ぶたのあな

安定の愚痴率

とびっひー

2014年07月03日 21時39分46秒 | 暗闇・電波思考
今日ほど通り魔に刺されたくなった夜はない。
朝からちょっと幸せすぎたなって思う。

でも、基底を埋めてくれる人々がいるから、
こんなひでぇ目にあっても
がんばれるんだなって思った。
落ち着いた今だからこういえるけど。
なんか久しぶりに感情を爆発させた反動で
今口がへの字固定である。

うーん、私が悪い部分もあったとは思うけど、
ここでそうそうかっけつける必要もないと思うので、
私は私の味方して文書いてあげようと思う。

まずー、この所すっごくすっごく
心の支えだった人にどうやらさけられているっぽい?こと。
これは、去年まで支えだった人が
敵にまわったっぽくておちんこ出ている私にとって、
なんかけっこうでかいショックだった。
好きになりすぎないようになりすぎないようにと
頑張ってはいたけれど、
やっぱり「好き」って言われていたら
私は好意の返報性には逆らえなかったんだなって
今日ほんとに痛感しました。

原因はおそらく、私の配慮不足…?
のような感じがするので、うんまあ、明日がんばって声かけてみる。
でも今日も勇気が出なかったからちょっとできるかわからないけれど。
一応努力目標。
そんなでもなければ全然気にせず普通のふりで
切り込んでいけるんだけれど、
私の中で大事な位置に引き込みすぎちゃったなって反省した。
こんなにショックがでかいとは。

それでふんわりおちんこ出ていたのが一つと、
なんかここんところの疲れが夕方ドッと出たところに、
予想だにしない方面からの、今日言って今やれ!
みたいなムリムリムーな命令が来て、
その疲れを推してがんばろうとしていたもろもろを吹き飛ばされて
泣きながら道具をとりに行った結果、
携帯をどこかに置き忘れ、連絡とれずに実家で
わんわん泣いて茶化してきた父と久々のガチ喧嘩をかますなどの
色々な…いろいろな暴風雨が吹き荒れまして。
で、その吹き荒れた結果やっと連絡が取れたら
「もう遅いし明日でもいいんじゃな~い」みたいな
「あんたさっき大至急いうてましたや~ん!!」みたいな
対応だったので、
すっかり力が抜けて、ばあちゃんの仏壇に応援要請だけして
帰ってきて、今。ちゅう感じです。

でも、おかげさまで今日放り投げてきた分の仕事で
明日の朝~夕方の私が死ぬほか、
放課後私が既に夜10時くらいまでの覚悟だったにも関わらず、
そのイレギュラーによって
日付変わる前に帰れるかな…
みたいな勢いにすでに決定してしまったことに
悲しみを感じている内に明日はやってくる。

どんどん先に進めたいのに、
上が全部情報とか進行をストップしちゃうから
全然先に進めなくて、
結果毎日毎日私の一番大嫌いな 臨 機 応 変 を
やらされまくることになっているのが
昨年から引き続く私がストレスによる
様々な諸症状を引き起こしている原因です。

最近開き直ってだいぶ強気に出て言うようにはなったんだけど、
その結果、知能が低いから
仕事が円滑になっていないのに
いたずらに私への好感度だけ下げにきてるよね、あの上司。
自分のやり方がへたくそなのを認められないんだよね。
そこがあの人の一番残念なところだったなって日々思った。

あとサボテンに関しては本当にサボテンだと思うようにしたので、
今までリプライなくてもお水上げ続けてたけど、
もう一人で生きていけ。ってすることにした。
だってリプライないんだもん。
いつまでも誰かが手をひいてくれると思ってちゃいけないんだよ。

その他こまごました仕事は相も変わらずズンズン降り積もってくるし、
そのこまごました仕事すら抱えきれないペアの人とかは
ズンズン私に相談という名の押し付けをしてくるし、
そのくせ押し付けた仕事に関する準備とかまったくする様子もないし、
私がどんなにがんばったって此の世で報われることはないんだって。

まあでも今日までいっぱい優しくしてもらえたことが
ボーナスステージだったのかな。

とにかく私ははやくその先を見通して動きたいのに、
先を見通す役の人が全然先見えないっていうか
おまえ指示待ちなのになんで上に建っちゃったの?
みたいな田舎の悪いとこ丸出しな人事が行われて
そもそも今年がスタートしているわけで…

あとアスペ後輩に関しては
もう嫌悪感を我慢せず前面に押し出していくっていう
方針をかためたら
偽善精神が思ったより強かった敬愛する先輩からの
風当たりがきつくなっただけで
本人は全く成長も反省もする様子なしって感じで、
本当にはやく息をひきとりたいです。

でもお葬式もけっこう大変なことがわかったので
仕方なく息をしている。

腕のブツブツがずっとなおらないのと、
コンコンコンコン咳が止まらないのが
ちょっとアレなんだけれども、
けっこう誰も私の不調とか気にならない様子なので、
このままコロッと過労死コースいきたいなって思う。
突然意識失わないかな。
明日の朝とかにいけるといいかなって。

あでも最後の思い出が避けられているのはちょっとかなしいけど。
もうこの先関係を修復できるのかっていう
圧倒的な自分のコミュ力への自信のなさだけは確かだよね。
仲良くしたいし、なにか誤解があればときたいんだけど。むー。
あからさまに怒られるより、ああいう風に
ふんわり避けられるのが一番つらいね。
本当に、つらいなと思った。

まあ他の人がね、慰めてくれましたが。

とりあえず明日しゃかりきやってみて
倒れないかどうか試してみる。

なんか一人で働いているんですよね。
とっても一人で働いているなあと思う。

とけてきえたいなあ。