ぶたのあな

安定の愚痴率

上司への手紙(練習)

2014年12月10日 21時15分19秒 | 太腕繁盛記
お忙しい中お目通しいただいてありがとうございます。
突然このような形でお手紙差し上げて申し訳ありません。
ご存知の通り、私は面と向かうと恐怖心からか
すぐに感情的になってしまい、
伝えたいことの10分の1も言えなくなってしまうという
自分の性質を鑑みた上で、このような形式をとらせていただきました。

〇〇の運営方法に関してお願いがあります。
再三、面談でもお話した通り、私は今年度の人事に関しては
「なぜ」という気持ちがいまだに消えずにいます。
それは、昨年の面談でお伝えしたことに対して、
勿論言えば自分の思う通りなるものではなく、
様々な要因からの致し方ない判断として現在の配置が
決まったのだろうとは予想されますが、
そこに関する説明が一切なされていない点についてです。
「なぜ」という気持ちが膨れ上がり、日々、納得のいかないままに仕事を
しなければならないことを、非常につらく感じています。
また、先日正確な事実確認も行われていないにも関わらず、
本人からの訴え(があったのかどうかさだかではありませんが)のままに
私が〇〇に呼ばれ、詰問口調ではじめから責めるように話を切り出された件に
関しても、「蔑ろにされている」と感じるには十分なものでした。
人事に関しては、おそらくは昨年精神的な理由で長期休みをとった
△△さんの精神的安定を考慮して現状維持という判断となったのではないかと
考えておりますが、そこで黙殺された私の意見に対しては、
少なくともなんらかの事情説明が欲しかったのを、
ずっとずっと我慢して今日この日を迎えました。
我慢しているのは、そもそもの人事配置だけではなく、
△△さんがこれまで私になさった数々のモラルハラスメントや、
越権行為などに関しても、同様です。
逐一論うことは簡単ですが、それでどうなるものでもないというのは
これまでの面談で深く感じています。
××の面談では、++さんは私に「つらいのは、わかるよ」とおっしゃってくださいました。
私は今年、二年目の我慢をしている唯一の人間です。
△△さんと、仕事を分け合っていた去年のメンバーはすべて他の部署に
移動しましたが、私だけは同じ配置で二年目を迎えました。
それがつらいことや、周囲への悪影響があることについては何度も何度も
お話してきたと思いますが、「わかるよ」とおっしゃってくださった++さんの
言葉を信じ、私の苦しみは多少なりとも理解してくださっているのだから、
と我慢を重ねてきました。
まずは、そのような状況で私が日々〇〇を行っていたことをご理解下さい。

〇〇の中で、昨日、++さんは「……」とおっしゃいました。
このお言葉は、++さんの長い##人生の中での経験から発せられたものであり、
未熟な私を正しい道へ指導しようという温かいお心からのことだと
頭では理解しています。
けれども、重荷を抱えさせられた中でなんとか運営している〇〇に対して、
「……」という言葉は、私の日々の取り組みが否定されているように感じました。
++さんは、先の面談の中で〇〇については
「口出しをしてかまわないか」と確認をとってくださいました。
その時、私は確かに「かまわない」と言いましたが、
言を翻し大変申し訳ありませんが、
やはり++さんが出して指示によって、毎日のように
私の言った言葉が&&の中で打ち消されて消えていくことは、
とても悲しく、「私はなんのためにここにいるのだろう」という気持ちで
心はいっぱいになります。
私に$$経験がなく、力不足なのは自覚しているので、
たくさんの方からいただくアドバイスには極力従うようにしてきました。
けれども、実際に毎日の〇〇を運営するのは私一人であり、
アドバイスを下さった方はいつもそこにいてくださるわけではありません。
そんな中で、考えた結論が、次の日には簡単に打ち消されていく。
そんな日々を重ねる中で、私は自分が空洞化して、
ただ@@や**を作ったり、会計管理をするだけのロボットのように感じるようになりました。
私が運営の中で△△さんについて困っていることに関しても、
++さんは「自分ができるだけ行く」ということで
解決を図ろうとして下さいましたが、
私が望んでいることは、〇〇運営をすることではなく、
△△さんの処遇を変えていただくことであり、
いらっしゃる度に△△さんを引き立てようとなさっている++さんを
見ていると、私はここに必要ないのではないかと強く感じます。
また、面談の中で++さんは「!!はぶたさんの考えの中で動かしていたけれど、
??は違う」とおっしゃいました。
この言葉を聞いた時、「ああ、私は??に関して全力で取り組むのは間違いなんだな」と
思いました。
++さんが、私が離れることを前提にお考えになるのは当然のことであり、
自分もそのつもりで過ごしてはいましたが、
私の物ではないので「??に関しては口出しをさせてもらう」という言葉は、
まるで私のすることはあくまでも「つなぎ」であり、
++さんの考えに染めることをよしとするように聞こえたとしても、
不思議ではないと思います。
実際、++さんはよく〇〇に来ては指示を出されていましたが、
私はそうされるたびにどんどん〇〇が自分のものではないように感じ、
居場所のなさを感じていました。
@@や**をするだけならば、〇〇に私は必要ないと私は考えていますが、
」」という立場上、そこにいるだけの人形のように私は毎日座っています。

