トトラの馬

元々はエコロジーやスローライフについて書いていましたが、とりとめなくなってきた。

蓮根そぼろを作ってみた

2005-03-24 16:25:41 | 食べ物、飲み物
鶏と豆腐の蒸し物をした後のひき肉があまっていたので、何をつくろうかなあと考えていたとき、1月ほど前にA's diaryで紹介されていた蓮根そぼろを思い出しました。

蓮根のシャキシャキ感がとてもおいしそうだったので、昨日の晩御飯は蓮根そぼろに決定!
もともとのレシピでは豚ミンチを使っていましたが、これを鶏に代え、蜂蜜は入れずに作ってみました。
鶏ひき肉は最初にさっとお湯に通してぽろぽろにしておき、炒めた蓮根、ネギ、ショウガとあわせて酒・醤油・みりんで味付け。

三色ご飯は大好きなメニューです。
いろどりがきれいだから、見ているだけで嬉しくなってくるんです。
子どもの頃、お弁当箱を開けたときにご飯が三色になっていると、嬉しくてキャーと叫んだものです。
どこから箸を入れるか迷ってしまいますよね。

わたしは絹さやがあまり好きではないので、三色の緑はインゲンで。
夫に、「実家の三色ご飯の緑は何だった?」と聞いてみた所、「家で食べたことない」とのこと。
絶対、ウソだと思う・・・。
きっと、食べたもののことをあんまり気にしてないから覚えてないんだろう。

それはさておき、蓮根そぼろは、というと、あきさんが紹介されている通りただのそぼろよりも食感があって、クセになりそう!
これからそぼろを作るときは絶対に蓮根を入れることになると思います。

ご飯は茶碗に軽く一杯程度だったのに、具をたくさん乗せたのでおなか一杯になって、1/3ほどは今朝の朝ごはんに残してしまいました。

パセリ元気!

2005-03-23 16:37:16 | できごと
パセリは冬越しできると聞いていたのですが、あまりにも元気がないので部屋の中に移したところ、だんだん元気になってきました!
特に真ん中の茎がグーンと伸び、葉も増えたうえに、緑色が濃くなっていきいきとしています。
おかげで、最近はポタージュに浮かせたり、パスタに入れたりして少しずつ利用しています。

東京の桜の開花予想は3/27だとのこと。
春はもうすぐそこですね。
暖かくなったら、南側のベランダに移そうと思っています。

今、我が家の窓の下の小さな公園では、濃い紅色の梅の木がたくさんの花をつけています。
あと一週間もしたら、桜の花も加わってきっとすばらしい光景が見えるはず。
去年はちょうど、桜が散った頃に引っ越してきたので、今年の公園が楽しみです。

SPAM 迷惑メールのフィルタリング

2005-03-20 13:42:22 | できごと
携帯、eメールともに迷惑メールが多い!
携帯では一日に20件から、多いときで50件近く。
なぜか、休みの日になると多く入るのでバイト感覚で送信している人が多いのでしょうか。
それとも、休みになるとあからさまなSPAMでも引っかかる人が増えるというからくりか?

eメールは一日平均50件はコンスタントに入ります。
ちょっと長いこと留守にすると大変です。
そのほとんどは海外からのもの。
英語のメールをどんどん消していくと、気づかずに海外からの友人のメールを消してしまったりしています。
フィルタリングしていますが、それでも引っかからないものが多いのです。

ちなみにわたしの環境でフィルタリングされている言葉の上位は、昨年の12月以降・・・

“Meds” が154件で最上位。
“Prescription” が130件。“Prescr1pt1on”と““Prescribed”をあわせると160件。
“valium” が118件。これは、書き換えた言葉ではあんまり引っかかっていません。
“vaiagra” が84件。
“vicodin” 54件・・・と続きます。

