ヒトカラ行ってきました。
今日は、
大学の謝恩会会費を払いに大学へ
→バイト先へのあいさつ回り用菓子購入のため妙典へ
→家に一旦戻って、近所のシダックスへ
という感じで、
三日間ジャージで巣に引きこもり
ニコニコを見続けた人間にしては
反動がきそうなくらい色々しました。
ヒトカラ、というかカラオケ自体久しぶりに行ったけど、
アリプロに調子にのって挑戦したら
喉死んだ。
あれ歌うのすごい難しい。
高いし歌詞速くて舌まわらないしで
ヒーヒーしてしまったぜ。
５時間弱だったけど、
念願のらるーの新曲も歌えたし（グダグダだったけどな！）
サクラ５の主題歌が難しいこともわかったし、
ちょっと時間足りないなーとは思ったけど、
おおむね満足なヒトカラですた。
部屋がガラガラだったのか、
おねいさんがプレミアDAMの部屋に通してくれて嬉しかった。
しかもドリンクバーの近く。
おねいさんGJ！
シダは部屋がタバコ臭いことほとんどないし、
1人でも４～５人入れる部屋に通してくれるから
すごく気持ちよく歌えます。
いつかシダのパーティールームで歌ってみたい。
軽くライブハウスみたいじゃん！
プレミアDAMでスメルズライクティーンスピリッツを入れたら、
MTV出演時の声入り映像が流れたんだが、
いや、まじ、カートかっこええな。
サングラスかけてて表情がほとんどわかんなかったのに、
ものすごい迫力で。
まわりのバンドや観客はイカレ狂って音に乗ってるのに、
ほとんど微動だにせず、淡々と歌うカートの
心配になる感ハンパなかった。
「hello how low……」のところでマイクしゃぶってるし。
なんかもう…エロいとか怖いとかヤバいとかスゴいとか
そういうのが一挙に混ざって押し寄せてくる感じだった。
感想を言語化できないけど、衝撃を与えられる感じ。
ぬきんでたパフォーマティブって言えばいいんだろうか。
あの映像はどのあたりの時代のだったんだろう。
もうけっこう色々あった後なんだろうか。
カートの歌声は、どういう風に歌ってても、
ふっと怒り出したり泣き出したりしちゃうんじゃないかって
心配になる揺れがあって、
それがすごく響く感じがして、好きってなってしまう。
好きっていうか…ほっとけない、みたいな感覚だな。
聴かなきゃ！って思わせる。そんな声してるように思う。
アゴ割れてるのにすげえ繊細な少年みたいな顔してるんよ。
ヒゲ生えたりしてるし、男の人の顔してるのに、
ものすごく華奢な、壊れちゃう寸前の空気をまとってる。
すごい人がいたんだなあ。
同じ人間だったのか、共通点一個でも見つかるんか、って思うくらい、
生物種として同じに分類されるのが不思議な感じがする。
VAMPSの「SWEET DREAMS」もPVつきだったんだけど、
あのPVやばいね。
曲に乗せてあの映像流されると、
もう156に惚れないわけにはいかないなって思った。
大分お顔が疲れてきたけど、
その感じもまた色気があってものすごくすてーきと思ってしまうのは
惚れた欲目なんだろうか。
美しいものは、幽玄、侘び、寂び、しをり、どの段階にあっても
それ独特の美しさをかもせるものだと思う。
らるーの新曲PVの方では、メイク技術なのか
照明効果なのか映像加工技術なのかわからないけど、
ほとんど２０～３０代の時と変わらない感じに
映ってるけど、
私はVAMPSの自然な感じの（疲れた感じwwの）156も好きでる。
ただ、かっこよすぎて相変わらず落ち込みます。
156のかっこよすぎるところを見ると、
「ああほんとに手が届かない人なんだな…」っていう事実を思い知らされて
ものすごく凹みます。
156のこと、二次元みたいに好きだからね。
所有できる恋人として好きなんだけど、
156には実体があって、
それが別の人の愛も実際に吸収しまくってるって事実に
凹むのですわ。
二次元キャラだと本来それはないからなー。
同じキャラ好きな人がいても、
その人らも二次元入れないから、
決定的にファンの中で格差が生まれることはないというか。
あっえーと、つまり私は同じファンなのに、
156に実際触ったりとかすることができる人間が
存在していることにイラついているんですね。心せめえ。
そんなん言うならおっかけしてみろよって話なんですがね。
つまりそれをやる気力胆力ないなら
その格差は我慢しろよって。
2,5次元はそういう苦しみがあるからぬー。
あんまりはまりこみたくないぬー。
二次元は大丈夫なんだけどね。
はあ。
今週がバイト出勤できる最後の週なんだけど、
今日電話が着て「明日から全部出てー」といわれたので、
最後の最後にしゃかりき働いてきますー。
ここんとこ早くて１１時半起床だったから、
八時起きすげえ不安だぜ。
お風呂で本読んで毛狩り隊したら
すばやく寝られるようがんばります。
ゲームをはじめないように！
