近所の表参道ヒルズ2階から落下というニュースがありますが、この施設は地上6階で地下は6階(3フロアは駐車場)だから、2階から地下3階は、5フロア分ありあります。6回から地下3階なら9フロア。2階上部からなら6階立てビルと同等の高さがあります。誰でも身を乗り出せますので、いつかはそうなるかも何か対策はないのかなと感じていました。
表参道ヒルズの外壁LED仕様が変更になって寂しいです。昔の2万個ものLEDは全面にLED点灯させていたのですが、今は縦じまのみとなっています。残念です。カラフルに色が変わったりと素晴らしかったのに。
過去記事はこちら。
2016年ゴールデンウィーク、表参道ヒルズ、インバウンド人気で外国人の方がたくさんいらっしゃいます。先月たくさんのお店がリニューアルされましたが、ページへの反映が遅れています。
随時更新しますので、ご了承願います。
表参道ヒルズ2006年開業から10周年を向かえ41店舗がチェンジ。10年もすると同潤館の蔦もだいぶ伸びてきて、壁の色合いもいい感じになってます。
+++++++以下ボーグ 一部店舗紹介++++++++
■MM6 Maison Margiela Omotesando 3月18日(金)NEW OPEN コンテンポラリーとユースカルチャーをコンセプトに、「メゾン マルジェラ」が発信するもうひとつのコレクション「エムエム6 メゾン マルジェラ」が日本初の旗艦店としてオープン。シューズ、バッグ、アクセサリーまでフルコレクションを取り揃えます。
■DIANE von FURSTENBERG 3月1日(火)RENEWAL OPEN グラマラスな女性から絶大な支持を持つ「ダイアン フォン ファステンバーグ」がリニューアルオープンし、アイコニックなラップドレスからシューズ、バッグなどフルラインで展開するように。さらに、2016春夏コレクションから表参道ヒルズ限定アイテムも到着。
■Sergio Rossi 3月18日(金)NEW OPEN 品質の良さ、はき心地、デザイン性の高さで女性たちを魅了するイタリアのラグジュアリーシューズブランド「セルジオ ロッシ」が表参道ヒルズに仲間入り。今季は、ディレクターのアンジェロ・ルジェリらしい鮮やかなカラーの美しいシューズが並ぶ。
■ブシュロン表参道 3月18日(金)NEW OPEN 卓越したクラフトマンシップと芸術的なデザインから生まれるジュエリーやウォッチが、世界中のセレブリティに愛されているハイジュエリーブランド「ブシュロン」がオープン。直営路面店ならではのプライベートなサロンスペースが完備されているのも嬉しい。
■quarant’ otto 3月18日(金)NEW OPEN イタリア・フィレンツェで画家・童話作家兼ジュエリーデザイナーのAIKA FUSHIMIにより誕生したジュエリーブランド「クアラントット」が関東初出店。絵画の1枚のようなジュエリーは、その人自身の物語を描くように身につけてほしいという願いが込められているそう。
■emmi 3月1日(火)NEW OPEN ファッションとスポーツ、そして内側から溢れるインナービューティに特化したブランド「エミ」。デイリータウンウエアの「エミ アトリエ」とスポーツウエアの「エミ スタジオ」の展開から、各スポーツブランドのスニーカーやウエア、話題のスーパーフード「サンフード」まで取り揃えている。
■Hirotaka Omotesando Hills 3月18日(金)NEW OPEN 2010年にNYでスタートした「ヒロタカ」は、オリジナリティ溢れるシェイプと辛口なスタイルがエディターやスタイリストの目に留まり話題に。国内初の旗艦店となる注目の表参道ヒルズ店では、ブライダル、ペアーバングル等「日常的に身につけられるアート」としての限定コレクションが充実。
■HELEN KAMINSKI 3月18日(金)NEW OPEN 帽子&バッグのブランド「ヘレンカミンスキー」初の旗艦店となる表参道ヒルズ店では、コレクションをフルラインナップで紹介。さらに、マスタークラフトマンが指導したスタッフによるアフターサービスの充実も高得点。また、限定商品の販売やイベントも開催予定とか。
■The Organic Pharmacy 3月18日(金)NEW OPEN 薬剤師であるマーゴ・マローンがメディカル×ビューティの発想から開発したハイエンドビューティブランド「オーガニックファーマシー」。店内には日本初のメイクアップカウンターを併設、さらに表参道ヒルズ店限定カラーのネイルも登場。
■Davines 表参道ヒルズ店 4月22日(金)NEW OPEN サロン専売として世界80カ国で愛されているイタリア・パルマ生まれのナチュラルヘアケアブランド「ダヴィネス」の世界初コンセプトストアが誕生。自然環境にやさしく、頭髪に健やかな美をもたらすと好評のアイテムは、年齢や性別を問わず愛用者が増加中とか。
表参道ヒルズ 2015年12月31日の雰囲気 のんびりムードのようです。表参道ヒルズも2006年開業より取材などをしていますが、今年は、外国人の方が多かった年だと感じます。
来年も、表参道ヒルズ専門・完全攻略ブログ 全テナント掲載をどうぞよろしくお願いいたします。
表参道、店舗情報が更新されていない場合がありますのでご注意ください。出来る限り更新していますが、あまりに店舗変更が多いため対応仕切れない場合があります。こちらの、表参道ヒルズ公式ページをご覧ください。