表参道ヒルズ、ドルチェ＆ガッバーナDOLCE & GABBANAの店舗紹介です。すごい豪華なお店ですね。さすが高級店。１階はレディース、２階はメンズ物です。
本館 1F、 TEL 03-5785-0853、営業時間; 11:00～21:00
＊ドルチェ&ガッバーナ公式ページリリースよりのブランド紹介です。D&Gが小文字なのも正確に記載しているからです。↓
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Dolce & Gabbanaの世界をひとつの定義に納め、限界を決めるのは決して容易ではありません。感覚、伝統、文化そして地中海気質で創られた世界。ドメニコ・ドルチェとステーファノ・ガッバーノは自分たちの名前を世界中で知られているブランドにしてしまいました。そのゴージャスさと多様性ですぐにそれとわかります。
自身のイタリア気質を象徴として掲げることを知っている２人のスタイリスト。自身のセンシュアルでユニークなスタイルを世界に示し、それによって成功を博することを知っている２人のスタイリスト。
若者にインスピレーションを与え、そして自身も若者たちからインスピレーションを得ている２人の若いスタイリスト。アイドルのハリウッドスターたちから賞賛される２人のスタイリスト、世界中の第一線で活躍するロックスターたちのワードローブを手がけ、そのスターたちから議論の余地無くトップと選ばれる２人のスタイリスト。マドンナ、モニカ・ベッルッチ、イサベラ・ロッセッリーニ、カイリー・ミノーグ、ヴィクトリア・ベッカム、アンジェリーナ・ジョリーたちのスタイリスト。
ドメニコ・ドルチェとステーファノ・ガッバーナは、絶えず新しさを送り出しているのです。彼らのファッションが、彼らに代わって表現します。彼らの独特なスタイルが、変ることの無いメッセージを正確に伝えます。それはいつも同じ言葉。と同時にまた違う言葉。永遠に続く変化のなかで、世界中のあらゆる言葉に託して
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D&G Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）と Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）ブランドを統括する Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）グループは、今日アパレルおよびぜいたく品産業の分野で国際的主要企業のひとつとなっています。創立者の 2 人 Domenico Dolce（ドメニコ・ドルチェ）と Stefano Gabbana（ステファノ・ガッバーナ）は創立当初から双方ブランドのクリエイター兼デザイナーとなっており、また同時にコア・ビジネスに焦点を当て安定した進展を続けるグループの企業成長戦略の指揮をとっています。
Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）は、服飾製品やニット製品、皮革製品、シューズ、アクセサリーなど豊富なバリエーションのハイクオリティーアイテムをデザイン企画し、製造から流通までを行います。また、独自のパフュームおよびメガネラインの D&G Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）そして Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）ブランド、さらに服飾と時計ラインの D&G Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）を取り揃えており、こうした独自ラインの生産および流通は、認可を受けた企業パートナーが請け負っています。 Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）ブランドは、認可を受けた製品を除き、グループでデザイン企画から販売まで一貫してブランドを直接管理しています。こうした形勢からグループは構成上、異なった 2 つの基盤の統合形となっており、そのひとつが生産機構、もうひとつが流通活動をサポートするサポーティングカンパニーのネットワーク機構です。
この生産機構を統率するのがDolce&Gabbana Industria（ドルチェ & ガッバーナインドゥストリア）で、この管理下にあるのが Legnano（レニャーノ） とトスカーナ州 Val D’Arno（ヴァルダルノ）の Incisa（インチーザ）にある産業拠点 2 点とサポーティングカンパニー 数件、そして従来通り継続してイタリア国内の直営店舗を管理する DGS S.p.A. 社。海外市場への戦略拠点については、主要支社としてまず 1992 年ニューヨークに設立されたアメリカ支社、そして 2001 年東京に創設された日本支社があります。支社は双方ともイタリアでリードしているグループの統制のもと、各国の市場でホールセール（卸売り）& リテール（小売）販売のマネージメントを担当。ヨーロッパ諸国および中国の直営店舗のマネージメントは、やはり同じように Dolce&Gabbana S.p.A. 社の統制を受けた各地域の会社が担当。
Dolce&Gabbana S.p.A. 社は、2004 年 4 月有限責任会社に移行。 Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）グループは、2003 ～ 2004 年度事業業績の中で主要経済財務集計が顕著な増加を示し、近年さらに安定した企業成長を遂げています。収益額は前年度比 23.2% 増の 58,510 万ユーロ、事業マージン総額は 34.5% 増の 12,020 万ユーロ、事業所得は前年度の 7,210 万ユーロから 9,980 万ユーロとなり、増加率は 38.5% となりました。また、整理純益額は 33.8% 増の 5,550 万ユーロを達成しました。 Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）および D&G Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）ブランド販売製品全体の主要部を占めることとなる、グループとその認可を受けた第三者委託会社で行われたホールセールの売上高は、前年度比 15.1% 増の 86,750 万ユーロに達しました。 2004 年 3 月 31 日会計年度締めの日付現在、Dolce&Gabbana（ドルチェ & ガッバーナ）は組織総体で従業員数 1,815 人、直営店舗数は世界中に 73 店を誇ります。
