さて 勇気をもって 初めての睡眠外来 調べればいろいろと出てくる
初診で待つこと数分
まずは無呼吸睡眠は何が悪いのかって話で 息を止めちゃうから脳に酸素がいかなくなりそして息をするために脳が寝ている状態から少し起きている状態になって息をする。 脳に酸素がいかないのと脳がゆっくり寝れないとゆうのが悪い状態の始まりで それのきっかけで 脳梗塞、心筋梗塞になるリスクがあるとゆうお話だった。
そして これの引き金は人それぞれらしく ストレス性のものと遺伝?生まれつき持っての物とふたつらしい。
私の場合は若い時からなので ストレス(低)遺伝(高)のような感じだと思う。
いろいろと教えてもらい 検査って話になった。
機械の使い方を教えてくれるかわいい看護婦さん。 年甲斐もなく はい はい はい と奇麗な返事をする俺。 不気味な光景だろうな
検査は簡単で自宅に機械をもっていってつけて寝るだけ。
指のセンサーは酸素濃度を測る物 胸につけるのはメイン機で体の向きなどそして鼻にチューブをさして息をしているかどうかを測定する。
測定結果は後日先生との面談で判明する。
看護婦さんから 重度でしたら連絡しましょうか?って話になったんだけど
どうせ 重度なんでいいです と
どんな結果が出るのかたのしみ
ちなみに機械は3台あったが3週間ぐらい予約で一杯だった。 いっぱいいるんだなーって思って帰った初めての睡眠外来
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