イスラエル発チョコレートブランド「MAX BRENNER(マックス ブレナー)」のチョコレートバー国内1号店が別の場所に移動のために閉店となっています。次はChloeとなります。
正面エントランス横にあった店です。ピザの上にマシュマロチョコの店。
イスラエルで1996年に創業した同ブランド。現在は米ニューヨークに本社を構え、アメリカ(4店)、イスラエル(6店)、オーストラリア(31店)など5カ国にチョコレートバーやレストラン45店舗を展開。18歳~35歳の女性を中心に、男女共に「チョコレート好き」な人たちが訪れるという。日本での店舗経営は、空間などのブランディングプロデュースや飲食店経営などを手掛けるトランジットジェネラルオフィス(港区北青山3)の子会社トランジットチョコレートサプライ(同)が行う。同ブランドの日本進出に向け今年6月に設立した新会社で、同月、米本社とパートナーシップ契約を締結した。 国内1号店となる表参道ヒルズ店は、本館メーンエントランス近くのカフェ「kurkku3」跡に出店。店舗面積は35坪。席数は40席を用意。店舗は世界共通のデザインで、「チョコレート工場」をイメージする。ダーク・ミルク・キャラメル・ホワイトなどの「チョコレート色」を基調にした空間に仕上げ、チョコレートマシンやパイプを張り巡らせるという。みんなの経済新聞ネットワークより