Dolce & Gabbana
＊2016年閉店しました。2016年現在は｢バレンチノ｣が営業しています。
■2010年10月29日（金）にトラットリア アンド ピッツェリア ザザは店名を「サルヴァトーレクオモSALVATORE CUOMO」と変更になりグランドオープンします。
3階（イタリアン）10/25（月）～10/28（木）まで改装のため一時クローズいたします。
お問合せは下記までお願いいたします。
㈱SALVATORE CUOMO JAPAN TEL(03)5412-0068
今日は、表参道ヒルズ３階にある有名店、洋食ミヤシタMIYASHITAの紹介です。ここの特製オムライス最高に美味しいですよ。先日テレビでも紹介されていたオムライスは、本当に美味しかったです。全体的には味が濃くなくて、比較的さっぱり目の非常に上品なものでした。特製ソースはすごく濃厚で美味しかったです。（但し値段はなんと2,500円！）それから、ビールを頼んだのですが、これまた、美味しい！泡のたち具合がよく、いい注ぎ方をしています。また、いいグラスといい温度。まさに、オムライスと一緒に飲むと最高の至福のひと時が味わえます。
フランス出身シェフにより「厳選された素材」と「優しい味」をテーマとした洋食+宮下で培われた和の要素を掛け合わせた新しい形態のレストラン。経営は麻布十番の名店「暗闇坂宮下」。
本館３階、 TEL 03-5785-0707 営業時間 11:00～24:00(LO 23:00)
表参道ヒルズ３Fにある、日本酒立ち飲みバー！江東区の日本酒の名店「長谷川酒店」がプロデュースするはせがわ酒店。いいですよ！ちょっと買い物に疲れたら店内のBARスペースで立ち飲みでく～っと一杯！いいですね～。女性にも勧めのフルーティーな日本酒もありますし、すばらしくおいしい酒がそろってます。ぜひ、一度行かれることをお勧めします。 わたし管理人も今日あたりに、一杯飲みに行きます！楽しみ。ここのお勧めは、JALファーストクラスでしか飲めないお酒、山形の十四代純米大吟醸！です。ココ以外では国内販売はされていません。とても貴重なお酒です。過去記事参照。
本館3Ｆ、 TEL 03-5785-0833 、営業時間 11:00～23:00(LO 22:00)
表参道ヒルズの地下3階のラジコンショップ、キョウショウ（京商）KYOSHOで世界のビールをカウンターで飲みながらレースコースでレースができます！楽しいですよ！京商は、日本有数のモデルメーカーです。この店舗は初のラジコンカー「ミニッツ」専用サーキット、ミニチュアカーショップ、バーカウンターが設けられた複合店舗となっています。店内には多くのミニチュアカーやミニッツラジコンが展示販売されています。
KYOSHOが40年の歩みの中で、ずっと描き続けてきた夢。それは、『手軽にR/Cカーに触れ、夢中になれる場所』を創ること。私たちのそんな想いを乗せ、「KYOSHO OMOTESANDO」が遂にオープンしました。 直営ショップならではのMINI-Zシリーズやダイキャストモデルの豊富な品揃え。 さらに「ショップ」「サーキット」「バー」が融合したショップはお酒を楽しみながらサーキットの興奮を味わうなど、これまでになかった大人も遊べる空間です。常にイノベーションを求めるKYOSHOがお届けする「KYOSHO OMOTESANDO」で、サーキットを駆ける喜びが味わえます。
本館 B3F、 TEL 03-5785-0280、 営業時間 11:00～21:00
＊2010年5月末で閉店となりました
表参道ヒルズ、モードの帝王イヴ・サンローランYves Saint Laurentは、1966年に当時のセーヌ川左岸にサンローランが出店して一般庶民の服を販売したのが始まりとされています。もともとセーヌ左岸を意味するリヴ・ゴーシュというブランド名からもうかがえるように、インテリジェンスや美意識を象徴するパリの至宝とも言えるブランドだったようです。しかし、現在はグッチ・グループとなっています。表参道ヒルズ店では、今でもモードの帝王と象徴されるように、素晴らしい服飾品がラインナップされています。
＊表参道ヒルズ、斜め向かいに合った、イブ・サンローランYves Saint Laurentとシャネルが入っていたエスキスが、建て替えのため今月から工事に入っています。イブサンローランは表参道ヒルズに移りましたが、シャネルは移りませんでした。ということで、来年2007年に完成するビル（過去記事写真参照）にはシャネルが入ることになりますでしょうか。
本館 1F、 TEL 03-5785-0750、 営業時間 11:00～21:00
＊2009年11月16日で閉店しています。その後はイベントスペースとなっています。
表参道ヒルズ、ビスティーズBISTY'Sワイン紹介です。常時約80種類のワインがプリペイドカードで味見できます。お気に入りのワインを味見しながら買うことができる優れもの店舗です。ちょっとした食事メニュー（おつまみ）も充実しています。
管理人お勧めです。
＊追記：2007年4月21日に六本木ヒルズのメトロハットハリウッドプラザ地下2階に2号店がオープンしました。
本館 B3F、 03-5771-4466、 営業時間 11:00～23:00(LO 22:00)
＊2011年1月10日閉店しました。管理人お勧めだったので残念です。
表参道ヒルズ、ソニーグループのバイズBEYESの紹介です。バイズＷＥＢショップ初のリアル店舗です。ショップではバイヤーたちが、それぞれの目利きに適った商品を独自の世界観で見つけ出した商品を提供しています。また、商品が持つ魅力、世界観に刺激を受けたクリエーターが、自身の表現方法でその商品の魅力を引き出しています。バイズは高いWebクリエイティブを継続的に投入し、商品との出会いを感動的に表現します。
本館 B3F、 営業時間11:00～21:00、 TEL03-5785-0700
＊2013年残念ながら閉店しました。モーダ・エン・カーサが出店しています。