薬系ばっかりだー!
これは、メーラーに付属の迷惑メールフィルターで、From、To、Subject、X-mailer、Recievedにのみ、設定ができるものです。
うまく除去しきれないのは、マーケティング系のものです。
発信元で判別させて定期的に送ってくるものに関してはカットしていますが、ウェブマーケティング関連のメールやショッピングサイトからのメールを考えるとうかつにワードを設定できないので難しいのです。

1月に長年使っていたメールアドレスを変えましたが、SPAMは全く減る気配なし。
みなさんが設定しているワードで、有効なのがあったらぜひぜひ!教えてください。

フィルタリングのサイトで行ったアンケートを見ると、98%も除去できているというコメントがあります。
やっぱり、高機能のフィルタリングソフトを導入したほうがいいのかなあ。

それから、携帯にもフィルタリングができるといいのに、と熱望しています。
発信元で20件ばかり受け取り拒否が登録できたって、何の助けにもなりません。
携帯オンチのわたしは、最近「一括消去」を覚えたのでちょっとはましになりましたが。
頻繁にメールアドレスを変えるという人もいますが、負けたような気がして悔しいです。
および、それだといたちごっこじゃないか!と思ったりもします。
あー、悔しい。

東京散策

2005-03-19 00:21:35 | できごと
明日オーストラリアに帰る従姉妹夫婦と、今日は一日東京めぐりをしてきました。

まず、東京駅の新幹線出口で従姉妹夫婦と合流。
茅場町のホテルに荷物を預け、めぐったのは・・・

秋葉原
 ↓
浅 草
 ↓
水上バスで日の出桟橋へ
 ↓
東京タワー
 ↓
六本木

というコースでした。

昼はぽかぽかと暖かだったのですが、秋葉原であちこちと電気街をまわり、従姉妹夫用のヘッドフォン、従姉妹用のキーボード(くるくると折りたためるマット式のもの!)を買って、とんかつの昼食を取り、店を出た後は雨が降り始めました。

気温がぐっと下がり、浅草の仲見世を冷やかしながら
「あーあ、せっかくの東京観光なのにこんな天気になっちゃったなあ」
と思っていたのですが、タイミングよく「金龍の舞」に遭遇しました。
龍を舞わせる人たちが、わたし達の目の前に龍を近づけてくれたのでパチリ!
従姉妹の夫も写真を取りまくり、
「ちょうどいいときに来たねえ!」
と3人で大喜び。

引いたおみくじも、わたしと従姉妹夫は大吉。従姉妹は中吉。
お清めの水で手を洗ったり、線香の煙を身体にかけたり、お賽銭を投げてお参りしたりと、コロンビア人の従姉妹夫にとっては、初めて尽くしのツアーとなりました。

水上バスで日の出桟橋まで行ってみようと歩き始めた途中、「神谷バー」の前でわたしが何気なく
「ここは東京でもっとも古いバーの一つだよ」
と言うと、彼は大喜びで
「ぜひ入ってみよう!」
ということになり、電気ブランを初体験。

そうこうしているうちに夕方に差し掛かってしまいました。
「すっかり遅くなっちゃったね」
と水上バスに乗り込んだら、東京タワーの向こうに夕日がかかり、絶好の乗船タイミング。
そして、東京タワーの展望台に上る頃には陽も暮れて、夜景を見ることができてこれまた神谷バーでの遅れが功を奏した結果になりました。



六本木では少し時間が早かったためか、従姉妹夫が期待していたほどの人出は拝むことができませんでしたが、それでも昼から半日の東京観光にしては上出来!
方向音痴のわたしは道を聞き聞きの案内でしたが、水上バスは東京に住みながらも初めて乗ったし、東京タワーも久しぶりで、なにより従姉妹夫がとても喜んでくれたので、大満足の一日でした。