〇〇は、かつて私の大好きな場所でしたが、
△△さんが好き放題に支配するようになり、
++さんや==さんが%%を考え、変えてしまい、
私はただ@@や**をするばかりなのに、
なぜ」」という立場を続けなければいけないのか、
「なぜ」という気持ちばかりが日ごと募ります。

しかし、現状で〇〇を投げ出し、放棄することは、
△△さんの勢力を伸ばしてしまい、
::さんと;;さんの苦しみを増す結果にしかならないと考え、
ほぼ二人のためだけにとどまっているような状態です。

このような窮状を踏まえ、++さんにお願いしたいことは以下の三つです。
①今年度の人事に関する明確な配置理由の説明をしていただきたいこと。
②今後、△△さんの〇〇参加について何かしらの働きかけを行っていただくことは可能かどうかということ。
③〇〇の運営に関してはそっとしておいてほしいこと。それが無理であるならば、
△△さんをかませずに++さんの運営に移行していただくことは可能かどうかということ。

②③に関しましては、これまでどおり「不可能」という回答がなされるのであれば、
早晩私が診断書をもってお伺いすることになるかと存じます。

また、「こういう経験が将来のためになるから」という説得は、
私が☆☆を続けることに対してなんの執着もないこと、
さらに「将来」と呼べる未来まで働き続ける意志の
全くないことから、効力は無いことを
あらかじめご了承ください。

まとまりのない文で長々と失礼いたしました。
少しでも、今の私の気持ちが++さんに伝わりましたら幸いです。



******************************************



書くのを我慢したこと
・自分が頼みごとがあるのに2階から自分の部屋まで呼びつけるのは失礼だと思う
・高圧的態度がキライ
・感謝を強要して「ありがとうございました」待ちしたり、
 その一言を言わなかったことを根に持って酒飲んだ席で暴れながら言うのは幼稚だと思う。
・自分の評価をあげるためだけに人に無駄な書類仕事させ、
 それを素直に自分の評価をあげるためと言わずに
 「みなさんがさらによりよくなるために」とおためごかししたくせに、
 お偉方の審査が終わった瞬間からぱったりやらなくなったのは
 超わかりやすくみなさんのモチベーションを奪ったと思う。
・今年私の仕事を減らしたことに対して再三感謝を要求してくるけど、
 そもそも去年の私の仕事量が隣80だったのに対し250だったのを
 隣120私180にしたくらいのことでドヤ顔されてもむかつくだけだと気づいてほしい。
・自分のこと偉いと思ってるっしょ?
・△△の前に’’に関しても私に我慢させているのくだり。
・〇〇だけでなく((に関しても私がほぼやっているのくだり。
・仕事やらせる時は全部私にまわしてきて、ほめる時は全部’’だよねっていうくだり。
・具体的△△の行為について。
・このあいだ↑について話そうとしたらあわてて無理ぎみに話をそらした件について。
・私いざとなったらすぐ死んでやるんだからねっ!遺書にあんたの名前書いてっ!
・ペンは剣よりも強し。
・あたしいざとなったらすぐ新聞社でも上部機関でも陳情書したためてやるんだからねっ!
 一番きく立場に偽装することなんてあたしの文章力をもってすれば簡単なんだからねっ!
・それをやらないでいるのは誰のためか。



ひさびさに…燃えたな…3717文字。
やっぱり私幸せな時より不幸せな時の方が
筆が走るタイプ。残念!

