8月12日、
高円宮家の絢子さまの守谷さんの納采の儀が行われました。
使者は守谷さんの親族の医師の方がなられたとか。こういう場合、男性側の親族の方がなるんですね、と改めて気付きました。この方、元国立国際医療研究センター病院長なんだそう。こういう方が守谷さんの親族にいらしたんですね。
で、この場所で小室さんのケースを持ってくるのはなんですが、小室さんの方はこのような使者もたてることが難しかったようなことをどこかで読んだ気がしますが、使者になるにはそれなりの人が必要だと思うので、小室さんの家系を慮ると、ふさわしいような人がいなかったか、あるいは父方の親族とは疎遠になっているので、断られていたのかもしれません。
それにしても、納采の儀がなぜ8月12日❓8月12日といえば、あの日本航空123便の事故のあった日。おめでたいことなのに、とても悲しい日と同じとは。。。が、結婚式ではないので、いいのでしょうか。どういう経緯で12日になったんでしょ。
それでも、絢子さまのえがお、皇族としては今までで一番のとびっきりの素敵な笑顔です。このお顔を拝見する限り、今はとっても幸せなんでしょうね、ということが伝わってくるような感じです。
若いっていいですね。これから結婚式に向けてが一番幸せな時❗️
お二人の写真が数多く宮内庁から提供されていますが、どれもとても幸せそうです。どなたからも祝福される結婚ですね。
宮内庁提供
ご婚約おめでとうございます。
それにしても、とここでまた眞子さまのことを持ってくるのはなんなんですが、やはり、多くの方から祝福される結婚を多くの人が眞子さまに望んでいるのではないでしょうか。一般人の結婚ではないので、やはりつきあいはじめた時に身上調査をすべきだったかもしれません。ここまでもめてしまう結婚話は、果たして将来まとまるのでしょうか❓
ICUなんかに行かせたのが悪かった。なんて。皇族がなぜICUと思ったものですが。
反対に、國學院とかに行って貰った方が良かったかも。でもあの年代ってキリスト教の雰囲気に憧れるような人が多い感じ。またあの大学は英語に力をいれていますしね。でも、いろんな人が多いような気もします。
絢子さまは皇族ではあまり見ない城西国際大学に進学。でも、学生生活を伸びやかに過ごされたようです。
また、皇族の中のご自分の立場を良く考えられているようで、誰と、というよりもいつ結婚すべきか、と考えられていたようです。眞子さまが今年結婚されたなら、絢子さまの結婚の時期はもっと遅くなってしまっていたかもしれません。
うまく行く人って、パズルが見事にはまるようにポンポンと物事が進むものです。
眞子さまにも良いご縁がありますように。
佳子様も。
それにしてもお二人の仲の良い写真を見ていると、若い頃に戻りたい❗️という気持ちが強くなりました、なんて。
(絢子さまのような笑顔を眞子さまに見たことがないのですが、禁止されているんでしょうか)