明日、二人は東京ディズニーランドで遊んでから夜の便で帰国。
良い東京の思い出になるといいなあ。

駅に関する思い込み

2005-03-15 22:12:33 | できごと
そういえば、美容院に行ったときだったか、うちの母の驚くべき思い込みを初めて知りました。

美容師さん「うちの方は、駅前があんまり栄えてないのよ。駅の反対側は、けっこうひらけてるんだけどねえ」

母    「あら、じゃあ北口なのね」

わたし  「? その駅、行ったことあるの?」

母    「行ったことはないけど、栄えてるのは南口で、北口は閑散としてる方でしょ?だって国立がそうじゃない。」

どうやら、母は結婚してから住み始めた国立の町が、駅の典型的なかたちだと思っていたらしいのです。
今までずーっと「南口=賑やか、北口=静か」と思い込んでいたみたい。
今住んでいる駅は、北口が栄えてるのに・・・。
母の子として暮らして三十余年、母の思い込みを初めて知ったできごとでした。

結婚式にでてきました

2005-03-15 21:43:41 | できごと
木曜日は、三人姉妹の末っ娘の式打ち合わせ。
彼女はオーストラリアに住んでいて、結婚相手はそこで知り合ったコロンビア人なのですが、彼の習慣では花嫁のドレス姿は結婚のまさにその瞬間まで見てはいけないそうなのです。
というわけで、従姉妹がドレスのフィッティングをしている間、わたしが近くのヨドバシカメラに連れて行き、時間を潰すお手伝いをしたのでした。
この習慣は徹底したもので、当日直前のリハーサルのときですらドレス姿を見たくないということだったので、リハーサルも別の衣装で行ったそうです。

そして、土曜日に末娘、日曜日が真ん中の従姉妹の結婚式でした。
こどもの頃から休みのたびに祖母や従姉妹たちの家に集まって過ごしたので、前夜から従姉妹たちの小さい頃のことなどを次々と思い出してしまい、寝られませんでした。

そして、当日。
いやあ、今年一年の分の涙を使い果たして泣きました、多分。
涙もろくなったのは年のせいかと思ったら、「もっと年をとったら涙も出なくなる」と祖母が太鼓判を押してくれました。
しかし、そういいつつも教会で花嫁姿を見た瞬間から2日とも祖母は号泣。
日曜はスピーチをしながら感極まって声を震わせて身体もぶるぶる震えだし、わたしはそれを見てまたぼろぼろと泣いてしまいました。
同じテーブルだった下の従姉妹は、「泣かないようにしようと思ってたのに淳子ちゃんが泣くから!」と怒り泣きしてました。
従姉妹達は二人ともとっても幸せそうで、身内ながらウェディングドレスに包まれて本当に美しく、こんなすばらしい週末を過ごすことができて本当に幸せでした。

真ん中の従姉妹の結婚相手は、結婚したとたんに韓国人の兄(三姉妹長女の結婚相手)と、コロンビア人の弟を持つことになったわけです。
彼は若いながらも、仙台の五橋で「酒・主・手 周平」という居酒屋をやっています。
わたしも、夜とお昼を食べに行きましたが、とてもおいしくて雰囲気の良い、素敵なお店でした。
お近くの方はぜひ、訪ねてみてくださいね~!と、ちょっと宣伝。

hirokubo777さんが、「萩の月」おいしいですよね!とコメントをくださいましたが、今回は萩の月は買いませんでした。
買ってきたお土産は、「松かま」の豆腐入り揚げかまぼこ「むぅ(右端)」。
ふわふわでおいしいんですよ。

自分用には「伊達牛たん」。スモークタンに黒コショウがびっしりとまぶしてあるのがお気に入りです。

そして、これはたぶん全国的にはあまり知られていないけれど、子どもの頃から大好きな塩釜の「土井製菓」のコーヒーロールとレモンパイ。
祖母の家に行くたびに楽しみにしているので、お土産に持って帰る分まで祖母が用意していてくれたのです。

さっき、母の従姉妹からの頂き物の、塩釜の魚市場のたらこと明太子で夕食をとりました。
今から紅茶を淹れて、レモンパイを食べまーす!