まあしかし練習で書いてみたら予想以上に感情的になってしまったので
怒りにまかせて本書きしなくてよかったね。
便箋をきらしていたのが幸いしたよね。
先日は便箋があったから後輩に書いちゃったもんね、手紙ね。
まあしかしあちらはまだ怒りが小さかったから
優しい口調に……なってたはず。
あれからさけられてるけど。なってたはず!!
帰りの車内ではすっかりしたためて明日の朝デスクに置いておく
計画になってたもんね。ね。
辞職の覚悟とかめっちゃきめて、
泣き面でコンビニで晩御飯買ったもんね。

でも出さなければまた闇に葬られて日々は流れていくから。

やっぱり今日メンタル窓口に相談していればよかったな。
吐き出す先がなくて凝っていくんだな。と思う。
本当に、視界に入りさえしなければわざわざ攻撃したりしてないからね私。
超平和主義でやってっかんね。
向こうがその国境を平気で無視して
最終防衛ライン突破してくるから
自己防衛しているだけなのに、過剰防衛扱いされて
悪者にされて
隙あらば言いつけられて呼び出されていい迷惑。
そんで私のしているいいことがどんどん消されていくんだよ?
あいつ言っておくけどなんもしねえで
私の悪口言ってるだけだかんな?
もっとも最小の労力で人の精神力削るのが唯一やってることだかんな?
それで「超つれーわー。おれ世界で一番がんばりやさんだわー。メンタル病むわー。」
ってはじまってんだかんな?死ぬな?

そういう!数々のイライラを!!
消してくれるのが天使ちゃんたちで~~す☆わ~~~~い。
今日は天使ちゃん私の夢見てくれたらしいわ。
そういうのいいよ。
そういうの超大事にしていこうと思った。

後この間人知れず深めにきった手の傷が
意外と重傷で治りが遅くて悲しみ募ってる。
けっこうでかい声で「いたい」って言ったけど
みんな無視した。

けっこう他の人のために働いているけど、
私が整えた寝床を超みんな当然のように使って去っていく。
ありがとうの「あ」の字も出ない。びっくりする。

本当に本当に、隣の
私100のうちの100やる→無言で受け取る
自分50やって私の50ほっておく
っていうコンボ精神的にクるからぜひみんなためしてみて!!
同じチームの仲間がどんどんやる気をなくして憔悴していくよ!!

あと、上司の既にできててやってあることに気づかず
わざわざ効率の悪い方法でチマチマやり直し一日をちゅぶす!
っていう必殺技もけっこうクるからみんなやってみて!!
そんなもんやってる暇をつかってとっとと決裁回して私の仕事を
先に進めさせて欲しいよ!!
そのために私先にやっておいたんだから!!自分のやるべき
優先事項を立場からきちんと把握してほしいよ!!
上がやるべきなのはそういうチマチマした事務作業じゃなくて、
下ができない判断とか全体の予定管理とか方針決定とか
そういうのだよ!!
チマチマは私が一瞬でできるからマジ必要ないよ!!早く!!気づいて!!!!

なんか違う。ってすごく思っている。
毎年仕事には文句言っているが、
昨年からのメンバーはほんとに、なんか違う。って思う。
チーフが指示出せない系だから、(上に立っちゃいけない系)
すんごく現場が混乱する。
一人サブがまともならまだしも、
去年も今年もサブがとっとと孫の顔身に定時退勤したい人しかならないから、
まっで他人事感しかなくて
話全然すすまんね。
そしてふと横を見れば何もわかっていないのに
質問もできず、
黙って人のまねを隠れてするか、
自分の分だけ黙ってやって私の失敗を眺めるかしか
しない惻隠の情という言葉をつきつけてやりたい後輩がっ。

なんか違う。
しかし助けは来ないし、自分で切り開くしかない。
ってことでー、なんか手紙かこっかナ☆って思ったんですぅー☆
(この部門とは違うとこに関する文句だけどね)

はー。さすがに5000字超えたから自重して終わりにするよ。
別の人物でも、ともかく文句と要求だったら
誰にだって5000字いけると思ったよ。
なんかうらみとつらみでできてるよ私は。
あーあ。まーた性格悪いって上から見下ろされるんだろうな。

人に性格悪いっていうほうが性格悪いんだからねっ!!!(自分含め)

ねます。読んでくれてありがとねん。