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眞子さまと小室圭さんの話題  女性皇族が結婚するということ。

2021-09-26 01:04:00 | 皇室
結婚


というような、ニューヨークで日本の記者に追いまくられる小室圭さんの姿が、ここ数日ニュースになっています。

就職先も明らかになり、、、。
Lowenstein Sandler というところらしい。って、どういうところかさっぱり、ですが。良いか悪いかも分からず。

しっかし、今後眞子さまと小室圭さんに待っているのは、こういう生活なんでしょうね。要するに、記者から追いまくられるっていう。眞子さまがニューヨークに行ったもんなら、その当日から、手ぐすね引いて、マスコミがニューヨークで待ち受けているんではないでしょうか❓
この二人の行動が、ニューヨークから逐一報道されるかもしれません。

なにしろ、こんなに美味しいニュースはないでしょうからね、マスコミにとって。このニュース専門のオフィスを構えているマスコミもあるかも。ピタッと張り付くマスコミもありそう。
そのうち、眞子さんのはじめてのニューヨークのスーパーでのお買い物、なんてニュースも流れるかもしれません。

結婚したら騒動が収まる、ではなく、ますます大騒ぎになりそう。特に、皇室に後ろ足で砂をかけるような状態での結婚なので、尚更マスコミは追いかけるでしょう。小室さんも連日マスコミに追いかけられて、仕事に影響しないのか、勝手に心配してしまう。

しかし、こんなことを言ったらバッシングされそうですが、小室圭さんのこの姿を見たら、かえってほっとしたというか。
というのも、取り繕っているようなところがないから。これが本来の姿かも、なんて思ってしまった。
また、4年も母親と離れて暮らしていたせいか、それに、アメリカでの競争社会の影響か、たくましくなった印象です。

眞子さまも一般人として暮らす覚悟なら、これでもいいかも、なんて思っちゃいます。

が、今回の結婚騒動、自分だったらどうしただろう、と思う。
生まれた時から内親王で一挙手一挙手が注目されてきた人生。自由がない人生。ちょっとハメを外したらすぐに文句がくる。皇族で税金使って暮らしているんだから、文句を言うな、という人も多いですが、ご本人にしてみたら、我慢の限界だったかもしれません。
公より私を選んだ、と言うは安しですが、一生、公なのかと思ったら絶望しか残らないのかもしれません。
家と家の結婚、と言ったって、今では一般人でも結婚をそういう風に捉えている人は少ないのではないでしょうか❓でも、大事な点ですけど。

ま、今回のお相手の家系がもっと良いところだったら、あまり文句も出なかったかもしれませんが。しょうがないですよね、知り合ってしまったから。
でも、もしかしたら、その他の女性皇族の方は眞子さまのことを羨ましい、と思っているのかもしれません。

しかし、きちんとした手順を踏んでの結婚ではないし、皇室を蔑ろにした結婚に思えるので、後々いろんな影響が出て来るのでは、と勝手に心配しています。

今回の一連の騒動を見ていると、女性宮家なんて一番望んでいないのは、秋篠宮様ではないのかな、と思ってしまう。眞子さまの交際も好き勝手させてたようですし、だからこそ、眞子さまもこんな思い切った事ができたのかも。相手の家庭のことも、気にしていなかったのかもしれません。



佳子さまの気持ちもわからないわけではないですが、自由恋愛も良いとは思いますが、お相手の家庭環境も考えなければ、またまた今回のような大騒動になるかもしれません。
せめて、きちんとしきたりを守った結婚ができるようにしてもらいたいものです。
でも、佳子さまの結婚相手はさらに注目されそうで、可愛そう。


それにしても、アメリカのような、大勢の弁護士が存在する社会は異常に思えてしまう。そして、そういう弁護士が重宝される社会も。
というのも、白でも黒にできちゃうから、誠実、とは程遠い存在。と思えてしまうアメリカの弁護士さん。
小室圭さんもそんな人種になっていくのかなあ、或いはなっているのかなあとこの姿を見て思ったところ。









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