従姉妹の結婚

2005-03-08 11:55:49 | できごと
従姉妹の三姉妹のうち、二人が週末に結婚式を挙げるため、一週間ほど仙台に行ってきます!
仙台から電車で30分ほどの港町にある祖母の家に行くのは本当に久しぶりです。
祖母は最近携帯を買ったそうです。
86歳にして新しい機器を導入するとは頭が下がりますが、最近はどこにいっても公衆電話が見当たらず、タクシーを呼びたくても大変なのだそうです。

娘が一気に二人(長女はすでに結婚して二児をなしています)も結婚するとあって、叔父・叔母はきっとうれしくもあり、寂しくもありといったところでしょうねえ。
ブラジルのお酒、ピンガを手土産にいくつもりです。
でも、今度の日曜日、仙台は寒そう・・・

ルイス・セプルベダ 「ラブ・ストーリーを読む老人」

2005-03-04 21:29:20 | 読書
図書館の本には帯もなければ説明書きもないので、この本を手に取ったのは、以前読んだこの著者の別の物語、「カモメに飛ぶことを教えた猫」が面白かったことを思い出したからでした。

先日のブログ飲み会のとき、ちょうど、アマゾンの開発と環境運動家の暗殺の話などをしていたので、借りて帰った本の献辞に、アマゾンを守るための環境活動家で暗殺された「シーコ・メンデスへ捧ぐ」とあるのを見たときは、その偶然に驚きました。

思うに本というものは、こうした悪戯をよく行うようです。
何かの話をしていると、後から関係した本がぽっと手に入る。
何かの本を読むと、それに関係した話題が転がり込んでくる。
巡り会わせとでもいうのでしょうか。

さて、物語はアマゾンの奥地に入植し、厳しく豊かな自然との共存の仕方を先住民から学んだ老人が、オセロット(山猫)と戦う話です。
市長によって山猫退治を余儀なくされた老人ですが、彼は山猫と戦いながらも、その意識は常に山猫の側、自然と暮らすものの側にあるように思えます。
山猫は、外国からやってきた白人に、小さな毛皮のために子どもたちを殺され、つがいの雄を傷つけられて怒り狂って人を襲っているのでした。

一番古い入植者である老人が村にたどり着いたとき、そこは密林の真っ只中でした。
人々は自然の力に負けて死んでいき、老人は先住民に教えられることで生き抜いてきたのです。
しかし、この村にも開発の波が押し寄せ、外国からも人がやってきて、自然の掟に反した振る舞いをするようになったことが、自然を遠ざけ動物達をおかしくさせた原因だと、老人には分かっているのです。


途上国の開発という問題を考えると、わたしはいつもなもやもやっとした割り切れない思いを抱えます。
わたしたちは、彼らより一足先に燃料を使い、大量消費を謳歌し、二酸化炭素を大量に放出して、いま、電気やガスが通って必要なものは一切が揃った暮らしをしています。
その快適な部屋から、単純に「反対」と叫ぶことは難しいと思うのです。
わたしの前には、ペルーに留学中に見た貧しい人々が目に浮かびます。
暮らしのために山岳地帯やアマゾンを捨て、町に出てくる人もたくさんいます。
手付かずの自然を前にした人々が、今よりもう少し良い暮らしをしたいと望み、そのために開発に夢を託すことを単純に非難することはできません。

一方で、こうした人々が密林や山を切り開き、新しい開発を進めたところで、受け取るものはほんのわずか。彼らの暮らしを劇的に裕福にするわけではありません。
利益はもっと大きいところに吸い取られていくのですから。
一部の人たちが、多くの人の幻想を利用して開発を進めている。
この現状に対して、反対運動だけではきっと解決にならないだろうと感じます。
大きな幻想にとって代わることのできる別の夢、実現可能な夢が必要なんだと思います。
フェアトレードを知ったとき、これこそが新しい夢となりえるものかもしれないと思いました。
そう言い切るには、もっとトレードする双方の側で普及が必要なのでしょうけれど。

