例を上げたらピタゴラスだって最初の人では無いというw
だから最近は専ら三平方の定理と言い慣わしておる、それもイイ、この定理は第一発見者がワカラナイので有名なのだからな、そうよ。悪魔の辞書的には「科学の世界では第一発見者の名前が理論に付くことは稀」なのだという、おいおい、そんなか。そんなことじゃ、小林=益川模型も韓=南部模型も名前を信じるなと言ってるようなもんだ、なんだそりゃ。
特殊相対論はフォークトでイイって思っておる、そうよw
アインシュタインはすんでのところでフォークト爺の孫悟空みたいなモンじゃった、一般相対論までやり遂げなければ値打ちは無かったのじゃがな、そう。ヤン=ミルズ場は20年間も放置されて20年後に脚光を浴びたが、ヤンとミルズは第一発見者でも無いと聞く、なんだって。
非ユークリッド幾何学はそれ以前に星界幾何学があったw
そこね、一般相対論に繋がったのはどれかの問題になってくるのですよね、その際に無視できないと。で、そこでボリアイの一般幾何学はリーマン幾何以前状況としてよくできているって思うのはワシだけかもしれんがな、チョッと本題から外れるが。
ユニバーサルフロンティア理論はワシ以前にはおらない!