけれど。とにかくその周りがけだるかった。
今回のは、なぜ出来たのかは良くわからないが、ここのところ、ロッカーやら、なんやら、必ずしもハンドリフトを使わないでも、何とか積み下ろしが出来るくらいの重さのものの移動が続いていたので、いつ出来たのか、厳密にはわからない。硬くなっているから、昨日今日のものではないだろう。
まあ、ガングリオンとは何かは、聴いて知っているし、特に神経圧迫も無ければ、問題ないと思うので、そのうちに引くかと。
その昔、『アンタも、若いつもりでいても、それなりの年齢になっているのだから、準備運動とか、いろいろ体を慣らしてから仕事するようにと、アドバイスをいただいていたのだが、この25年ぶりの膨らみと、昨年末の、十二指腸閉塞と、だんだんと、カラダがヘタってきているのは、確かなようだ。