少し話は変わりますが、観光地の外国人料金というものへの認識も、ペルーに行ったときに新たにしたのでした。
ペルーでは、ナスカをはじめとして、外国人料金が一般よりかなり高く設定されている観光地があります。
同じものを同じように見るのに、なぜ料金がこれほど違うのかと納得できない思いをしたこともあったのですが、こうした料金の徴収の仕方は実は理にかなったものだと思うようになりました。
自国のことを学ぶために訪れた人々にはできる限り安い値段で、そして海外から観光で訪れる余裕のあるものには外国人料金として高いお金を取ることで、観光地を維持しているのです。

いよいよ本格的にタイトルから話がずれてきましたが、この本にはわたしが書いたような環境問題云々が声高に描かれているわけではありません。
濃い密林に飲み込まれているかのような気持ちにさせる生き生きとした描写で、アマゾンの村の生活と一人の老人の生き方が描かれています。
章が進むにつれ老人と気持ちが寄り添っていき、そしておかしなことに山猫にも感情移入していきます。読み終わった後、長い夢から覚めたような気持ちになりました。
旦敬介氏の訳も素晴らしく、久しぶりに美しい文章を読んだと感じました。
読んでいない方にはおすすめです。

桃の花をもらったぞう!

2005-03-03 16:29:43 | できごと
いつもは行かないスーパーに足を伸ばしたら、駅前で桃の花を配っていました。
図書館に本を返しがてら、いつもは通らない道を通ったおかげ。
気前良く、長くて立派な枝を三本も渡してくれました。

桃の枝を持ったまま八百屋さんに寄って来たら、
「桃の花、ずいぶん長い列ができてるらしいねえ」
といわれたのですが、わたしがもらったときはぜーんぜん待たずにすぐもらうことができたんです。ラッキーでした!

早速、家の玄関に飾っています。
小さなつぼみが赤みを濃くして、今にも咲きそう。
楽しみです。

スローライフBLOG飲み会 宮古島バージョン

2005-03-02 15:57:51 | エコ&スロー
2月末まではお酒を飲まないように、との医者の忠告を守り、昨晩3/1に晴れて禁酒明け宣言。
スローライフBLOGの飲み会に行ってきました。

昨晩はなんと、はるばる宮古島から 宮古島から始まるスローな革命 の猪澤さんも参加したので、宮古島式の飲み会作法「お通り」を初体験することとなりました。

まず「親」を一人決め、その人は立ち上がってみんなの前で何かお話をします。
昨晩はやり方を教えてもらうため、まず猪澤さんが親を務めました。
親の一言の後、「お通り回します」といって、コップに並々と注いだ焼酎の水割り、宮古だったら泡盛の水割りを一気に飲み干します。
そして、あらかじめ大きな器に作っておいた水割りを持って、席順にぐるりと親が回っていき、次々と杯を回していくのです。
この時、左回りは竿を左手に持つことから「漁師回り」、右回りは鍬を右手に持つことから「農民回り」というのだそうです。
最後に親はもう一度、杯を飲み干して、次の親を指名します。
こうして、延々と杯が回されていくのだそうです。

昨晩は9回か10回くらい、親が交代して杯が回ったでしょうか。
杯を渡すごとに、席の遠かった人とも言葉を交わすことができますし、親になったらどんなことをしゃべってもいいそうです。
本場だったらこれが延々と続くのだとのこと。
楽しそうですねえ。
次は宮古島で、みんなでお通りをしましょう、と約束してお別れしました。

飲み解禁になったとはいえ、ちゃーんと最初のビール一杯とお通りの他は、ウーロン茶でセーブ。
まずまずの滑り出しでしょう。

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