物ぐらい理屈どおりに存在するってえ話

まあ、理論のラグランジアンを示せとか言われるけどｗ

　ラグランジアンというのは運動方程式の代わりに必要なんですよね、当理論は統一理論なので理論の全域でひとつのラグランジアンがあるのかド～化は見当もつかないというのが現状、ま、ちょっと待っておくんなまし。で、抽象化かつ簡略化した理論式というコトで言えば標準模型とおなじ方程式を流用する気配も無きにしも非ず、そいつは怒られるわ。ひとつには、そんなん後発の研究としてそっちでやってくれんかな、という話でもある。

いや、基本方針がハッキリしてるから楽じゃろ？

ワシにはデキもしないコトじゃがな、そうｗ

　だから『ユニバーサルフロンティア理論』ってハリボテとも言われるし、よーするにプランなんですよね、ワシはエベレストのジオラマだと言っておるがね、そう。そこを小人同然となって命がけで登らねばならん方の身になれ、そうですわな、せやさかいワシは原作者なんじゃ、アニメで言えば、そう。

あとが大変なのは分かっております、へえｗ

　でも大したもんですよ、小林＝益川模型の基礎づけに役立つのではないかと具体的に提案デキたりね、各人が持ち場持ち場で得意なコトをやっていけば、そら、立身出世のためのみならずノーベル賞だって最低６個が見込まれるのではないか、と、そう。ワシは誘惑しとるのですがな、そうでっシャロ、そうやないか。

物ぐらい理屈どおりに存在する、そこを示すのですがなｗ